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今こそ同人誌の時代!

 テレビ業界と映画業界の現状がすさまじいことになっているようで、某大作映画も製作途中で中の会社がつぶれたりとか、とんでもないことになっているとか。

 今は、オリジナル地獄と呼ばれているようで、ともかくオリジナル企画が全然通らなくて大変なことになっているそうです。

 どんなに面白い企画や台本でも!

 こうなると、いかなる方法でもかまわないから「原作を作れ」という事になってきます。
一番早く始められそうなのが小説ですが、ご存じのように異常な競争力の高さ。
比較数が多いので、「奇抜なアイデア」「ヒットする要素(萌えとか)」「それなりの文章力」が要求されて、それでもこの業界では生き残れないという、恐ろしいことになってます。

 マンガ業界も、単行本が売れなくなっているので「目先企画(アニメとかのタイアップ)」に頼りがちで、新人をまるで育てていない。

 そんな中、創作同人誌が新たな資源として、見直されるかもしれないという話になったのですが、現実には99%以上の素人作品に、一線級が埋没しているといっても過言ではありません。

 そこで、同人誌も ある程度以上 のランクを設けることは出来ないかという、話になってきました。

 サークル…というか作家参加する際に審査がある、ハイアマチュアからの即売会があっても良いのではないかという話。

 実際には「自由尊重に反する」「権威主義的」とか、青臭い反動意識で潰されるのが関の山ですが、真に求められているのは「実力を出せる場」であるという、考えが、切実に必要ではないかと思うのでした。

 とりあえず「プロ作家でも参加しやすい即売会」というのは有りでは無いかと思います。

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