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3Dテレビはバーチャルボーイ再び。

 今を去ること15年前、バーチャルボーイという3Dゲーム機が発売されました。3Dゲームのソフトが続かない、当事者しか楽しめない等々の理由で、普及せずに終わってしまいました。

 で、今年は3Dテレビ元年とか煽ってますが、今のところソフトがほとんど無し。3D放送が普及しなければ、大ゴケして終わるだろうという、あらかたの予想です。

 そもそも、アニメにせよ、ゲームにせよ、3Dのノウハウもなければ、ヒット作もないという非常にお粗末な状況で、これからキラーコンテンツが現れるかも疑問です。

 前に3Dアニメ会議に参加したときは、おっぱいとおしりを3Dにする。というのが真面目に討議されたぐらいなので、かなり表現方法として使い道のない技術のような感じがします。

 3Dコンテンツ上、手前か奥にZ軸移動するのが効果的でも、すぐに飽きられてしまいます。ある人物が言った。

 ウィザードリーを3Dにしたら面白くなるのか?

というのは、名言だと記憶してます。

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