東京都の考え
BSフジのプライムニュースで都児ポ規制改正に関する討論をやっていたので視聴。
東京都側は、副知事の猪瀬直樹。
副知事の言い分はあくまでゾーンニングをきっちりやるというこなので、表現の規制ではない」事を強調。
それに対して「なぜ拡大解釈が必要なのか」「現行条例で対処できるではないか」で応酬してました。
面白いのは、「(表現規制を突っ込まれて)ゾーンニングさえしてれば、子供がセックスするのはかまわない」的な発言。言ってることとやってることが完全に食い違っています。
都の主張は、よくなるだろう。という「楽観の拡大」であって、具体的に、どういうレベルを、どの段階で有害図書指定して、それには(書き手が)どう対処するべきなのか、などの具体的行動の青写真(設計)がまるで出来ていません。
問題が大きくなってきたので、「条例改正を過大評価しすぎである」と印象づけたいのだと思いました。
現行条例で対応可能なので、改正案は廃案にするべきである。
というのが、6月までの戦い方ででしょう。
番組中では両論併記で、規制改正賛成、「子供が入手して困る」といった親の意見が紹介されていましたが、それが「いけないこと」と教えるのは両親の義務じゃないのでしょうか。
「いけない」かどうかを思うのは両親の勝手な思い込み。それに反発するのも子供の立派な権利だとおもいます。
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