プロとはなんだろう
先日、某ライター氏の言っていた言葉が引っかかりました。
「プロは、商品になるモノを作ること。逆に言えば商品化するノウハウがあれば、食っていける」
おおむね同意なのですが、やはり気になるのは「その商品を誰に売ってるのか」なのですね。
「理想論が言えるのは、企画書まで。そっから先はプロの仕事」とも言います。現場進行が出来ないのは叱責されて、干されるのが業界の厳しいところです。
しかし、「とりあえずやっつけ」の企画が立案された場合、その後はプロによる「商品」が出来あがるわけですが、どうにもそこに「良さ」が感じられないのです。アニメだと演出作画はいくらでも褒められるのに、内容はどうしようもないものが(自分の見た範囲では)多いような気がします。
企画段階で、プロット打ちでもう少し粘ればもっと良くなっていたかも。
そう、思う人がもう少し増えてくれればと、ちょっと思うのでした。
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