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30代からの漫画家デビュー

 このまえ、ちょいと知人と漫画家養成スクールの話になりました。
現実にはプロデビューは20代がよいとされていて、30以降はよほどアシ経験が無い限り戦力扱いして貰えないというのが現状です。

 しかし、30代というのはある意味人生に再起をかけるチャンスなので、これを無駄にするのはもったいない。何とか即戦力に持っていく方向はないものか?

 そこで出たのが、マンガ養成の前に ネームを特訓すれば良いのではないかという話になった次第。

 ともかく課題ネームを切らせる。 ひたすら書かせる。 そのうえで書きたいものに対して絵柄を合わせていく。 最初から完成した絵ありきで考えると挫折する可能性がひたすら高い。

 若いウチは絵柄の迫力で完成できますが、年を食うと影響を受けたものが古すぎるので、基本絵柄に魅力がない(すでに枯れた絵である)。ならばもっと本質的なネタの面白さとか、アイデアとかにもっと特化させるべきだと思うのです。

 30からは、絵の魅力だけでは喰っていけない。

 プロで生き残ってる人もたくさんいますが、それ以外の多数を見つめる必要があります。

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