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非実在青少年の大殺害

非実在青少年
 新しい言葉を生み出してまで、規制しようとするのは狂気でしかないと思います。

 規制に関しては統計学、医学心理学的に必要と判断されるなら許容します。
 しかしあいまいなイメージや、ごく少数の事例(近所でこんな事があった、こういうクレームが来た等)を根拠に行うなら、取り返しのつかない文化殺戮であると、主張します。

 現在コミケに行けば、数万人単位の小規模クリエイターがいます。
ここまで来るのにいったい何年かかったでしょうか?
人数が少しづつ増えていったのは、真摯なクリエイター資質と共に、下品で欲望的なものもあったと思います。そういうがむしゃな欲望を完全否定するのが、正しいことでしょうか。

 「ポルノからの青少年保護」は大事です。未成年に金銭をちらつかせて、つけいる大人を徹底的に処罰するのは大賛成です。
 そこに注力すべきところを、なぜ非実在青少年などと称して、存在しない人間の権利云々というばかげた論議や、子供に見えるもので性欲を書くものは認めないなどということに時間と金を使わなければならないのでしょうか。

 人間には性欲がつきものです。それをコントロールする必要はあるでしょう。必要なのは正面から向き合う覚悟であり、抹殺ではないと私は思います。

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