楽しいことしかしたくない
最近よく舞台を見に行きます。どれも楽しいモノばかりなのですが若手小劇団の芝居を見に行くと、どうもコント劇っぽいモノがやたら多い。
個人的には、小難しい心理劇とか見せられるよりも、笑いのあるほうが好きなのですが、そればっかりだとさすがに疑問が出てきます。
知人のライターにその話をしたら、
「傾向として、深刻さを割ける方向がある。やる側も見る側も難しい内容は見に来ない」とのこと。若手の劇作家はけっこう高確率で「ちょっとだけ笑って帰れる、中身のない芝居が良い」と言ってるんだとか。
笑いの芝居も難しい芸なので、こういうのもまた難しいと思いますが、こればっかりやってるとすぐにネタに詰まって書けなくなることが多く、コント風のものしか書けないことに愕然とすることも多いんだとか。
最近のコント風展開ばっかりのアニメも、似たような環境にあるのかもしれません。
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