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2012年5月

録画馬鹿一代

録画の道には一日して成らず。

録画は必ず失敗するものと思え。

奴ら(録画機)を信用するな!機械は遅かれ早かれ100%故障する。

技術者はどんなに大事な録画をミスっても責任を取らない。

どうしても見たい番組は二台で仕掛けておく。 絶対にだ!

必ず一週間に一度は録画されているかチェックする。

余裕があるなら、どうでも良い番組でも毎週の上書き録画は仕掛けておいた方が良い。

違法サイトで見るな、録画で見よ。

後でネット配信で見られるのは捨てても良い。有料で見るのも支援。

最期はソフトを買う。

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HMZ-T1

一時、受注停止なんだとか。 
http://www.sony.jp/hmd/info2/20120522.html
 実際に使ってみての感想としては、映像を見ることには文句なし。ただし「装着」で個人差が出てくるのでいろいろ微妙な感じ。

 個人的には
・後ろのフックが髪を挟むのが嫌。
・老眼(苦笑)が顕著になった気がする。
・装着して動くと、ケーブルが絡まって必ず何か倒す。
等々、あまり手放しで褒められないこと多数。

 しかし、これってシアターのウォークマン化だと思うのですね。 個人が音楽を占有したように、映像も占有できるようになった。この恩恵はかなり大きい。 モニターやテレビで何となく見ることから脱して、集中して見るようになった。

 次はワイヤレス化と外視界の確保、小型軽量化、目の焦点を自然なレベルにする等々、本気出してもらいたいもんです。

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全録画機器

 複数チャンネルをHDD限界まで録りまくる全録画機。 昔はXビデオステーション、その後はARecX6、今はガラポン(初期不良?送り返し中)ユーザーでございます。

 

 なんだかんだ言ってもXビデオステーションは5年間HDD廻しっぱなし、大きな故障は無かったので優秀(当たり)だったのですが、地デジ終了により御役御免となりました。

 基本的「後で見よう」派なので画質には一切こだわらないので、ワンセグ全録画は重宝してたのですが、本体の故障で全滅という事態をお見舞いされました。

 

 今のところ次候補はレグザサーバーなんだけど、東芝機は実用面で信頼無いので(強調)、ソニーかパナソニックの全録サーバーが出るなら待ちたいところ。 

 TV離れ云々とか言われてますが、実際のところ見るに堪えないから見ないだけで、質の高い番組は結構多いと思ってます。 朝から気持ちの悪い整形ヅラアイドルの芸能記事とかノーサンキュー。 視聴者の代わりに芸能人がリアクションする「見ました」バラエティなど馬鹿馬鹿しい。

 

 ドラマやアニメ、情報番組で作り手の意地があるのなんかは見ていて面白いのです。

 

 メーカーに対しての個人的要望としては、ネットで話題になった番組を残す機能付き録画機。 基本キャッシュとして記録してその中から視聴者のニーズに合った物を保存していく。 全録キャッシュが一週間分。 選別キャッシュが一ヶ月分ぐらいというのでどんどん選定していく。ユーザーは「アニメ>深夜>萌え」みたいな優先保存ジャンル指定して、それとは別にツイッターとかのキーワードランキング監視から、話題番組を残すというやり方。

 保存ジャンルが限定されるので最大1年ぐらい残ってるとベスト。

 全録>自動選別がこれからの録画機だと思うのですが。
 

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全録機Arecx6その後

 さて、以前6チャンネルをワンセグで片っ端から録るArecx6という機器を購入しました。

 結論から言うと、約三ヶ月分全部録画が消滅しました。

 ショックが大きすぎて怒る気にもなれません。 そもそも90日ぐらいたったら勝手に消えて保存できない仕様なので、見逃し&録り損ね番組のバックアップと思っていたのですが、ある日突然全部見れなくなるというのは、もう何というか。

 録画状況をチェックしたところ、2週間ほど録画されていなかったので、再起動させたら過去番組をすべて認識しなくなっていたのです。 唖然としたもののまずはメーカーサポートに連絡してあれこれ試してみたのですがすべてダメ。 最終的にあきらめてHDDを初期化してもダメ。
初期化した後にメーカーから、ID移した新機送れます(有料)の連絡。 遅ぇよ!見たかった番組はもう無いんだよ!

 メーカーの名誉のために書いておきますが対応は悪く無かったです。 こっちの不手際か勘違いの可能性もあるので、故障した本体はメーカーに検証のため送りました。 運が良ければ何らかの対策が現ユーザーに行われるかもしれません。

 独自フォーマットで読み出せない仕様にしているので、本体機械が壊れたらすべてがアウトになり、それがいつ起こるかわからない。 これが全録画機のデメリットな訳ですがこういう危険性には全く触れずに「録画できます」というプラス部分だけ宣伝するのはあまりフェアとはいえません。
 機械なのでいつかは故障します。その段階での対策はメーカーに連絡してID移した新機を送って貰うしか打つ手がありません。

 
それでもOKという人は買っても良いでしょう。 本体は高くないのでぶっ壊れるの前提で二つぐらい仕掛けておけば安心です。
 全録機はリスクが高いということを身を持って知ることになったのでした。

 で、今度はガラポンTVに寝返って見ました。 こっちも初期不良か設定が悪いのか全然使えない。  ギギギギギギ

 あとはバッファローのDVR-Z8レグザサーバーか……

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3Dで見よう:トロンレガシー

 レンタルで借りたトロンレガシー視聴。
あんまり3Dの効果が無かったので映像的な迫力はいまいち。

 内容は「高度なプログラム人間」「低級なプログラム人間」「デジタル世界から現実世界に侵攻」と行った、おおよそ最先端とはいえない腐りかけのプロット。
 でも、前作のシドミードコンセプトが見事に昇華されていたので、ミードファンとして悪く無い(確かシド・ミードは不参加)

 前回はもっさりしたメビウスデザインのスーツが、今回はライン光&SFチックなものに変わったのはイマドキなのですが、この手のデザインも飽和しているので新鮮みが無い。 2009年の制作時は先端だったのでしょうけど、なんか新しいこと考えないといかん頃合いなんだなーと思った次第。

 高いところから飛び降りて、片膝たててシャキーン! みたいなのもありきたり。アクションシーンも「SW1ファントム・メナス」あたりから変わってない。 ライトサイクル戦が立体になったのはちょっと面白かった。

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3D時代がやって来……

 3Dのヘッドマウントディスプレイ、HMZ-T1がいきなり到着。
あー、そういえば注文してたのすっかり忘れてました。 一時期品薄でしたが今は普通に買えるようです。

 性能面としては、まあ微妙。
大スクリーンを見ている気分は100点。 3D効果も100点。 今までのヘナチョコヘッドマウントに比べたら雲泥の差です。

 ただ、機械を装着し続けるのはやはりつらい。おでこは痛くなるし眼鏡はずれるし頭への負担が大きいので首が丈夫で無いとあまり薦められません

 ともあれ3D時代到来!ってことでソフト屋に行ったら、アバターの3D版は売ってない。楽しみにしていたヒックとドラゴンも3D版は無し。 最新作のリアル・スティールもゴーストプロトコルも3D無し。 ツタヤに行ってもかろうじてトロンとパイレーツオブカリビアンがあったぐらい(ディズニー物)

 うーむ、家で存分に3Dを楽しむ時代は結局来なかったんですね。

 ともあれ、IMAXスペースステーションはガチで素晴らしかったので、これだけ何度も見るだけでも充分にハードの価値があります。

 ともかくこの時代にこれだけ高精細の3Dカメラを持ち込んだだけでも感動物。しかもディティールがきれいに撮れているので、どんなに目をこらしても破綻無し。宇宙服プラモ作る前と後で見るのもまた良し。

 部屋を暗くして見終わった後の「こっちの世界に帰って来たー」感は異次元体験。


後は3D&HDで「ICO」をやりたかったので、まあ満足。 3Dのハードがもうちょっと普及しない限り一過性で終わりそうな気配。ツタヤあたりに3Dアダルト大量入荷させればハードの売れ行き伸びそうなかんじ。

 

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○流ブーム

某部長の話が面白かったので続き

「○流って、国家規模の売り込みやっても儲からないことを証明した分、興味深いよね。 動員でステータス獲得みたいな、(どこぞの宗教団体)とまったく同じ戦略……(以下略)」

「だいたい一人商品で死んだだけでも会社が傾くのに、○国まで行って○○○被害に遭っても何も報道されないって、絶対ないでしょう」

「YOUTUBEで何億回再生ってのに目をつけたのはいい。 タダで見せてネット視聴率稼げと、口を酸っぱくして言ってきたので時代は変わったと思った。 簡単にここまで数字操作できることも

「○流って少女漫画消費世代なんですよ支持してるのは。 本能的に恋愛消費はしたいんだけどリアルが追いつかない恋愛弱者。 整形イケメンが無茶な設定で愛を語る。 萌え系、腐女子と消費パターンは一緒

「○国だから毛嫌いしてるのっても馬鹿ですね。 向こうはリアルに戦争脅威があるからシリアスな物の表現力はあると思いますよ 儲からないから日本に入ってこないだけなので、こっちは褒めてやって」

「実際問題、馬鹿な子からお金を巻き上げてるっていうか(笑) 広告費とか投資してもみんな○流なんて消費しないから、日本の資金は流れていかない。 せっせと売り込むのに金を出してくれるので、そりゃーマスコミは文句言いませんよ。 馬鹿なプランナーが尻馬に乗ろうとして○流タレントを押さえようと必死になって笑われる」

「その結果、嘘で町中を闊歩する人たちに居場所作っているので、まあ文化的領土侵略ですよね」

「日本でも「アラブの春」は起こってるんですよ。 それが原発利権に反発する人たちだったり、ブームでも無いものをゴリ押しする○流嫌いだったりとか、ネット世論が形成されている」

「ただし、打倒したところで良くなるどころか、むしろダメになるデメリットも知らないと後で痛い目に遭う。 原発反対なら明確な新エネルギーを支持、○流嫌いならもっと好きな物を支持して盛り上げていくべきなんですよ」

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オタクのビジネスモデル

先日、とある企業のとある部署のとある部長とマーケット談義。

「今は3Sビジネスが主流ですよね」

はて、3Sのビジネスとは何じゃらほい。

「三つのスモール「知的水準の低い人」をどう「洗脳して(騙して/納得させて)」、「小さいお金を持っていくか」なんですよね」

「AKBは同じCDを握手というほぼ原価ゼロに近い物で大量販売する。 カードゲームのレアカード、戦略カードでこれまたただに近い印刷費の物を大量に売る。 携帯ソーシャルゲームのように原価ゼロのデータに課金して何度もガシャを引かせる。ビジュアル重視で無能の韓タレを人気があるからと言い張る。劇場でスタンプコンプするとフィルムもらえるのもそうです」

 なるほどー。

「僕は、成長戦略の基本はオタクビジネスと言ってるんです。 ここで言うオタクビジネスとは高品位の実態製品を販売する方法。 例で言うとグッスマのフィギュアとか高品位で売ってますよね。高品位であれば高くても売れるコレが基本だと思うんです。トヨタの86だってスポーツカーが200万円台というので往年のスーパーカー世代が飛びついた。吉野家の牛鍋丼は280円でもおいしいから売れたと思うんですよ」

「品質をコントロールする側と、品質に価値を見いだす消費。この二つが一体化しないと、ビジネスは成長しないんですよ。 今日も若手がまた景品法に引っかかりかねない景品企画出してきたけど、「君は家族に薦めるか」って言うと黙るんですよ」

「ここで、品質重視に立ち返らないと日本は沈んでいくと思いますね。それを検眼するのはオタクと呼ばれる人なんです」

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60p動画の使い方

 SONYとPanasonicの新型デジカメに実装されている60pの動画撮影モード。
正直容量食うだけの無駄な機能なのですが、秒間60コマの高密度を生かして、倍速スローに編集すると今までと違った世界が見えてきます。

www.youtube.com/watch?v=sJqV68y66EU

 SONYの一眼αの最新機にも実装されているので、きれいなスロー取りたい方はそちらで。

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コンデジも使いよう

 良いコンデジを「ネオ一眼」と呼んでるとこもあるそうですが(富士フイルム)、一般的なカメラマニアからすれば、コンデジ持ってドヤ顔なんかしてたら、プークスクスされてしまいます。

 しかし、コンデジも馬鹿にしたものではありません。 お手軽さを生かしてガシャガシャ撮るのも悪くないんじゃね?と思うのです。
 まずはEOS 5DmkIIIの画像。
288c4211
露出補正はゼロ。遠くから狙っているのでレンズの暗さがそのまま出ています。

こちらはDSC-HX200V
Dsc00141
 空気感が無いっちゅうか、立体感が乏しいというか所詮はコンデジ画像。しかし対象物の記録としては明快ですね。 短時間で可能な限り失敗を減らすという意図においては、コンデジは優秀です。 最近はご当地物の作品が増えているので、背景ボケのしっとり画像なんか参考資料に出されても、背景担当の人は困ってしまいます。 どこまで「使える画」が撮れるかは重要です。

 ちなみにRAWで撮ったので、5DmkIIIを現像補正すると。
288c4211b
 まっとうな画像になりました。後から明るさにホワイトバランス、ピクチャースタイルを設定できるのでRAW撮りは便利です。

 HX200Vだけでは無く、最近搭載されている機種の多い、イラスト変換も面白いです。
Dsc00124

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ええい、この○○は化け物か!

 久々にコンデジ購入。 コンデジ>ミラーレス>APS-C>フルサイズと経由して初心に戻ってきました。 久々のコンデジ性能に結構驚いたので、その辺のレポート。
購入したのはSONYのDSC-HX200Vです。

画素数がすごかった
 なんとまあ、1820万画素。 キャノンのプロ用フラグシップの1Dxが1810万画素なので、単純比較で「60万円のカメラよりも上なんです」と言っても嘘じゃ無い。 1000万画素以上はモニターで見る限りはいらないので、プリントクオリティとの直結ともいえます。 かなり大きく伸ばしてもOKな画素数で常時バシバシ撮れてしまうってこと。

ズームもすごかった
 光学30倍、デジタル補正で60倍。 一眼レフでこれくらいの倍率のレンズ買ったら、ン十万円~ン百万円します。 今回購入を決めたのはこの高倍率で手ぶれしません というとこに惹かれたのが要因です。 対象に近づけない場合はすごく有効な機能で、いくら高倍率でも三脚必須とか、条件クリアしなきゃダメなのは実用に向きません。

安い!安いぞう!
 ヨドバシで37000円 マジっすか!というぐらいの低価格。 ズームレンズ買うより安い。ネットだとさらに安い。

屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
 コンパクトデジタルもいろいろ新機能を実装してるわけですが、本機もピクチャーエフェクトの充実やら、GPS機能の搭載やら、カメラ同士でデータ飛ばしたりとか、3Dで撮れますよとか、てんこ盛りの機能。スマホとの差別化に躍起です。

撮れればいいじゃん!的機能
 たとえば暗いところでの撮影。感度を上げたりいろいろ大変なのですが、SONYは数年前からカメラ内で合成して暗いところでも画を写すという機能を実装。 これがかなり便利で失敗が少ない。
 コンデジはボケ画像に弱いと言われているのですが、ボケ画像ピン撮り画像と合成してデータ的に被写界深度を作り出したりするんですよ! もうバカですね(ほめ言葉)!

バリオ・ゾナーT*
 なにげにカールツァイスレンズ。 Eマウントだと高かったのに!

個人的に一押しの連射再生
 10枚連射ができるのですが、カメラ内で傾けると連続再生できるので、なんでもフィギュア感覚で楽しめます。

業界人よ驚け!フルHDで60P撮影!
 まともな映像関係の人なら「60p?、60iのことでしょ」と言うぐらい基本あり得ない動画撮影モード。このすごさは後ほど紹介しましょう。

 

主な×部分
 基本的に動作がもっさり。 メインスイッチが押しづらいのでささっと撮れない。ムダにハイスペックすぎて、記録に時間がかかるので高性能カードが必須。
 画的に満足感は無い。 センサーサイズ的に仕方ないのはわかってますが、フルサイズに慣れると……。 その分しっかり撮る方にシフトしているのでそっちでは満足。

 ざっと触って思ったのは「撮れりゃいいんだろう」的な力技が満載なところ。 なんでフルサイズの後にコンデジ買ったかというと、取材用で、すぐに出せて必要な部分を記録できることに特化した物がほしかったからです。 顔認識、追尾フォーカスなんかもかなり使えます。
 この辺は割り切りで、他人に見せて感心されるような写真を撮りたければ、ミラーレスあたりをおすすめします。
 コンデジでもメーカーによってアプローチが違うので一概にはおすすめしませんが、HX-200Vが無駄にハイスペック過ぎる。ことは間違いないと思います。

 すべての機能を一つに詰め込んでいるので、取材や記録写真向けの実用機材としてはほぼ言うこと無し。バッテリーもう一個買っておけば旅行に重宝するでしょう。専用充電器だけでは無く本体で充電できるとこも、ちょっとポイント高いとこ。

 

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