東京都青少年健全育成条例改正問題
略して、都児ポ規制 と呼称します。
今のところ、このまま通ってしまうのではないかという感触です。改正反対も多いのと同時に「ここで作家側に回れば、児ポを容認しているとして攻撃材料にされる」という危機感が議員側にあるため、かなり消極的な態度なんだとか。
問題はいくつかあります。
・充分な議論が無く、拙速に可決されつつある。
・恣意的である。すなわち担当者次第でどうにでもなる、いいかげんな根拠である。
・都条例である以上、東京に集中しているメディアが大打撃を受け影響が大きい。
これを推進する側は「子供は清潔であることが健全である」という、硬直思想なので「駄目なモノは駄目」と言われたらそれまでです。
いくつかの希望は、有志による議員陳情や、出版社による作家の署名活動など具体的に税金を払って文化を背負っている人たちの行動です。
税金も払わず、権利だけ主張している人間はいないも同じです。デモや争乱など「自分らに出来ること」を取り違えると、逆効果になると強く主張しておきます。
そもそも表現の自由を食い散らかしていたのは誰か?
二次創作のグレーは、同人作家当然の権利であると思い込んでいたのは誰か?
エロシーンを入れれば、アンケートや視聴率が取れると思考停止したのは誰か?
主張に根拠を持たねば、子供の教育を他人任せにして、すべての責任は他者にあると考えている人には、絶対勝てません。
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