自分の価値観
「自分の一番好きなものを語って下さい」
これは、某社の面接試験での質問。「映画鑑賞が趣味です」とか言うと次にこの質問がされて、好きなものにどれだけのめり込んでいるかを試されます。
前に「この作品はこう褒めろ」という、就職活動向けの記事をやったことがあります。適当にポイントを書いて、最後は「不格好でも自分の言葉で語った方が好感もたれますよ」という、まとめ方をしました。
今になって、どれだけの人が格好付けずに自分の言葉で語ったのかが気になります。「自分の言葉」というのは、かっこいい、とか、面白かったとかじゃなくて、自分にしか出来ない表現で、ということです。ここを勘違いしてはいけません。小学生の作文じゃないのですから。
どんな悪口でも、その人にしかない表現なら面白く見られるのですが、つまらない悪口を見てしまうと、時間の無駄だと思ってしまいます。
同様に、どんなにファンであっても、同じ言葉では相手には届かないと思うのです。
感想一つにも、個性を求められる緊張感を持ってる人と、持たない人の差は大きいのではないでしょうか。
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