顔の芝居
先日見たアニメですごく気になったことが一つ。
そのキャラクターの笑い方が ヮ 笑いなのです。スイカ口笑いとも言います。
静止画なら別に違和感無いのですが ヮ 笑いから表情変えたりすると不自然でしょうが無いのです。
「頬が緩む」とも言いますが、笑い顔というのは表情筋、要するにほっぺたの動きにより作られる物なので、口の形からの記号的表情はアニメーションには向いていないのです。
このあたりの芝居を上手くやるのが演出とアニメーターの腕なのですが、分かってない人間がやってしまうと、気持ち悪い物になってしまいます。
これはフィギュアも同様で、良いフィギュアは頬肉の表現が実に上手い。 駄目フィギュアは頬肉と口の関係が出来ていないから、変な表情になってしまいます。
顔を描くときのちょっとした秘訣なので、覚えておいて損は無いと思います。
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