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2010年2月

さくらやホビー館最終回

 最終日じゃなくて最終回と呼ぶらしい2月28日。

 一時期は家がさくホビのピンクの袋だらけになるぐらい、買って買って買いまくったのですが、そんなことしてたら、吉祥寺のBe-Jが無くなってしまいしょんぼり。

 今は、ヨドバシのホビーコーナーとかamazonで買って買って買いまくっていたら、さくホビが無くなってしまいました。

 ホビー、ゲームに特化すると、値引き合戦になってしまいます。それを避けるのは定価でバンバン売れる商品を出すしかないのですが、現在は人気タイトルを繰り返し使うパターンが多いので、どうしても売れ行きは落ちる一方。マイナーチェンジのものばっかり買えなくなったという懐具合もあります。

 ウチのほうにも金型代1000万出すから諸費込み4000万で一億儲かる企画立ててくれとかいう相談がありましたが、利益1万の商品を1万個売れるようなものはやはり難しいところです。
 昔は1万個売ること自体は、そう難しい数字ではなかったのですが。

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オタクと結婚

 オタクの未婚率は少子化対策として緊急の問題なんだとか。

 そこで、オタクは二次元にしか恋しないとかアホなこと言ってると、永久に問題は片付かないと思ってます。

 私個人としては、仕事の時間占有率が高いのが問題だと思ってます。身内を見てもみんな忙しい。残った時間を趣味に一切当てず「さあ、君たちナンパしなさい」「合コンに行きなさい」とかやってたら、タダでさえ苦しいこの業界が簡単に干上がってしまいます。

 マンガ、アニメが好きだというのはあくまで趣味的な問題であり、人格上の欠格扱いしていたら、ますます「あの人はオタクだから」と相手を遠のかせるだけじゃないのでしょうか。

 むしろ、他人の人格を認めずに値踏みする風潮が、未婚率の高さに繋がっていると思うのです。

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便利はやばい

 本日は某所で、かなり昔の発掘資料を見学。
 あまりにも劣化が激しいので、修復費用だけでじゃなりの額になりそうなので、結局「後世に
期待する」と言うことで、これ以上劣化をしないような形で再度封印することに。

 制作資料というのは貴重なことは確かなのですが、権利関係が微妙なものは、PDF化して公開というわけにもいかないので、今すぐ手が着けられないものが結構多かったりします。

 いっそファンが勝手に公開したことにするとか、いろいろ検討がありました。

 将来的に困るのは。セロテープ補修されたものでこれの劣化は今後の問題に鳴るのではないかと思います。特に油シミがかなりまずいことに。

 セロテープ再生技術というのも、至急の課題ではないかと思いました。

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原作と脚本

 とある脚本家氏の話の要約。

「最近、原作と脚本の関係がいびつになっている。原作者なり代理人なりがプロデューサー気分であれこれを言ってくることが多い。
 脚本家はこう思う「ならお前が脚本を書けよ」と。
だが、原作者様は自分で筆を取ろうとはしない。
 映像脚本を書けないことに、ちゃんと気がついているので、こちらの土俵に入ったら負けることを知っているのだ。

 脚本家だって、小説や漫画は書けない。だったら俺が原作を書くと言って出版社に、持ち込んだところでうまくいった試しは少ない。運を掴むことは難しいのだ。

 たまさか掴んだセンターアイデアだけで、振り回されても迷惑な話で、だいたい映像化は失敗する。見るべきところは5分程度で消化してしまうからだ。終わった後で「あの作品は不出来だった」とみんなで言い訳をするのである。

 脚本化は、時として、原作に対する批判になると考える。一方で原作者は脚本家にカウンセリングを望んでいる。自分の不出来なところを訂正して、良いところは伸ばしてくれると考えているのだ。

 良い作品を作りたいという、最終目標は同じなのに、際限なくこじれていく要因は、この辺にあるのではないだろうか」

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ガンダムUC

新宿ピカデリーでガンダムUC見てきました。

 密度の濃い画面なので、映画館で見ても遜色ないというかむしろ、映画館で見るの推奨。
でっかい画面のスペースコロニーを見て、いろいろと昔のこと思い出しました。

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批評とは

批評とは印象の言語化である。
印象と、正確な描写は違うということを忘れてはならない。

良い批評とは何か?
創作者が一生忘れない言葉がその中にある。

悪い批評とは何か?
呪いの言葉か、時間の無駄かのどちらかである。

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オタクデフレ

 先日某ツタヤに行ったらコミックレンタルが拡充されていていました。
その店では20冊を一週間借りて1000円。 一冊あたりの単価50円なので漫画喫茶で読むより、ブックオフで買うより安上がり。 こらびっくりです。

 ブックレンタルを許可したきっかけというのが気になることです。
既存巻を読んで貰うことで、新刊のプロモーションにつなげるとか、全国店舗分の一括買い付け量が、それなりの数であるとかいろいろと理由があると思います。

 ただ、作家側は「レンタルで読みました」というのは、有り難いやら、有り難くないやら。何とも微妙なところ。「ブックオフで買いました」というのもかなりモニョります。

 自分の場合20冊借りて、自分で買おうと思ったのが半数、2割ぐらいは借りて良かった(買うほどではない)といったところです。

 コミックスの単行本は出だしよくても、途中からネタがつまらなくなるのが多……げふんげふん

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無駄か無駄じゃないか

 とある漫画家さんのはなし。
持ち込み用の原稿を書き上げて、アシスタントをしている先生に見て貰ったそうです。
その時に言われたのが

「もっと無駄な物を足せ」

 最初はピンと来なかったんですが、登場人物の日常描写とか入れたら、編集者に気に入って貰えたようで、デビューできました。

 めでたく連載枠コンペ用にネームを書くことになったのですが、その時についた担当は新人で、無駄なシーンを削ってくれの一点張り。
 一つでも多くギャグを入れて、一カットでも多く女の子を出してくれというオーダー。
結果、連載にはなったそうですがすぐに打ち切り。単行本にもなっていないそうです。

 今でも、アシスタント仲間はデビュー作の話をしても、連載作の話はしないんだとか。無駄とした物が本人の持ち味なのか、無駄のないのが自分の実力なのか、今でも悩むそうです。

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教える立場

 知人のいた小学校の、校長先生が学校を去ることになりました。
その時の最後の言葉。

「人生の経験は辛いも楽しいもすべて宝物です、
 私たちは子供に生きていくことを教えなければなりません。

 残念ながら、今の教育はうまくいかせるようにしか教えていません。
 みなさんは、失敗を責めない
 失敗はスタートラインということを、子供達に教えてあげて下さい。
 うまくいかない時こそ、人生で一番大事な根っこになるんです」

 こういうところで、学びたかったーと思いました。

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シリウスの伝説

シリウスの伝説の廉価版が出たので買ってみました。

 1981年に制作された劇場アニメーションで、当時は「ハンドトレスのフルアニメ 動画枚数8万枚」と宣伝されて、映画館で圧倒された覚えがあります。

 「対立する種族の許されぬ恋」を描いたもので、ストーリーも良いのですが、音楽面が実に素晴らしいのですね。(作曲 すぎやまこういち)

http://www.youtube.com/watch?v=1Am8--TszH4

 久々に見ましたが、やはりできの良いものは色あせないものです。
自信を持ってお奨めしますので、是非見ていただきたいところです。

主題歌もいいんだこれが。

http://www.youtube.com/watch?v=45BRrC7SO9g

GOLDEN☆BEST/サーカス 歌の贈り物

 リマスターでブルーレイ+サントラ発売を希望します。

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ニートの未来

「人類のために戦う戦士でも、子供残せぬ、親不孝かな」

 ずっと引きこもりの人がいて、世話している親が死んだらどうなるかという話をしました。
「生活保護の申請」「自殺」「餓死」果ては「その時が来たら犯罪を犯して刑務所に入る」という馬鹿者までいるらしい。
 一方でハローワークに行っても仕事がないといいのも現実。
おおよそ暗い未来しか出てきません。
 そうこう言っても明日は必ずやってきます。

この前知人とごにゃごにゃ話していたのですが
月一万雇用を創出できないだろうかと。

 一人の人間を月15万で雇うのは難しくても、月一万円仕事を作ることは可能です。具体的な仕事は短期労働だけではなく、ネットパトロールなどの恒常的な情報収集など。

 たとえば
○「特定キーワード」に関する情報収集の請負。
・観覧ログの提出義務。
・レポートの提出は定期的に行う。

○モニターレポート
・試供品のレポート、試写レポートを月間 × 件まで請け負う。

 などなど、在宅でできる業務を主とすることで幅広く雇用を確保する。
上限設定をもうけて、月15万円程度までの仕事を引き受けることが出来るようにする。
 雇う側は月一万円を実収入とするので、源泉徴収分も含めて11.111円+諸経費となります。

 幅広い仕事を少しづつ分け与えることで、たとえば結婚しても夫婦で月30万円の収入があれば充分過ぎるほどです。

 実際やるとなると、個人識別の問題とか、「○○以上の労働を課してはいけない」など政府主導で解決しなければならないことが多いと思います。

 今早急にやるべきは、相対的な仕事量を増やすことではないかと思います。「将来的に仕事がある」ことを前提にした「派遣から正社員雇用」にかなり無理があると実感しています。

 今すぐ手を打つべきではないのでしょうか。

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宇宙ショーへようこそ

http://www.uchushow.net/
公式サイト開設したようです。

 なんかフォトン思い出すなーと思ったら、もう全然見られない状況でがっかり。 

フォトン コンプリートエディション [DVD]

 ビデオ屋にあったのもVHSだったし。
ブルーレイの製造単価が安くなれば「アプコン画質だけど格安」という販売も出来ると思うのですが。

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演技力の低下

 演劇関係者の人に話を聞きました。 やはる演劇関係も昨今厳しいですか?という話を聞いたら、

「演劇なんてのは、とっくに曲がり角すぎちゃって、今じゃ助成金頼みですよ」

 とのこと。ともかく一般人が芝居を見に行くスタイルが出来てないので、儲かる儲からないの話はとっくに過去の物。 助成金でなんとかやってるとこも多いんだとか。
 http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/index.html

 人気のある公演抱えているところは、まだ何とかなっていますが、中小は厳しい状況。よくテレビで「スケジュール調整が手一杯で、演技も出来ない役者」というのを見ることがありますが、演技の勉強する場もない。というのが実情のようです。

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免許の書き換え

 ちょいと免許の書き換えに行ってきました。
今回からようやくICチップ型免許になりましたが、これってリーダーのほうを近づけたら、簡単に個人情報盗み放題じゃないのかと思うのですが、どうなんでしょ?

 今度も免許写真がしょんぼりな出来。
行政サービスとして顔写真なんとかならんもんですかね。

 今回は違反者講習だったのですが、二時間の講習中ずっと携帯いじってる女性がいたのが、ひどく気になりました。
 最初から最後までまじめに講習聴く気配まるで無し。

 講習受講が免許更新の条件なわけですから、聴く気のない人間には免許を更新しないという毅然とした態度を取ってもらいたいものです。

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入り口が分からない

 最近、業界会うひと毎に景気の悪い話を聞く毎日。
腕のある人は、「数少ない仕事をその人とやろう」という事になり、仕事はオーバー気味。
とりあえず出来る程度の人材がばっさり斬り落とされてる状態。

 可能性として、電子出版という道が残されているわけですが、今度は電子出版の制作態勢というのが問題になってきます。

 出版社、編集が介在すれば「創作のためのお膳立て」は向こうがしてくれるわけですが、個人で直接電子出版原稿をはじめようとすると、周囲に相談者がいないので「どこから手をつけて良いかが分からない」

 先日も「同人誌でも良いからマンガをはじめたい」という人がいたのですが、そもそも「何を書きたいか」が自分でも分からないんだとか。
 ストーリーだけ書きたい人もいるのでうまく手が組めればいいのですが、個人対個人の契約ほどアテにならない、トラブルの元はありません。

 

電子出版は、最低のレベル以下が乱立することになり、相対的な価値を下げるのでは? と危惧する人もいますが、あながちその心配も外れちゃいないのでは と思うのでした。

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駄目だこりゃ

 某財団の施設に関するヒアリングに行ってきました。

 率直なご意見募集ということなので、いかに企画展でガッカリしたかを力説。
どーも予算が最初から組まれているところは、「やっとけばいい」的な、来場者層をまるで考えてない企画が多い。

 しかも、具体的なコンテンツというのが、現場任せになることが多い。クレームは入れても積極的に良くしようとは考えていないので、結果凡庸な物が仕上がるという仕組みになっていました。

 帰りにお土産もらったのですが、それも この企画立てたのは誰じゃぁ! と怒鳴りたくなるような代物。

 最初から金持ってるヤツが、どれだけぬるま湯思考か痛感しました。

 事業仕分けで潰れちゃえ!

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デジタルデフレの時代

 音楽業界が苦しんでいるのは、不況、メディアの衰退に加えてデジタルデフレというのも、あるんだとか。

 一昔前なら、厚みのある音を出そうと思ったら、それなりに人を揃えなければ鳴らなかったのが、今ではDTM(デスクトップミュージック)、パソコンの打ち込みで音が造れてしまう。創造の分野では良いことなのですが、現場の仕事が圧倒的に減ってしまうことに。

「最近は作曲よりも講師の仕事のほうが確実なんですよ。
 でも、彼らを送り出してもその先には、仕事がないんですよね。
 だから、プロになりたいという人ほど、切ないわけですよ
 教えるのがプロって、もうなんかおかしいですよ」

 80年代はバンドブームとかありましたが、今は
バンド>人数多い>金がかかる>ツアー費用もふくれあがる>仲違いなどリスクも大きい。
とかで、ソロのシンガーソングライターが重宝されているんだとか。 なんとも世知辛い

 CD(レコード)の売り上げというのが、CDショップなどを支えてきたわけですが、最近はCD売り上げも激減で、新人が一時的に大物アーティストを売り上げで抜いてしまうなんて事もざら。

 自分のような40代はまだCDを買ってる方ですが、若い世代はiTunesや着うたダウンロードとかで手に入れるので、「カップリング曲」というB面文化も失われて、キャッチーな曲だけが売れている状態。

 デジタル(ネット配信など)は単価が安い のが当たり前になっているので、結果方々が食えていけない状態が加速中。

 演歌とか買っている大人世代がいなくなれば、CDショップが潰れて、amazonだけが残ることになるかもしれません。

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音楽業界も大変だった

 音楽関係の人と打ち合わせ。
景気どうっすか?という話を聞いたら、悲惨な話を延々聞くことに。
 今は大手も、個々のミュージシャンには投資できずに、セルフプロモーション任せ。
「売れるときはサポートするから」みたいな態勢になっているんだとか。

 CDが全然売れなくなっているのは聴いていましたが、ネット配信でも全然お金にならなくて
1000ダウンロードで数百円の収入とか(作曲)

 「初音ミクでキャッチーな曲作ってコミケで売ったらいくらになるか?」
という話が出たので試算したところ1000枚でプレス代が10万円ほど。
単価100を500円で売ったら利益400×10の40万円。
 なんかもー眼をキラキラさせておりました。

 逆にインディーズレーベルで一発当てたとこは、一年で1億近く儲かったらしくて、
天国と地獄という感じです。

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涼宮ハルヒの消失

感想としては可もなく不可もなくと行ったところ。

 TVアニメシリーズを一通り見ていることが前提で、かなり謎の積み残しもあるので「ファン専用映画」には違いないのですが、観客を引きつける演出力でカバーしているといった感じです。

 異常な環境に対し、主人公がどう自覚していくかという点においては、重要なエピソードとは思いますが、「あくまで中間点」もしくは「ラスト前エピソード」といった感じなので、TVで見ているものの公開形態が変わったという印象しか無いです。
 映画ならもっとスペクタクルが欲しいとこ。

 これが
長門が好きだから、劇場で長門祭りやるぜ! ひゃっほう!
ってことなら、気持ちは分かるのでなんか全部OKってことで。

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WF帰りの男

ワンダーフェスティバル2010冬に行って来ました。
去年夏は行かなかったので、一年半ぶりのワンフェス。

相変わらずの造型力で、個人的には河童コンテストが、かなりのツボでした。
他は、故裸族さんの追悼コーナーで(心の中で)手を合わせたり。

開場前に「開場ダッシュ」に関するアナウンスをしきりにやっていたのですが、
音というより、しゃべりが明瞭で無いので、まるで内容が伝わっていないのがかなり気になりました。

wf事故は、「開場直後に走るから」が、原因とするのなら、
走らせないための手段が必要で、今になってお願いするでは遅いような気がしました。

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鉄道マニア

 先日京浜東北線を待っていたら、反対車線でカメラを構えた人たちがしきりに写真を撮っていました。どうやら引退車両だったようです。

 列車の引退というのはある種のセレモニーで、鉄道マニアが押しかけるのが恒例となっていて、車両関係者としては見送って貰えることは嬉しいことだと思います。

 同時にマナーの悪い「俺様気質」の人間も増えてきて、ハイテンションではしゃぎまくる姿が幾度となく目撃されています。

 鉄道会社にとっては「お客様」なので公平に扱うものと思いますが、そろそろ「マナーの悪いオタクは敵」と断じてもいいと思ってます。

 ホームに集まりすぎるのは単純に安全上の問題もあります。その車両に毎日乗っている人が乗れなかったら意味がありません。 混雑時は一切の撮影を禁止するぐらいやらないと、自省しないのではないかと思います。

 その上で、マナーを守る鉄道ファンが公平にいられる場所というのが欲しいところです。お客様気分で甘やかして、今後良くなることは絶対にありません。

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劇場版 Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS

劇場版 Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS 以下F/UBWを見てきました。

 作画は上々。演出面でも見応えはありましたが、脚本がまるでなっていないのです。
原作ダイジェストを延々見せられている、「悪い映画化」の見本のような作品で、原作ゲームやってた私も、全然ついて行けない展開。

 脚色 という言葉があります。
原作がある物に対してどう「映像化の設計図を書くか」が、腕の見せ所なのですが、F/UBWは「観客がどうストーリーをとらえるか」を完璧に無視したシーンの羅列が続きます。

 映像商品のグッズ化というか、「絵が動いていればいい」と考えるなら、それは劇場に足を運ぶ人を「映画を見る知性もない」と断じているのではないでしょうか?

 原作ファンがうるさくて、ささいな改変も許されないなら、「そのまま」というのは最善策だったのかもしれません。
 結果、映画として破綻した物が出来上がってはどうにもならないと思います。
 

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基本情報

 最近ランニングブームなのか、ランニング雑紙が多数発行されています。

 知り合いのとこにも「体調管理ランニングでなにか書きませんか」という依頼が来たりするほど。
 いろいろ話を聞いてみると「不況時のお金のかからない趣味」としてもてはやされていたようで、「記録を出す」という基本的なところから「キレイに走る」、「ラン友を作る」「ランアフターの過ごし方」とだんだん多岐な方向に行ってしまっているんだとか。

 基本情報にバリエーションが無いので、結局は末端の企画だのみになってしまいます。
 雑紙記事のために細分化しすぎると、記事が煮詰まってしまうのはフィギュアブームの時に経験しているので、「定期的に記事書き出来る素材がないと辛くなる」という話はしておきましたが、どうなることやら。

 

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iPadの使い方

iPadにどう対処していくかの話。

「とりあえずゲーム業界は大助かりではないのか!」

アプリ配信っすか?

「いや、違う。ゲームの録音台本をすべてデータで渡すんだ!」

 ゲームの音声録音は結構大変で、主役級になると段ボールで台本が届けられることもあります。
 これをプリントアウトする方も大変で、それをまとめて送るのも一苦労。
これらが全部ペーパレス化したら、ずいぶんと環境にも優しくなります。

 これで自在に書き込みできるようになれば、かなり使い勝手良いかも。
絵資料用に部分プリント対応も欲しいところですが。

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夢と現実

最近、若い人に「○○をリメイクしたい」という相談をされました。
権利関係元とはまったく無関係で、ただ好きだからやりたいとのこと。

 実際、「やりたい人」がいるから通った企画もあるので、夢物語と一笑するのも野暮な物です。

 とりあえず、
・原型となる物をなんか形になる物で発表すること(同人誌でもかまわない)
・権利関係を丹念に調べること。
 業界がやってないことは「やれないから」という理由が結構多い。
・それとは無関係のところで知名度を上げること。

という話をしておきました。

 企画だけで、面倒くさいことは他人任せ

というのが一番最悪です。

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あるところにはある

ハリウッド製邦画が今後増えていくらしいとのこと。

ハリウッド映画は世界配給というイメージがあるのですが、日本みたいにある程度収益が見込める国になら、そこの国専用の映画を作ろう。 ということになっているんだとか。

 邦画なのに海外企業がいきなり出てくるのは、そういった類の興業形態らしいです。ローカルで成功したら、また別のやり方で企画を移していくそうで。

 で、予算規模はどのくらいかというと、小国の国家予算ぐらいは裁量権があるという噂

 日本初の世界メジャーも、夢じゃないかも。

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雪の定番ネタ

 突然の大雪の中を、慣れない車で走って死にそうになった九州人でごわすばってんのう。

「雪が降ると、車で急の付くことは禁止です」

 ほう

「急発進、急加速、急ブレーキ」

 急な告白!

「キュウリの酢漬け」

Qちゃん音頭

「キューブリック映画の批判」

救急戦隊ゴーゴーレンジャー!
(ずっとつづく)

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