才能予算
才能はお金で買えるかというと、そういうものでもありません。
たとえば賞金が破格の新人賞。これには毎回数千通の応募があり、次々と素晴らしい新人が出ているかというと、案外大賞出身者のベストセラー作家は少なかったりします。
人材育成に予算をかけても、教える側のスキルが低ければ全く無駄になることもあります。
私は、資本を投下すべきは「チャンスの場」であると考えています。100万円の賞金を出すぐらいなら、サーバーレンタルしてwebコミックを半年間掲載し続けるほうが有意義と考えています。
今、科学の危機と叫ばれているのは「予算の投下が、結果に結びつかない」という事よりも、恒常的なチャンスの場が失われることのほうが大きいのではないでしょうか。
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