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感想を言う。評価をする。

「作品の感想なら誰でも言える。
 作品の評論は、文章書きならきっと書ける。
 だが、作品の評価となると、精通していなければ決して出来ない」

 自分が、「評価者である」と勘違いすることが、ままあります。
 他の作品と比較したりすると「この○○の良さが分かるのは自分だけ」「この○○の駄目な部分に気がついているのは自分だけ」と、つい思ってしまいがちです。

 作品を語るのは誰にでも可能ですが、自分が価値観の決定者のように思うと、だいたい言動が痛くなります。
 では、信頼できる評価は何かというと、視聴数とか、ソフトの売り上げだとか、これまたあいまいになってしまうものです。

 終了した作品を、投票形式で評価できるシステムがあれば、瞬間の「個」ではなく「全」としての評価が可能となると思うのですが、今あるのはamazonの星評価ぐらいだと思います。

 日本が独自に評価できるシステムを構築することが、今一番大切だと思うのですが、日本のものでそういうものって案外少ないような気がします。

 goo映画の評価とか良いと思うのですが、gooアニメでは評価システムが無いので、同様のサービスが欲しいところです。

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