« 運のつかみ方 | トップページ | 根本的問題 »

作家養成ワークショップ

 とある法人向けにマンガ家養成案を考えさせられて、なーんだかんだでノーギャラのままワークショップ開催が中断。以下ちょいちょい抜粋。

・絵を描くと言うこと
 マンガを描きたいという理由はいくつかある。1番多い理由は素晴らしい作品に出会って、自分もこういうものを描いてみたいという内圧から始まることだろう。

 最初は見よう見まねの模写でもマンガはお手本が単純化されているため、意外と近い物が描ける。そうすると自分でもやれるような気がしてくる。

 ここで大事なのは「何を表現したいか」を持つことである。
表現したい物をもたないまま見よう見まねでも描くことは出来る。昨今は特に誰かに教えられなくても独学で勉強が出来る。

 だが、表現したい物がないと駄目だ。

 「そのキャラクターは何をやっているのか」をはっきりさせねばならない。その積み重ねでストーリーは動いてくる

 と言うことで最初は
・独自のキャラクターを作る。 美少女でも美少年でも何でもかまわない。
・喜怒哀楽の絵を作る。 課題は次回まで喜一枚。
・参加者による合評
 表現法のディスカッション
 背景の重要性の確認

 などに移る。この期間はだいたい一ヶ月~2ヶ月ペースで行う。

|

« 運のつかみ方 | トップページ | 根本的問題 »

オタク考察」カテゴリの記事