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2011年8月

8月

更新薄めですが生きてます。
仕事やってるだけなので、ちゃんと記事書く余裕が無いです。

目先の利益にはならなくても、仕事の種はせっせとまいて、手入れしないといかんなーと思う今日この頃。 他人との付き合いを育てるのは損得にあらずなんですね。

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反韓流騒動

 日本のアニメは世界で見られています。 安くて面白いのだからそれはどこの局でも欲しがるでしょう。 アニメはもはや世界の共通語になりつつあり、これは誇っても良い事です。

 翻って、外国のアニメ制作者を考えてみると、どうでしょうか?
刺激的な内容のアニメがどんどん入ってくるので、まっとうな児童向けの物は太刀打ちできない。 ましてや日本人のように「死ぬまで働く」という勤勉さがないと、アニメの定期的な製作は難しい。 
 我々は他所のアニメ文化を破壊しまくっているのです。

 今作られているのは、優秀なコンテンツと言えるでしょうか? お涙頂戴、惨殺が話題になる少女物、ホモの恋愛物、ワンパターンな萌えキャラ。
 幸い日本は内需文化があるので、これらを消費し続けることが出来ますが、外国からみてこれらはどう見えているでしょうか?

 日本の文化はつまらない! 日本アニメは沢山だ! 日本アニメを指示するスポンサーは買わない! 日本アニメ大好きなテレビ局は潰れてしまえ!

 そんな暴動が、世界中で巻き起こりかねないほど、日本アニメは影響力が大きいのです。

 最近K-POPは聴くとすぐに分かるようになってきました。「ちゃんと発音できていない日本語」「機械的な加工」「流行ものの二番煎じ的なメロディライン」 平均点なみの出来なら、広告周知で知名度を上げれば販売量は確保できるという基本戦略。
 聴いても面白くないので、ライブハウスに出かけます。2000円から3000円で生歌が聴けるので、こっちの方がよっぽど良い。 K-POP嫌いというなら、日本の歌をお金を出して聴きに行って欲しい。

 韓国ドラマも同様で、アジア人だからといって、日本のドラマとの違いはすぐに分かる。 やたら転換するので、話のつじつまが合わない事がほとんど。
 鼻筋通った整形俳優はどれも同じなので、気持ち悪い。 おばちゃん方に人気があるのは、昔の美男子を再現しているからでしょう。内容も少女漫画的なパターンに帰結しているような気がする。
要するに昭和文化を詰め替えているだけと言っても良いのかもしれない。

 韓国だから嫌い というのは思考停止にしかなりません。
ありもしないブームをねつ造するな! というなら、それは広告戦略で散々やってきた事です。
 最終的には、こっちが賢くなって、「駄目な物は見ない」で充分に事足ります。

 さて、今度はこちらが矢面に立たされるかもしれません。
日本のアニメは批判に晒されて、抗弁できるでしょうか?
良心を失っているのは、こちら側も同様なのかもしれません。

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ホームラン恐怖症

 ホームラン病という言葉があります。
これはヒット作を出すと、次も当てないといけないという、プレッシャーからくる症状のことを言います。

 編集さんによる、最近は、ホームラン恐怖症というのがあるのではないかという話。

「何でも打席に立って失敗するところから始まるんだけど、最初からホームラン飛ばそうと意気込んでいる人は、ホームラン恐怖症にかかっちゃうね」

「自分の実力は分かっているので、打席には立ちたくない。でも大言壮語で偉そうなことばかり言ってると引っ込みがつかなくなる」

「何でもやりゃーいいのに 理由を付けてやめてしまう。 そういう馬鹿は沢山見て来た。ホームラン打てない自分が怖いというのは、もう間抜けでしかないんだよ」

「打席に立って、大見得切って三振する馬鹿のほうが、絶対得なんだけどね」

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フーターズに行ってきた

 コミケ帰りにボイン&ビール!ってことでお台場に期間限定で出来た、フーターズに行ってきました。
http://www.hooters.co.jp/news/index.php/view/21

 パーティーコースと飲み放題で5000円

 フーターズガールがお色気たっぷりに給仕してくれる、ヤンキーメイド喫茶な訳ですが、コミケ帰りの一同ハイテンションなので「萌えというより強そうだ!」とか何とか勝手なことを言いまくり。
 残念ながら本場よりボイン減量。「日本ではアホみたいにシリコン入れないからこれで良いんだ!」とか何とか以下略。
 美人揃いで素敵な方達ばかりでしたので念のため。

 メニューはフライドピクルス、枝豆、ポテト、フライド鶏皮等と揚げ物連続攻撃が続いたところで、、スチームシュリンプとチキン。 チキンは美味しかったのですが、酒&揚げ物攻撃で胸焼けしているのでもう入らない。
 途中で「お酒はいかがっすか!」とショットドリンクを持ってくるのですが、これがちゃっかり有料! うっかり頼むと予算オーバー。

 30分おきにダンスがあったり、誕生日の人がいたら全員で「hoo!hoo!」お祝いしたりと、正直萌え系のメイド喫茶より大人な感じで落ち着きますがな。面白いので家族連れも多かった。

 お値段はパーティコース+ショット500円で5500円。
撮影にも応じてくれるみたいです。

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複合作家

 バクマン。の最新刊で他人からネタを集めて、絵も主要部分は人任せという作家が出てきてたのですが、これが敵役で「潰すべき」みたいなことになって、苦笑い。

 テレビドラマなんかでも昔風の作家よりも「シナリオ事務所」が台頭してきています。所属のライターにネタ出しさせて、総合的にまとめて提出するやり方。 マンガでもちょっとずつ増えて来てます。

 利点はアイデア量が豊富なので視聴者に飽きさせない物が作れます。
難点は、これといった個性も無く、さらには関連作家のモチベーションも低いこと。

 今時、作家個人とプロデューサーで煮詰めてヒット作出そうという事も少なくなって来たので、方法論の進化形として異端では無くて、むしろ主流になるような気がします。

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ガンダム洗脳

 先日、某P氏との無駄話。

 ガンダムって洗脳なんですよ。 簡単に言うと「イケメンしか生きていけない」って教え込んでるんですよ。 キャラじゃ無いですよ ガンダムが。

 初代は、普通のボンクラがヒーローになる話なんだけど、それ以降はヒーロー遺伝子(ガンダム顔)が無いと、メインを張れない。 みんな「何をやってるか」を無視してツラだけで群がるわけですよ。

 男の子がガンダムのプラモ買うのと、女の子がオトコを選ぶのは同じなんですよ。 最低でもガンダムのブランドが欲しい。高スペックが欲しい。そこで安心しちゃうのでスッカラカン。

 新しいヒーロー物が難しいのは、ブランド力が弱いってことでもあるんですよ。 そのうえで他所のブランドを真似をしちゃうから、またインパクトが無くなるんですね。

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白黒つけるな

 PIXV騒動で気になったコメントがありました。
「二次創作はコミケが何十年もかけて培った権利である」とかなんとか

 知り合い関係で「それは無い無い」と猛ツッコミ。
版権元が意図的に公開していない限り、二次創作をしていい権利なんてどこにもありません。

 日本だからこそ「暗黙の了解」がなり立つのであって、調子に乗っていると怒られます。 二次創作のコラージュもその辺をはき違えたからで、やり過ぎたら全体の破滅に繋がります。
 コラージュも許可取ってからやれば良いだけの話なんですけどね。

 聴いたところに寄ると、コミケも今回からグッズにも厳しくなったそうです。 (アピール80の「グッズの製作に関しては著作権等の知的財産権にも十分注意して下さい」「海賊品、もぐり商品など 著作権を侵害すると見なされることが多い物です」)

 グッズ関係はちゃんと申請して、正当な対価を支払うというルールが欲しいところで、同人なんだから何でもアリとか言い出していると、結局火の粉が冊子のほうにかぶってくるだけなのです。

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