業界怖い話
とある編集部にある若者が漫画の持ち込みに来ました。
「これは大傑作なんです。これを掲載すればすごい売れ行きになります」
たーまに、こういう自信満々な人が来ます。ちょっと違うのは
「アイデアを盗まれると嫌なので、守秘義務契約を結ばないと見せられません」
とか言い出してきました。
当然門前払いすべきとこだったのですが、怖いもの見たさで持ち込み担当が契約書にサインをしてしまったそうです。(普通はしません、念のため)
で、読んだ後、周囲の人間がどんな内容だったか聞きに来るわけです。
担当も曲がりなりにもサインをした以上は他言は出来ません。
「悪口言わせないための作戦としては、今までで最上級の方法。
これをずる賢くやってるなら、本当に才能が有る。一緒に仕事はするだろう。
残念なのは、彼が天然だったことだ」
とだけ漏らしましたとさ。
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