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2011年2月

マクロスF サヨナラノツバサ

 TV版はやってることが派手な割りにはストーリーは、グダグダで、主人公は何も解決してない。ヒロインは死ぬ死ぬ詐欺だったり、空気扱いだったりと、しょーもない話だったのですが、劇場版はちゃんと整理されていたので、TVシリーズ見てた人は、劇場に行く価値があると思います。

 映画としてはびみょー. 売りであるプロモーションビデオ的シーンや、戦闘シーンもさすがに飽きてくる。
 シーンごとの意味合いがはっきりしないため、映像の羅列のように感じてしまうのです。
この出撃は、どういう精神的変化をもたらしたとか、このコンサートはこういう意味でヒロインには重要だったとか、そういう「感情面のピーク」が描かれていないので、ただただ派手な画が続いていくだけのように見えました。

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プロの信用

とあるプロデューサー氏の話。

 他人を信用する基準は「自分でスケジュールを出すか」
いつまでに上げますと自己申告して、ここまでに連絡が無い場合は
こちらから連絡して、状況を把握するというのが一番やりやすい。

 こちらからお願いしたスケジュールでは、お互いが忘れてる(バックれている)
 ということも多々ある。
その場合は、だいたいろくでもない結果になるので、
責任を分散(向こうも請負の責任を持ってくれる)する人の方がやりやすい。

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中東

 毎日、歴史教科書に載るような事態が発生していて、目が離せません。

 この流れは、民衆がメディアという「洗脳」以外の力を得た事によるものが大きいと思います。 しかし、革命後となれば今度は個人の不平不満が細分化して、同じようにデモを起こして通そうとするので、混迷が深まるのではと思います。

 自由は正義では無くて、理想なんだと思うのです。
自由で、互いを尊重できて、ノールールで暮らせるのを最上としても、それは無理。 自由と権利をはき違える馬鹿によって台無しになるだけ。

 必要な自由のためのルールを、これから作っていく中東。新しい国家がどうなるかを見ていく必要があります。

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盗作

作家の知人の言った一言。

 一番恥ずかしい盗作は、これがオリジナルです って言った後にばれること。
すぐさま、元ネタばらした方が良い。

 結果的に、そのジャンルの人になってしまいました。

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盗作と共有

 最近仕事上、「あ、これは○○をパクっている!」と自分で気が付くことがあります。
本人もすっかり忘れているので、わざとではありませんが、すぐに引っ込めます。

 パクったと分かっていても、使う場合があります。
一つは史実系のもの。 新撰組なんかはその代表例で、ほとんどの人間が史実に当たらずに司馬遼太郎の燃えよ剣などから、平然とパクって歴史家気取りをしているのは困ったものです。

 もう一つは、何度も使い回されて「共有化されている」と思っているもの。
たとえばメイドが「お帰りなさいご主人様」と言っても、○○のパクリとは言われないと思いますが、私の知る限りでは、外部への挨拶として使い始めたのは、名古屋のコンセプト喫茶。
ビジネスとして、使うのなら発祥点をはっきりさせるべきですが、一般化されすぎているので、そんなこと気にすることはいないですし、小説にさかのぼれば100年以上前に、この言葉は出てきます。

 パクりは、ある意味なれ合いであると思います。
これを○○はパクったと言い始めると、自分にも降りかかってくるのも事実。
盗作を糾弾していたら、次のステップは自分が糾弾されることになります。

 どこまでがパクりか厳格にする必要は無いと思うのですが、いつでもパクリ呼ばわりされる可能性は、自覚しておいたほうが良いのでは思うのでした。

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所有の価値観

 とあるコレクターさんの弁。

 俺らの世代って、所有することが見たこと以上の価値なんだけど、
今の世代って、所有しなくても、ネットやレンタルで、
見られるという安心感があるから、「持ってる必要あるの?」って思うんだよねー。

 所有しないなら見せないという、極端な発想よりも
「お金を出して見ることで上がるステータス」みたいなものを考えるべきじゃないのかねー。

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映画 あしたのジョー(ネタバレ)

 はい、老害回顧厨が狭い知識でグダグダ文章書いているだけですよ、←この意味が分からない人はこの先読まないで下さいね。











 事情が分かるだけに、かなりうんざりした気分になりました。

 興行を考えると、女性客というのはかなり重要です。 そのためにタレントを入れたり、女性脚本家を起用したりするのは、戦略として間違っていないと思います。

 でも、その結果中途半端なものが出来たら、どうしようも無いのでは?

 何がひどいかって、白木葉子がドヤ街出身とかいう、訳の分からない追加要素。 原作知ってる人は「はぁ?」って思うことと思います。 映画見終わっても「なんじゃこれ?」と思いました。

 なんで、お嬢様がわざわざ治安の悪いところに預けられる必要があるのでしょうか? そのうえ、ドヤ街を憎んでいるから再開発事業を進めます。 でもジョーがウチの力石ぶっ殺したファイトに感動して、再開発やーめた って  なんじゃそりゃあ!
 せめて、幼少の頃に誘拐されて監禁されたとか、その時力石に助けられたとかあってもいいんじゃないっすか?

 野獣のようであるはずのジョーも、プニプニほっぺの優男で、へなちょこパンチ見て、おっちゃんが感動 って、なんか根本的に間違ってないか!

 力石だけはみんな褒めてるようですが、こいつも、なんでジョーに固執するのかが描き切れていない。 ジョーは考えなく「敵」である力石に立ち向かい、力石はプライドを傷つけたジョーを、重要な通過点と考えるのが、物語の序盤の構図だと思うのですが、そんなそぶりも見えてこない。

 一番駄目なのはパンチがスローモーションになったりするとこ。これはアニメが劇画を描写させるために「時間」という演出を使った、画期的なものなのですよ。
 それをそのまんまのタイミングで、再現してもな。

 話が駄目な反面、リングに上がると生き生きとしてくるので、その辺は高評価で良いと思います。 パンチを討つ瞬間に、独白が入らないところも良いと思いました。

 安易なキャスティングとシナリオの駄目さかげんは重々理解して欲しいものです。

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1日

素人「一日じゃなにも出来ません」
職業人「一日ではさすがに無理かと思いますが……」
プロ「やらないと迷惑かかりますから」

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シンプソンズ シーズン13

まだ、吹き替え入ってます!(次回の14までは録音済み)

なんとかDVDを買う力で日本語吹き替えの続行と、再度のTV放送を!

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反論

とある作家さんの一言

(ネットで煽られている作家さんに対し)
「吠えてる犬に、四つん這いになって文句言うほど
アホらしいことはないね」

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模倣

映画「バトルオブシリコンバレー」でピカソの弁として引用された言葉

「偉大な芸術家は模倣せずに盗む

 いろいろ考えようがある言葉です。
映画内だとパクることすらせずに、いきなり金で権利を買ったりもしてますが。

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老害

 とある作家さんの話。

 老害とかいう奴のひがみ根性が我慢ならない。
自分はなにかをその現場でしたのか?
それは強権的につぶされたのか?

 老害などという便利な言葉で、さも自分が正当のように言うなら
是非ともそれを見せてほしい。

対決しない人間が偉そうに言うな。

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プロになりたいあなたへ

 日曜日にどんな小さな事でもいいから、一つ成し遂げてみせよ。

・何をして良いか分からない。
・どのくらいの分量か分からない。
・やる必要を感じない。

 どれか一つでも当てはまるなら、絶対プロにはなれない。
プロの仕事自体がこういうものだからである。

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プロと失敗

某作家さんの話。

「プロが、失敗しないと思ってるのは素人なんですよ。 なんかヘマすると、ド素人がさ、得意がって非難するじゃない。 現場では誰も失敗したいとは思ってないのを分かってないね。 後付けで失敗の理由とか考えられると、二度と見るな、バカヤロウ!って思うよね」

「失敗で金が取れるのがプロ、金は取れるが信用は失う」

「失敗は、二度とやらないようにしとかないと駄目だね。 誰それが悪かったからってのは良いわけにならない。 じゃあ、お前は誰それと一緒にいる限り失敗するんだなってことになる」

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みとみらいとみこ

 先日、みなとみらい線の皆富来神社のアプリを試しに行ってきました。
http://www.newbook.co.jp/mm-jinjya-help/

 正月は過ぎてますが、まだQRコードと等身大ポップはみなとみらい駅に残っていたので、何とか間に合ったという感じ。
 現地でQRを読むと、神社ムービーが流れて、お参りっぽいことが出来るという単純なもの。キャラがボイス付きでしゃべるのがまだ救いがあるというか。

 このやり方に関しては、何ともびみょー。
現地に行ってQR読んでも、アプリが解放されるわけではないので、結局は画像保存も出来ず(やりたいときはiPhoneでスクリーンショット)、素っ気ない入り口だけのアプリが残るだけなので、イマイチ達成感がない。 せめて待ち受け画像ぐらいは残して欲しいものです。

で、気が付いたら11日金曜に販売やるとか
http://www.mm21railway.co.jp/dc/sites/default/files/u3/H2301207year.pdf

どうせなら3月5日も何かやって下さい。

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創作の秘訣

 昨日聴いた、某先生の創作に関する言葉

「はじめガチガチ、中パッパ、言い訳無用、馬鹿切り捨て」

 解説すると、
・資料の準備とかデッサンなどは念入りに準備する。 
・描いているときは自分が天才だと思って自信を持つ。 
・途中で変な部分に気が付いたら、言い訳を考えずに極力直す。 
・批判されても、的確でないものは馬鹿が言ってるので無視する。

という事です。

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ワンフェス帰りの男

 今回のワンフェスは久々に全館歩き回って写真撮ってたので疲れました。

 増えたのは東方。初音ミクもまだ目立っていました。キャラ物はこれといったものが無かったような。(中華偽ガンダムとか、一発芸ネタはありましたが)
 造型やってる人が目につきやすいもので、長いスパンのキャラが、もうちょっと欲しいところです。

 イベント的には問題なかったように思えましたが、館内放送がくどくてわかりにくいとか、結局会場直後に全力疾走するのは変わっていないとか、問題は内包したままのような気がします。
 パンフレットには、いかにも幕張メッセに来て良くなったかのように書かれていましたが、上部が現実見てない体質じゃ、どうにもならないと思います。


 

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立地条件

 沖縄の食堂で、食事してると隣のおじさんが、友人に相談している様子。
どうやら次男が店を持ちたいらしい。

・車の便の悪いところで商売を始めたいと言い出している。
・そのための改装費やらなんやらで700万円必要であるのさあ。
・自分は絶対失敗すると思っているんさあ。

 さーらに話を聞くと、「インターネットの検索で一番になるから大丈夫とか言ってるらしいが、そんなものはあてにならないよう」とか、なんとか。

 ちょーどiPadを持っていたため、いきなり「お兄さんネットってどう思う?」とか聴かれて、ちょいびっくりしつつ、確かにデジタル一等地は存在するので、検索で上位に出れば充分観光客が行く要素ありますよ。とかなんとか答えたのでした。

 メジャーな名称で、うまく組み合わせ上位に入るのなら、土地的用件は考えなくても良いという発送は確かにアリなのかもしれません。

 ひとしきり話した後、酒を勧められましたが、下戸&車なので辞退。
その二人は両方飲んでいたのですが、その後どうなったんだろうと、ちょっと気になるのでした。

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金城哲夫資料館

現在沖縄に旅行中。
今回の目的の一つは、ウルトラマンの脚本家金城哲夫氏の資料館。
http://www.kinjoe.jp/siryoukan.html

一般的な資料館と違って開放されていないため、併設している料亭「松風苑」の方に鍵を開けてもらう必要があります。ちと入りにくいかも
今回は昼食を予約して、支度の間に見せてもらいましたが、食事なしでも見せていただけるそうです。

書斎を開放しているだけなので、面白みに欠けるのですが、物書きをやってる人間なら、本棚にどういう本が並んでいるかや、実際に作業した環境に接する事は刺激になると思います。

今回予約したのはウマチー弁当。2700円とランチにしては値が張りますが、個人的には行ってよかったと思える内容でした。

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