テクニックがダメにする
最近とある映画のソフトを見ていると、会話シーンが聞き取れないことがよくあります。
それでボリュームを上げると、シーン転換でものすごい音量が鳴って、慌ててボリュームを下げるなんてことも。
確かに映画用のセッティングでは、それで良いのかもしれませんが家庭内で、音響のこけおどしをやられても迷惑な限り。
映画の内容もまたひどいもので、あちこちのシーンからのイタダキばかり 「あー、この監督はカントクごっこしたいだけで、観客に向けて映画作ってないんだなー」と、思ってしまいます。確かにストーリーもまとまっているし、見せ場も多いのですが、まったく心に訴えかけてくるものがない。
体の五感反応よりも心に訴えかけてくれと言いたくなります。
最近は技術論ブームみたいなものがあり、テクニックで本来の価値を引き出すのはアリだと思うのですが、それはあくまで1技法だということに気がつかないと、「テクニックを使うため」のなにかに成ってしまうような気がします。
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