« リスペクトとパクリ | トップページ | どんな才能なんだか »

賞金2000万円

 高額賞金の新人賞を、タレントさんが取ってなんやらかんやら。受賞作を見ないうちに評価するのは時期尚早。

 小説の新人賞としては2000万円は破格なのですが、それなりに儲けてくれる才能に対してなら、充分に出す価値があると言えます。 ポプラ社が(辞退したため)賞金出さずに、大プロモーションできたことをうらやむ声はいくつかありましたが。

 新人賞の相場は、拘束力にも関係します。受賞後も拘束しない(デビューの責任を負わない)純粋に才能発掘なら、数万円の賞でも力作は集まってきます。

 某新人賞では賞金だけ貰って、そこでは書かないという事があり関係者を激怒させたとか、受賞作品がどこかからの寄せ集めで2作目が書けなかったりするなど、賞を出す側のリスクもかなり大きいので、最近は慎重になる傾向にはあるようです。

 賞金に見合った稼ぎがあるなら、特に問題視することは無いと思うのですが。

|

« リスペクトとパクリ | トップページ | どんな才能なんだか »