言語力
随分前の話ですが、荻窪あたりで飲んでいると、「アニメ評論家」の悪口を行ってる人がいました。こちらは、ライター同士なので、苦笑い。
要点をまとめると「物作る能力の無い人間が偉そうに語るな」
その時のこちら側の感想は「よっぽど視聴率いい仕事してんだなぁ」
作品を送り出せば、正当に評価が得られるというのは全くもって幻想で、脳内をスルーされている場合も多い。観た人間が多ければ気に入った物は買うという反応が出てきますが、視聴者数が少ない上に、難解な場合はそれこそマニアが語らなければ、そのまま埋もれていく可能性が高くなってるわけです。
作り手と感想を言う側が、うまく連携とれているのがベストですが、実際は作品を語る言語力のバランスは良いとは言えない。
「お前らは黙って観てろ」のカウンターとして「誰も観てない」が来るわけです。
「ものづくり」「評価」「ビジネス」の三位一体でないと、どうにもならんと私は思うのですが。
| 固定リンク
« スープ豆腐 | トップページ | 寝る前時間を狙え »
「オタク考察」カテゴリの記事
- 黒船(キンドル)がやってきた!!(2012.10.28)
- オタクのビジネスモデル(2012.05.09)
- 手に入れられるもの(2012.04.16)
- 上達のコツ(2012.03.18)
- 目標はあるか?(2012.01.17)

