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入り口が分からない

 最近、業界会うひと毎に景気の悪い話を聞く毎日。
腕のある人は、「数少ない仕事をその人とやろう」という事になり、仕事はオーバー気味。
とりあえず出来る程度の人材がばっさり斬り落とされてる状態。

 可能性として、電子出版という道が残されているわけですが、今度は電子出版の制作態勢というのが問題になってきます。

 出版社、編集が介在すれば「創作のためのお膳立て」は向こうがしてくれるわけですが、個人で直接電子出版原稿をはじめようとすると、周囲に相談者がいないので「どこから手をつけて良いかが分からない」

 先日も「同人誌でも良いからマンガをはじめたい」という人がいたのですが、そもそも「何を書きたいか」が自分でも分からないんだとか。
 ストーリーだけ書きたい人もいるのでうまく手が組めればいいのですが、個人対個人の契約ほどアテにならない、トラブルの元はありません。

 

電子出版は、最低のレベル以下が乱立することになり、相対的な価値を下げるのでは? と危惧する人もいますが、あながちその心配も外れちゃいないのでは と思うのでした。

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