テレビと録画の未来

 ダビング10はいらない子、

 コピーワンスはもっといらない子。

 コピーワンス撲滅を目指していた人間としては、ダビング10はかなりの前進なので、ここまで頑張っていただいた、関係各位の皆様には、厚くお礼申し上げたいと思います。

 当面、コピー途中でデータがぶっ壊れる という最悪の状況は回避されたものの、ディスクには一世代コピーしかできないので、ディスクの劣化によっては、またいろいろ対策必要なのです。

 デジタルになってからの録画状況というのは、もはや最悪とも言うべきで、録画しても後から見返せないなら、録画機そのものを買う必要がないと言うことになりつつあります。

 そのかわりにちょい見需要を満たしてくれたのがYOUTUBEとニコニコ動画ですが、こちらも権利者削除の嵐で、へたすればこの先、放送電波は視聴者の上を素通りするだけのものになるわけです。

 なぜ録画機が売れなくなるのかを考えると

  • 見たい番組がない→録画機要らない
  • 録画機が無い→テレビ見ない

の消費減速スパイラルに陥ってる気がします。

 改めて、何故録画が必要なのかを強調すると、原則としてはタイムシフトで、試聴したいときに時間を合わせられる。または録画して全回を一気に見られるなどの利便性があります。

 逆面から見ると、録画機を駆逐する未来を、局側が望んでいるような気もします。放送とは定時に行われ、スポンサーへの関心を集めることで、広告料収入を得る理由になります。録画で、CMを飛ばされるなら、そもそも広告販売の意味が無く、(へたすれば)数年後に見られたところで、商品は売れてないし、何を今さらといった感じです。

 重要なのは広告を見せるための強制時間であることは明白です。

 ならば、無意味な(むしろ、口コミ効果を抹殺させている)ダビング防止コードよりも、CMは必ず一回は見ないとスキップできない、ノンスキップコードを開発し入れることの方が意味があるのではないでしょうか。 同じCMを何度も見せられても不愉快ですから、一回以上にして、製品詳細情報URLにリンクさせる方がよっぽど広告効果が高いと思うのです。

 アニメは、番組自体が商品なので、購入先を明記以上の広告は、入れる必要がありません。 番組録画することによって、製品(DVD)が売れなくなると言うのは一理ありますが、タダか、数千(万)円かの二者択一という、今のやり方自体がそもそもおかしいのでは無いでしょうか。

 くりかえしですみませんが、「試聴放送」と「製品」は明確に切り分けて、DVDBBなどを使って、広く安価に提供する方法の模索が必要なのではないでしょうか。

メディアのメリットデメリット

  • テレビ放送 ○無料で見られる ×CMが入る。放送時間が不安定。作りが荒い時がある。地方では見られない。
  • DVD(BD) ○内容が充実している。(一部)レンタルで見られる。高画質 ×高額。いらない特典が多すぎる。ハズレ回にもお金を払わなければならない。
  • ネット配信 ○どこでも見られる ×保存できないので、試聴範囲が制限される。

今必要とされる開発課題

  1. 広告番組の広告価値観を損なわないシステム。(CMスキップ制限)
  2. 権利者に課金配分される、番組供給(DVDBB)など

 これにプラスして市販DVDや、一世代録画ディスクを持ち歩ける、SONYのお出かけシステム的な一世代型携帯コピー機器の普及も望みます。

 あと、広告料カウントシステムなんかもできないでしょうか。例えばバンダイのガンダムのガンプラ買ったら、数番組の録画権がくっついてくるので、それで無料でDVDBBが録画できるとか、バンダイチャンネルのガンダムがいつでも無期限に見られるとか。

 ここまで来るとダビング10で将来バラ色にもならないし、ダビングコード完全撤廃で権利者が幸せになれるとも思わないのです。

 残念ながらコピーで充分という意識がある限りは、まだ、ダビングコード解除できるような状況じゃないと思います。それこそ予想されたとおりのコピー天国で、一挙壊滅のシナリオも考えるべきでしょう。

 まずは「権利者の利益」をしっかり根付かせることも、我々側の課題だと思います。

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RD-X7を買わない理由

 自慢じゃないですが、録画に関しちゃぁ、ちゃきちゃきの東芝っ子です。

 RD-X1、高かったですが頑張って買いました。

 RD-X3、譲り受けですが(操作系統が嫌いで嫌になった知人から)、一回ドライブ交換した上で、友人とこで現役活躍中です。愛用してました。

 RD-X5、2台購入で超録画体制。夢の新時代が訪れました。片方が基板ぶっ壊れで録画を壊滅させられましたが、調べてみたところ、HDDは生きていたことが分かったので、基板交換の選択肢を捨てた=録画放棄なので、東芝への怒りをマイナス5%ぐらいは補正してあげるほどの、東芝機スキーなわけです。95%呪われよ

 X5の代わりに買った、BDZ-A70はいまのとこ快適に使用しておりますが、RAM資産がある限りRD-X7購入はガチンコな訳です。ケース入りのDVD-RAM資産多すぎ。

 の割には、今、X7を買いたくない大きな理由が一つあるのです。

 DVDBBが無い。

 DVDBBというのはこちら参照

 要はダウンロード録画のことですが、DVDBB機が普及すれば、権利者直接還元できる録画のスキーム(枠組み)が出来上がるのです。

 録画者を泥棒扱いして、保証金やらカード発行手数料やらをがめつく取るような、自称権利者の言い分を蹴っ飛ばして、見たい作品作った人に直接還元できる素敵システム。

 今のところ、DVDのパッケージの販売ぐらいしかないようですが、これが放送と同時に配信という形態が出来上がったらどうでしょう。 地方格差も無くなり、全国均一に番組放送の恩恵が受けられるわけです。

 深夜アニメが地方で放送されない一番の理由は、制作委員会が放送枠を買ってないからで、枠買ってでも放送の価値のあるところにしか、アニメは流せないわけです。放送もない、レンタル屋もない(あっても入荷しない)地域の人達は、ゼロか、馬鹿高いDVDを買うかしかの二択しか無いわけです

 これはビジネスチャンスの喪失であるわけです。ネットのストリーム販売が間を埋めるかと思ってましたが、手元に残らない虚無感は大きいのです。ちょい見で手当たり次第という気にはなれない。私の経験だと、東映の「宇宙快速船」をちょっとした確認のため三回ぐらい視聴購入してますが、すげー損した気になってます。

 気軽に買える値段で、タイムラグのないか少ない、そのうえいつでも遡(さかのぼ)れるのは魅力的すぎます。そうなるためにもDVDBB機は是非とも広まらなければならない。

 この夢のDVDBBを、RD-X7が端(はな)っから搭載しません。とか言われたら買う気も起こりませんです。 

 (おまけ)

 デジタル放送著作権保護の新方針を今後1年で確定へ
-2011年には見直し後の運用ルールへ

 >「今の問題は、B-CASとスクランブル。今のエンフォースメントは破綻しており、実効性が現時点でないと思う」と問題を指摘。

>B-CASカードがないから緊急時に放送が見られないなどの例を挙げ、「情報の受信より、コンテンツ保護ルールを優先している。スクランブルは絶対にやめるべき」(河村委員)

>関係の皆さんだけで決めるのは問題。国民は選べず、買うしかない。過去に不買運動などで業界の皆さんと戦ったこともあるが、地デジについては、“見ない”という選択肢しかない。スクランブルは必要ない。外す方向で考えてほしい(長田委員)」

 >「今のB-CASの仕組みは破綻している。まずは、それが破綻しているということを書くべき」

 もううううううう、同意見過ぎて、コメントの書きようがありません。頑張って下さい。

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録画するのは泥棒ですか?

 私的録画保証金が必要

 私としては、権利者分配されるなら録画に対してお金が払われるのは、むしろ大賛成です。

 番組を録画することにより、「録画しましたよコード」が返信されて、作品の権利者にチャリンチャリンお金が入るなら良いことです。 期間を設けてその間に、消去してれば課金無しにして、消滅ポイントとして調整されるとかね。 1番組当たり10円ぐらいなら出しても良いです。1万セットで録画したら10万円、月間40万円。権利者の電気代ぐらいにはなります。

 すでに録画メディアにも保証金がのっけられていますが、このお金がどこに行くかというとテレビ局にまるっと入って、幹部の給料になるだけです。

著作権法第30条第1項

著作権の目的となっている著作物は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、(中略)その使用する者が複製することができる

著作権法第30条第2項

私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(中略)であって政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であって政令で定めるものに録音又は録画を行なう者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。

 要するに、

アナログは劣化録画だけど、

デジタルは販売品と同じになっちゃうから、

おかねくれよー

ってことです。 ここまでの言い分はOKです。 問題はこのお金が

 放送局とか、協会とかに分配されて、直接の制作者や、協会に関わっていない人間には一切還元されない、権力者丸儲けシステムということなのですよ。ここ参照

 金箱に丸ごと投げ入れて、おおざっぱに分配するシステムに何の意味がありましょうか。

 アニメのDVD買うのは直接の利益還元になるので、もっと積極的になる必要があります。われわれは好きなクリエイターを支援するためにも、可処分所得の可能な限りアイテムを買わなければいけません。

 クリエイターを救うのは、我々の銭であることをもっと自覚しなければならんのです。 

 そのためにも内容確認のための視聴として、テレビ録画は広く行われるべきだと思うのです。そしてコピーガードは撤廃して視聴範囲をもっと増やすべき。低画質の動画は「視聴メディア」として、フリーに近いほうがいい。 アニメの放送してない地域で、ソフトが全部馬鹿売れしてるとでも思ってるんすかね

 タダ見、タダ録画当然と思ってるお子様も多いですが、大人になってからそんな寝言は言わないで欲しいものです。社会に出ない子供なら仕方ありませんが、メシは勝手に湧いてきません。最初はニコニコやYoutubeで見たってかまわないのです。ただし、次は作品の消費者になって欲しい。

 私たちはタダで情報を欲しがるアニメ乞食、アニメ泥棒ではありません。

 そう、胸を張って言えるように、買えるものはちゃんと買いましょう。「オタク」と呼ばれる文化産業は、消費者すらも一体となった循環型生産システムだと思います。

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同じことをまた愚痴る

 去年からの宿題として、「特撮(実写ヒーロー)主題歌全集」の編纂があります。

 とりあえず同人誌で出して、それをベースに足りない情報を集め、間違いを補正しつつ最終版に結び続けるという遠大な計画で、CDを主体とした第一期の楽曲収集は完了しつつあります。

 「主題歌の歴史」という切り口は面白いと思うので、原稿書くのは苦にならなりません。基本の視聴はiTunesで、さすがに訴訟好きで○○なアメリカ人相手に戦ってきたソフトなので、いろいろあっても基本使いやすく快適です。

 一方でPCに収納した曲が SONYのソニックステージCPに関連づけられてると最悪。

 うっかりSSCPが立ち上がろうものなら、重い、検索しずらい、フォルダ単位で使えない、フリーズするで、ムカムカイライラします。

今日もこの腐れソフトのせいで、作業がパーになりました。呪われよ

 去年から次のバージョンアップで改修されると思っていましたが、未だに直っていないのです。PS3は頻繁に良アップデートを行うのに、ウォークマンは前世紀のような曲毎に指定して移す、楽曲ランチャーソフトが、メインの物として存在していることは信じがたいです。

 アップルiPodが口コミでシェアを伸ばしてる理由の半分近くが、SSCPが思い切り足をひっぱてるせいだと思います。

 買うなら、やっぱりiPod!

(おまけ)

絶対売れる新製品のアイデア思いついた。

製品名:ダレモキケル(仮)

種別:全年齢対応の携帯音楽プレイヤー

コンセプト:子供や、音楽鑑賞の機会がない高齢者向け音楽プレイヤー。

  • MP3、ACC音楽プレイヤー
  • 単三電池駆動。 充電型単三電池を本体にさしたまま充電可能。

特色

  • 各レコード、CDショップに専用データ入力機を設置(設置費数万円から)店頭にて直接プレイヤーに録音ができる。
  • 小さい音でも聞けるようにノイズキャンセリング装置搭載
  • アラート機能の装備、一定以上の音(クラクション、電話音、大声の注意)には音量を一時的にカットして、外部音声優先となる。
  • セットアップミュージック 購入時に数十曲を最初からリクエストしてセットアップできる。
  • 従来のプレイヤーと同様に、CDをPC経由で録音もできる。
  • オプションで補聴器モード。外部の音を一番聞きやすい周波数で聴ける。

 PCを基本使わないのと、ノイズキャンセラーのっけて、小さい音でも聞けるようにすることがメイン。価格帯は2万円弱ぐらい。 単三充電池使用で、旅行先でも市販品のアルカリ買えば使用可能。 旅先で聴きたい曲も追加可能。

 CDショップじゃなくても、入力機器はどこにでも置けるようにして、曲毎にメーカーと設置者に配当されるようにすればよし。

 一曲157円。メーカーに100円、設置者に50円 +消費税。

 店頭データ購入ができれぱ、iPod課金とか言う寝言も無くなると思うのですね。

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BDZ-A70

 録画用X5の2号機がぶっ壊れたままではどうしようもないので、かねてからの予定通りSONYのBDZ-A70を購入。

 こういう過渡期で、中途半端な時期に購入するのはいかがなものと思いますが、携帯機簡単転送のみを持ってしても購入動機には充分なわけです。ファイナライズしてない他社ディスクがよめないのは仕方ないとして、DVDRAM非搭載ってのは痛い。

 ユーザー環境としてはRAM使ってるのは少数派なのでしょうが、コピーワンスのおかげでRAMにムーブするしかない番組を沢山抱えておるわけですよ。SONYの顧客が欲しい機能よりも製品としてできる機能優先なのは相変わらず。

 X5の1号機がまだ健在なので、本日発表されたRD-X7への鞍替えも充分候補なのですが、DVDBBが無いというのはどういう事なのやら。 殻付きRAMが使えるのは高評価なのにね。

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録画依存症(ろくがばか)、暁に絶望す

RD-X5が壊れちゃったのですよー!

 朝からカリカリ異音がすると思ったら、HDDがぶっ壊れ遊ばされました。いくつかの旧番組と春のTVK新番組全部道連れにして。 

 ぎゃー!

 返せ!

 録画を返せよう!

 録り溜めた番組が見ないうちに全部消えてしまって、平気な人間がいるとでも!

 ちなみに2台体制の2号機で主にTVKと朝夕番組専用機。普通はDVDドライブが先にいかれるので、完全に油断した!

ガンダム00 >9話くらいから壊滅 
ぼくらの >半分ほど壊滅
怪物王女 >全滅
仮面ライダーキバ >9話から壊滅
ゴーオンジャー >全滅

春の新番組
S.A スペシャルエー

ダ・カーポⅡセカンドシーズン
あまつき
仮面のメイドガイ
ペルソナ
我が家のお稲荷さま
クリスタルブレイズ
ドルアーガの塔
狂乱家族日記
ブラスレイター      >>>全滅!

 あと録り溜めた大量の水曜どうでしょう。

 もうHDDなんか使わずに、メモリーカード大量にぶっさすのでもいいんじゃないんすかね。

 憎い・・・・耐用年数すぎたらあっさり壊れて、何のフォローも効かないハードを作ってる技術者が憎い、返せ、録画を返してくれ~。

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バイバイTV

クライシス2011 アナログ停波問題。

 考えてみれば、デジタル化の恩恵を受けるのは真っ先にアニメファンだった筈です。動く色検査のようなアニメは、TVの性能を見極め、ゴーストノイズが無くなりどこでも、アンテナ近くの家のようなクリアな画像で番組が楽しめます。さらに音は良くなるし、デジタル-デジタルのダビングが出来れば、ライブラリーは超充実。

 まさに新時代を担う消費者として、アニメファンはそのリーダーになってもおかしくないのです。深夜寝てるような時間にやってる番組を、せっせと録画してCM見てくれるありがたい存在ではないでしょうか。

 しかし現実にやって来たのは「泥棒呼ばわり」のハード群でした。

 無料の民放放送を受信するだけなのに、勝手に付けられた暗号を解除するカードを購入せねばなりません(B-CAS)

 さらには録画しようとすると私的録画保証金を巻き上げられます。民放放送は広告料によって成り立っているのだから、CMを何度も見る番組録画からは、むしろお金を貰っても良いぐらいじゃないのでしょうか?

  私的録画保証金も、まったく不可思議なものです。権利者に正しく環流されているならコピー制御を取り払ったところで、コピーの数だけ収益が上がるわけですからむしろメディアが売れた方が権利者は儲かるはずです。次から次へと子コピー、孫コピーが増えるというのも一理ありますが、知人に頼むより、買ったほうが早いし、パッケージ商品としての付加価値があれば、商品利益を損なうどころかむしろファン顧客を増やす宣伝みたいなものです。

 見るだけで搾取、録画だけで搾取、普段の買い物にも広告宣伝費が乗っていますからまた搾取、三重取りで巻き上げようとしているわけです。

 アナログ波停止という戦後最大の大失策のおかげで、買い換え能力の無い家庭からはテレビが奪われます。その結果広告効果がなくなり、TV局はスポンサーを失い悲鳴を上げることになります。(もう悲鳴が上がってますが

 私たちが新しいハードに買い換えようにもまだコピーワンスは居残っています。地上げヤクザみたいなものですしかも出ていく気はまだ無いようです。(次に来るのはコピ10ヤクザですが)

冷静になって考えて下さい。やり方は単純なのです。

  1. アナログ波停止は、最後にアナログテレビが販売されて10年以上とする~自然買い換えを待つ~
  2. コピー制御は全廃する、その代わりに私的利用以外は罰則規定を強化する。

この2点だけで、10年後にはスカっとデジタルばかりになっているかと思います。

 目先の小銭をちょろちょろ掠める団体が、全部台無しにしていると声を大にして言いたいのです。

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BDZ-A70でも買ってみようか

 録画した映像をお手軽に携帯機器持ち出し出来るハードがやっと登場。

BDZ-A70

 待望の機器なので、価格が落ち着き次第即買う予定。13万きるぐらいかなー

 前回、東北-北陸回ったときはウォークマンのA-919にビデオステーションXからPC経由で転送した新番組とか、映画とか持ち歩いていたので、日暮れ後の退屈な電車車内とか、変電所事故で高尾前で足止め喰らったときでも楽しく過ごせたのでした。

 前々から主張してることなのですが、作品量はあるのに「見る時間」がないのです。それなのにモロモロの都合で「待たされてる時間」というのは結構あるのです。この二つをうまく組み合わせれば、ベストという訳です。

 しかし、まだ録画物だけでDVDの持ち出しとかが、全然の様子。DVDウォークマンが全然普及しなかった理由は、重い、邪魔、バッテリーが持たないの三重苦だったせいもあると思います。

 DVDをキーとして扱い、一回転送データにエンコードして、携帯機器に以降。消去のみでそのまま一代限りの保存でもかまわないと思うのです。「コピーじゃなくて、携帯で見るモード」みたいな感じで。

 そうすると、レンタルDVDの品揃えがそのまま持ち運びになるので、鑑賞量が増えることにより、映像を見る文化ってのがもっと定着すると思うのでした。

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録画依存症

 私が観察するだに録画依存症という病気があるようで、録画をしないとしないと最悪死んでしまう可能性があります。録画する事に精神の平定を感じているので、依存症患者の家の電気を留守中止めてみると、強い衝撃を受けます。録画内容によっては発狂、外的要因では殺意を抱くぐらい強い憎悪を抱きます。あなたも身に覚えはありませんか

 録画依存症が発症したのは1980年代の頃だと思われます。依存症患者は特にベータマックスを好んだところから、ブラウン管に投射される画質に異常にこだわったことが観察されています。

 録画依存症は録画物にもたらされる情報に快感を得るため、軽微な中毒患者ともいえます。録画物そのものがアイデンティティーとなることもあります。特に情報化されたグループ内、すなわちマニア、オタク同士内では貴重録画を入手することは立場を左右するぐらい重要なことで、”ウルトラセブンの12話を録画している””タイムトラベラーを録画している”などの情報に振り回された経験者も多いことかと思います。

 その録画依存症も2000年代になって、強い症状が発しなくなります。

  • HDDレコーダーが市販化されたため、テープの交換という作業が無くなり、録りっぱなしになった
  • DVDレコーダーも普及したため、保存が簡単になり、強く意識しなくなった
  • ソフト化されるために、録画物自体の価値が下がった
  • ニコニコ動画などで、見られる場合が多くなった。
  • コピーワンスによる録画制限など不利な状況が加算された

 P2Pも考慮に入れるなら、個人で録る時代は終えて、集団で録画するという時代に突入したのかも知れません。 一般家庭においてもビデオレンタルショップが家庭用レコーダーの変わりを行っているのが実情でしょう。

 最近では録画に関心のない人間も増えています。これがどういうことかというと主要エレクトロニクス製品の需要落ち込みを示唆しているわけです。

 録画依存症の人間は

  • 高画質
  • より多く
  • 失敗がない
  • 保存が無限であれば良い

 などにこだわります。2006年YOUTEBE、2007年ニコニコ動画とフリーダムだった投稿ビデオが規制と削除に動く中、再び録画欲求が強くなる可能性もあります。

 そういった中に録画依存症御用達のRDシリーズが、BD未搭載とか空気読まない発表された日には、東芝離脱も進もうってものなのですよ。

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HDDVDは日本で勝てたかも知れない

 正直 HDDVDはもう頑張らなくて良いと思います。

 今となったらもう意味はないですが、国内ではまだなんとかなるんじゃないかと思った根拠としては録画マニアの存在があるから と考えました。身内をサンプリングしてもあまり意味はないですが、少なくとも知人関係の録画大好きな人間は高確率でRDユーザーが多かったからです。

 RDが支持された要因というのは、ビデオテープからの移行メディアとして最新だったことがありますが、RD布教家がいたるところにいたという点も大きいでしょう。客が客呼ぶ口コミアイテムとしてRDは強い支持がありました。

 さて、その録画マニアにとっては、録画物は人生そのものです。これを継承するためにもRDの血統をもつ東芝機を買うというのは宿命と言っても良いでしょう。 宿命でも懐具合と割引セールにはよく寝返ってますが。 すなわちHDDVDとブルーレイ機なら選択肢として東芝が主体となっているHDDVDが優位なわけです。ブルーレイソフトはPS3があれば充分なので、不利になることはありません。録画はHDDVD、再生はPS3という棲み分けは可能であったと思ってます。

 強いユーザーグーループを保持してる例としてはかってのベータがあります。録画機としては優れていたベータデッキも、大衆消費の波に飲み込まれて負け組となりましたが、それでもかなりの長期間ハードとしては頑張りました。結果的に大量の不燃ゴミを(以下略)

 LDがDVDにあっさり駆逐されたのは、同じものが次々ソフト化されたのも、あるんじゃないかと思います。

 実際問題としてブルーレイが過去の録画物を再生できないわけではないので、HDDVDのみが完全継承というのは一種の迷信というか盲信みたいなものですが、要因としては無視できぬものがあったかと思います。

 簡単に言うと合理主義市場のアメリカでは、HDDVDは魅力がないかも知れないけど、血統主義を重んじる日本のマニアユーザーはこれからのHDDVD市場を支えたかも知れない。という小理屈でした。

 ということで

 過去の録画物の完全継承(ファイナライズされていないものまで)&高画質化可能デッキがあったら、私はそこに寝返るつもり

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HDDVD

 アメリカでは劣勢になったかも知れませんが、日本ではまだまだ分かりませんよ!

と言うことを書こうかと思ったのですが、ついさきほど東芝も撤退の意思を表明したとのことスタースクリームキャンペーンで購入した知人も多いので、なんともはや。

 結果的には、フォーマット争いにこれ以上巻き込まない、ユーザーのためになる大英断であったと思います。

 とりあえず私はBD搭載のRDが出るまで、買い待ちですか。まだまだ東芝機を買う気満々なので、RDからの次世代ディスク乗り換え組を手放さないようはやいとこ出して欲しいものです。

 VHS/ベーターや、LD/VHDの時のようにある程度独自規格のソフトが出回ってからではなく、早期決着したのでソフト的には損害が無かったことでしょうか。HD-DVDのソフトは数えるほどしか無いし。

 これでBDソフト化に拍車がかかって欲しいところで、合わせてDVDボックスが値崩れを起こすので、なんだかいろいろ買いのチャンス。

 昔、LDのアニメがすさまじく値崩れを起こして一枚200円ぐらいでたたき売られていたこともありました。その頃ごっそり買ったのが現在ひたすら邪魔になってるわけですが。 買ったものには貴重なものも多いのですが、ハード壊れてるので、かなり負担になってます。継続がきくDVDならちょっと安心。

 DVDは箱が邪魔なんですよね。トールケースに一枚とかで場所取ってるし。特典フィギュアとかホントじゃまです。イイモノもありますが以下略

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ソニックステージはつかえない

 ちょいと取材旅行に行くので、ウォークマンのNW-A919に旅行中聴きそうなベストを作ろうと思い立ったのですが…

 毎度のこととはいえ、ソニックステージはホントに使い物になりませんな!

 メモリオーディオでベスト曲集作ろうと思ったら、ふつうはフォルダを作ってそこにじゃんすかファイルを放り込んで、それをプレイリストに読み込ませ、順番を変える。 といったのが手順なのですが、SONYの音楽管理ソフトソニックステージだと、こんな簡単なことすらもできない

 音楽ファイルをソニックステージ上に認識するときに、アルバム名やアーティスト名ごとに振り分けられるので、せっかくまとめても全部パー。 

 改めてソニックステージのプレイリストを作って曲を登録し直しとなるのですが、コンピレーション、オムニバスものはアルバム内のフォルダに収まってない場合が多く、一曲ごとにリストに名前があがるために、煩雑になりどこに何があるのかがさっぱりわからない。

 やっかいなことに、名前を打ち間違えたりする場合があるので、もう一度ソニックステージ上で拾い出すのが大変苦痛です。

 その上重くて、しょっちゅうフリーズするし。

 一個前のバージョンだとプレイリストに追加のたびに、順番が崩れるなんてことがふつうに起こっていたし。

 楽しい音楽リスト作りで、何度ブチ切れそうになったことか。

 SONYは一度自社ユーザー全員に、購入後の使用に関するアンケートを採るべきだと思うのです。こんな不便なものを平気で放置できる体質じゃ、永久にアップルは抜けないと思うのですよ。

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何を買おうか迷ってしまう

 昨日から次世代規格争いがブルーレイで決まりそうだとか言う報道多数。

 ウチのレコーダーは代々東芝機でRD-X1.X3.X5と買ってるので次はX7をメインに考えていたのですが、ブルーレイソフトメインになっちゃうとダビング10が搭載されて東芝があきらめてブルーレイ機出すまで待たねばならないと言うことになってしまいます。

 RDで録画したソフトが完全互換再生されれば、別に何でもいい訳ですが。けっこうファイナライズしてないディスクがあるので、これを読み出せないとタイヘンなことになります。全部ファイナライズすりゃいいってのは無しで。

 最終的には録画サーバーのでかいのが建てられて、いつでも自由にソフトが観られるようになったら録画していたこと自体が過去の遺物になってしまうわけです。その時に劣化したディスクだのテープだの後生大事に抱えていても意味無いしー。

 コレクターズアイテムとしてのソフト販売は変わらないでしょうけどね。

 どっちかというとDVDに高画質で残せます!ってのよりDVD一枚に100時間そこそこの画像で残せますのほうが有り難いです。

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ダビング10

 JEITAが前向きの構え

 とりあえず悲願であるコピーワンス撲滅にまた一歩前進したのはめでたいことで、アナログ録画も可能と言うことで大いによろしいことになってます

運用図

 利用方法としては、まずTV録画をマスターとして、自分用に保存ディスク、バックアップに保存、携帯端末で見る用に保存等が出来るので、×家族 としても回数的には今のところ問題なし。

 こうなると、いかに外部端末に速やかに持ち出せるかにウェイトを置いた、録画機展開を期待するものです。

 あまり有名ではありませんがPS3にはDLNAクライアント機能というのがあって、余所のハード内のものも再生、保存できるというナイスな機能が付いています。 これをPS3経由で暗号化してダイレクトにPSPなりウォークマンに書き込めれば超うはうはだと思います。

 こうなったらコピーワンス機は売れなくなるので、いち早く運用化して欲しいものです。

おまけ

この画質ブルジョワめ!

高画質再生機は高価すぎる上にすぐに規格換えるくせに!

ハイビジョンラバーは一生面白くもないキレイキレイ映像だけ見てればいいです。

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CEATEC JAPAN 2007に行ってきた

 幕張メッセで開催中のエレクトロニクスショーCEATECJAPAN2007に行ってきました。いやいやメカづくめで大興奮でありました。

 お目当ては東芝のRD-X7だったのですが、正直期待はずれ。DVDにハイビジョン画質が録画できます!というのがウリなのですが、よそも追随してるのでパンチ力が無し。もうちょっと目玉機能が欲しいなぁ。MPEG4-AVCの技術はすごいんだけど、(DVDに)2時間しか録画できませんって、これこれビデオデッキの初期時代にまた戻れと言いますか。
 使い方としては「俺は『かわいいジェニー』をMPEG4-AVCでDVDディスクにCMカットして5話づつ録るぜー!」って感じでしょうか。
 せっかく湯水のように録画できると思ったのに昭和の時代に逆落としな、いやんな気分。

 USBとLANで外付けHDDが繋げられるREGZAが興味深かったのですが、HDDに録画された物は暗号化されているのでデータの流用は効かないんだとか。つまりREGZAがぶっ壊れたり、後継機種以外に浮気したら録画が全部ムダになりますコピープロテクトが工業の足をひっぱとる訳ですが

 SONYのクルッパカーRollyもかぶりつきでデモを見てきました。なんかもうムダにすごい機能満載で、縦横の感知機能があって「Rollyを縦にすると上の回転ローラーで曲送り、下のローラーで音量コントロールができて、逆さにしても同じように作用します」すごい、すごいこれはすごいぞ!入力デバイスとしては革新的なんだけど、爆発的に使いづらい。さすがSONY!これでこそSONY!まったく期待を裏切らない天然ぶりを見ただけでも、幕張まで行った甲斐がありました。ちなみにどこも書かないマイナス性能としては音響を床面を使って反射させたりするので畳の上とか絨毯の上ではショボイ音性能並みの音しか出ないそうです

 CEATECは事前登録すると入場無料です。アンケートに答えるとあちこちで景品がもらえるので、なかなか楽しめると思います。太陽誘電から懐中電灯もらってさっそく帰りの車内で大活躍。

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今欲しい!家電

 先日、SONYの「クルッパカー」ことRollyが発表されました。これに関する感想は多分他の方々と一緒で、「SONYなにやってんのん?」。ここでSONYTOYSを立ち上げるとかもっとダイナミックな動きが欲しかったのですが、いろいろとコンセプト迷走状態。これが壁にレーザー(等で)でサウンドビジュアルを投射する装置ならもっとエッジでデモーニッシュ(訳、音楽中毒患者続々誕生)なものになったと思うのですが。なんだか開発中止になったエンタテインメントロボのQRIOが、手足をもがれてもまだ踊ろうとしている、悲しい姿が思い浮かびます

 一方であんまり評判にはなってませんがワンセグウォークマンNW-A919。こっちは久々にSONYらしい画期的な製品ではないかと思ってます。居間のステレオを外に持ち出したのがウォークマンの使命なら、今度は居間のテレビとビデオを外に持ち出そうと言ったところでしょう。1回仕掛けておけば毎週見てる番組を自動録画して、そのまま持って出られるのですから、爆発的に使い勝手がよさそうです。オプションとして本体が受信可能域に無くても録画できるデータサーバーは何ともしても欲しいところです。(東芝のギガビートも概ね同じ機能ですが上書きが出来ない?)

 相変わらずコピーワンスだテンだとうざったい録画機器業界ですがMPEG4/H.264録画+携帯プレイヤー&ダウンロードが注目どころだと思っています。いままでの録画機は地方の呪いを受けています。その地方でしか流してはいけないものしか視聴できません。これにネットダウンロードの機能が加われば、市場がいきなり拡大するのではないでしょうか。個人の録画を何回コピーとかせこいことを言わずに、メーカーがでかいサーバーを立てて好きなときに好きなだけダウンロード出来るようにすればいいと思うのです。実際PCではやってるのですから、これが家電枠に入ってこないことがそもそも変。

 ダウンロードレコーダーと称しましょう。 一番期待が持てるのはプロモーション効果。アニメのオープニングなどは無料配信して、NW-A919とかギガビートとかで外部で簡単に見られるなら、音楽、映像ソフトの売り上げにも直結します。いろんなアニメのオープニングが手軽に見られるという需要は絶対にあると確信します

 見切れないほどのソフト超大国日本なのですから、これを活かすのが最善だと考えます。

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