原作と制作
アニメ脚本の人と飲み。
つい「原作モノって書き写すだけだから楽だよね」
という話をした人間が居ました。
即座に脚本家たちが袋だたき。
すみません、自分もちょっとはそう思っていたので、そばで苦笑い。
原作者 プロデューサー 脚本家
という関係が何とも微妙で
「アニメは好きにやっちゃって下さい」は神原作者として、現場からあがめられます。
困るのは、出来上がったモノに対して、修正要求してくる原作者。
極端な話、直前で放送中止を訴えたり、制作中止に追い込む例も。
現場と原作者の間に入ってる、プロデューサーが態度を決めかねたり、双方にうまいこと言ってると話はややこしくなります。
「原作通りに制作します」と言って口説いてみても、お話がスカスカの場合何かを足さねばならない。 その足した部分が原作者の逆鱗に触れるともうアウト。
こんな事があるから、アニメの脚本家もおっかなびっくりで、もめないような脚本を書くのが良いライターなんだとか。
さて、原作が面白ければ問題ないですが、人気はあっても(無い場合もある)面白くない原作をまかされた、脚本家の運命はさていかに!これが楽ちんな商売と言えるのでしょうか!
もし、原作アニメ見て「これはぬるい」と思ったら、ちょっとこのことを思い出して下さい。
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