才能の作り方
作家関連で門下生から多くの受賞者を輩出している先生のお言葉。
「私が気をつけることは二つですね、印象批評を絶対にしない。 面白い、面白く無いとか感想を言っても意味が無いんですよ。 駄目な物は構造的に欠陥があるからそれを指摘する。それも作者の意図が何かとそれが表現として伝わっているかどうかを、見極めなければならないので、骨の折れることですね。こちらの分析力のフル活用が必要です」
「もう一つは、隅々までちゃんと良いところを見つけて褒める。私は「ご褒美」って言ってますけど、一つのものを作り上げるのは大変なんですから、最後はいい気持ちで終わらせてあげたいと思うんです」
「ちゃんと人を育てようと思ったらその人の才能と正面から向き合うことで、雑にやって良い人材は生まれませんよ。厳しく言う人のやり方も良いと思います。ただ受け手が反骨精神が備わっているかどうかですね。 反骨精神があればその先生から離れて独学でやろうとしますよね。 だから先生の望んでいる厳しい状況で何度も意見を聞きに来るというのは、あり得ないと思うんです」
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