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24 最終シーズン(ネタバレ有)

ネタバレするつもりだ!みんな逃げろ!













さっさといけ!















すまん!ここからネタバレだ!

 結局、いつもと同じ終わり方やんけ! 死んでないぞジャック・バウアー! 第9シーズンやる気まんまんだな! しかも今回もグダグダな展開だし!

 ラストに向けて思い切った展開があるのかなーと思ったら、いつもと同じサイコロスタイル(次々と脈絡無く起こる事件事故展開のこと)。しかもジャック・バウアーが絡んだことで人死には増えたが、大局は変わってないし!

 人気テレビシリーズとして8年続いたのは立派なことなのですが、もはや方向性が「急展開を必ず起こす」ことなので、いきなり新たな悪役が絡んできたり、解任されたり、復帰したり。殺したりすることの連続で、さすがに食傷気味。
 ....と第4シーズンあたりで思ったのに、なんだかんで最終シーズンまでせっせとレンタルしたので、アクションサスペンスの完成度としては、やはり一流の腕前と言わざるを得ません。

 どういったシナリオの組み立てかは知りませんが、やはり個別エピソードを寄せ集めて作ったっぽいチグハグさは感じてしまいます。
 成長の要素がほとんど無く、だいたい死んでしまうので、ぐっと来る話が丸でないのです。ストーリーを説明しようにも、ジャックバウアーがのんきに過ごしていたが、CTUの捜査に協力して、仲間の捜査官が裏切り者で、テロで大統領が追い込まれて、一回はジャックを見捨てるが、元に戻る。 というおきまりパターンばっかり。

 展開要素だけで押してくる創作手法としては面白いのですが、やはり瞬間的なびっくりよりも、シーンのうまさや台詞がグっとくるものが、自分としては好みのようです。

うっかり買ってしまいました……。

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