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2009年10月

けいおんで爆釣宣言

 どうも、ここんとこ「けいおん」で何か発言すると爆釣になるらしい。

 実は、私もいろいろ思うトコはあるのですが、同じ話を八回やる無内容に比べれば、なんてことないという結論になるのでした。

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○○すぎる商法

 どうも最近、~すぎるという言葉を見ると良い気分がしないのです。

 価値観は個人の視点に基づくので、何をどう評価しようと自由だと思います。
「~すぎる」というキャッチコピーは、固定観念の押しつけであり、おおむね当の本人にはイメージの固定化を押しつけられているようなもの。

 惹句プランナーなら、「可愛いすぎる!」とか「美人すぎる!」というのは短い言葉で、消費イメージを投入できる、便利な言葉だと思うかもしれませんが、じゃあ、それを判断したのは誰かという想定が出来ているのでしょうか?

 ~すぎる とある場合、誰それの判断なのか明記していないものは、すべて詐欺扱いにしても良いんじゃないかと思っています。

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原作市場を確保せよ

 ともかくオリジナルは全然駄目というのが昨今の現状。

 いいオリジナルも沢山あるし、無原作の秀作も多いのですが、「腹が減ってるときに、地図無しで、当てもなくどっか行きますか?」と言われれば、全くその通り。
 無茶な企画でも通るぐらい景気回復するまで待つしかありません。

 逆に言えば、ものすごく原作が要求されている訳です。マンガ原作が刈り尽くされてきたので、小説とか、過去の名作とか、「ちょっとでも売れる保証があればOK」という事になります。

 ネットとかで発表も、原作として有望じゃないんすか?

 と聴いたら、金が動かないところでは説得力ゼロ。だそうで、出版でも何でもして「売れた」という実績が無いと駄目。あと、未だに幹部クラスはネットでものを見ない。のでネットデータを持って行っても駄目パターンが多いとか。

 逆の視点では、ものすごい勢いでネットで青田刈りするプロデューサーにはチャンスが大きいと言うことですが、資本力のないところが口先契約で占有権を主張したり、素人につけ込むことも多くなるだろうと思われます。

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今こそ同人誌の時代!

 テレビ業界と映画業界の現状がすさまじいことになっているようで、某大作映画も製作途中で中の会社がつぶれたりとか、とんでもないことになっているとか。

 今は、オリジナル地獄と呼ばれているようで、ともかくオリジナル企画が全然通らなくて大変なことになっているそうです。

 どんなに面白い企画や台本でも!

 こうなると、いかなる方法でもかまわないから「原作を作れ」という事になってきます。
一番早く始められそうなのが小説ですが、ご存じのように異常な競争力の高さ。
比較数が多いので、「奇抜なアイデア」「ヒットする要素(萌えとか)」「それなりの文章力」が要求されて、それでもこの業界では生き残れないという、恐ろしいことになってます。

 マンガ業界も、単行本が売れなくなっているので「目先企画(アニメとかのタイアップ)」に頼りがちで、新人をまるで育てていない。

 そんな中、創作同人誌が新たな資源として、見直されるかもしれないという話になったのですが、現実には99%以上の素人作品に、一線級が埋没しているといっても過言ではありません。

 そこで、同人誌も ある程度以上 のランクを設けることは出来ないかという、話になってきました。

 サークル…というか作家参加する際に審査がある、ハイアマチュアからの即売会があっても良いのではないかという話。

 実際には「自由尊重に反する」「権威主義的」とか、青臭い反動意識で潰されるのが関の山ですが、真に求められているのは「実力を出せる場」であるという、考えが、切実に必要ではないかと思うのでした。

 とりあえず「プロ作家でも参加しやすい即売会」というのは有りでは無いかと思います。

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ネットの評価

 今日は某女性作家と話していたのですが、延々と某ホテルカフェテリアで、ウンチオシッコの連呼を聴く羽目になったのでした。

「ネットの感想というのはウンチオシッコと一緒なんです」

「あんあたが、出すのは気持ちいいかもしれないけど、その場に残ってることがわかってんのかー!」

「他人のウンチオシッコの臭いをかがされるほうの身にもなれ!」

「ウンチオシッコの臭いで癒されるのは自分だけだ!」

「女性作家は、生理の時に見てしまうことだってあんだ!そんなこと考えたこともないだろう!」

・・・・・・今日はノーコメント。

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指導者不足

 とある会社社長の話によると、「経験はあるけど、指導ができない」人間が増えたんだとか。

 要するに教える側、教わる側双方が、対人関係が苦手なので、モタモタした人間にはイライラして、結局はマニュアル本みたいなものを渡して済ませようとするんだとか。自分がちゃんと教わった記憶が無いと、教え方が分からなくなるのかもしれません。

 後進を育てられないというのは、かなりまずい状態なのですが、放置せざるを得ない状況が続いているのは間違いないようです。

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早く原稿を書く方法

先日、とある教授との話で出たお話
「文書脳というものがある。
 文書脳というのは脳内の思考が文書の形になっている。
 そのためにそのまま出力が出来る」

 逆に思考が文章化されていない人間は、〈文書変換>が必要のため、文章が書けないか、極めて遅くなるとのことで、最初から出力形態で考えられると書き物が早くなるという話。

 四六時中文章に接して、ナチュラルに発想できるかどうかと言うのが、才能の差ではないかというお話でした。

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ヤマト復活編

徐々に予告編が新しくなってきてます。
http://yamato2009.jp/movie.html

 SFファンタジーと言うより、世界情勢をベースにしたものになってる?
古代の台詞が良いのでかなり期待。
 相変わらず「愛」を唱うのはいいのですが、愛で解決だけはしないように。

 CG処理もだんだんこなれてきてないか?

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七人の侍ブルーレイ

うーむ、100の面白さが、高画質で101になったりはしないようです。

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個々のメッセージ

 今年の大きな変化は、ツイッターとセカイカメラではないかと思ってます。  

 ネット全般に対してですが、「人格の二元化現象」、つまり現実人格を形成する「経験」ではなく、「知識」で作られる仮装人格が出来ていると思います。「情弱」(情報弱者)という言葉がそれを表しているでしょう。 

 対して、ツイッターや、セカイカメラの特徴は「経験」が語られていることではないかと思います。その場で起こった出来事や、感情がリアルタイムに書かれていきます。

 スマートフォンの普及により、「経験」が直接ネット上に共有されているわけです。

 

これは新しい何かの始まりなのかもしれません。

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フリーの仕事

 フリーの仕事というのは、毎回恋愛しているような物かもしれません。。

 向こうから仕事が来る、モテモテ期もあれば、渾身の企画が蹴られてひどく落ち込むときがあります。

 「なんで俺のことが分からないんだ!」という暴れたい気持の後に、「俺の何処が悪かったんだろう」という卑屈な気持ちがやってきます。

 仕事なら、問題点の要因が分析出来れば、将来的な物に繋がりますが、これが一方的に拒否られると、もうなんだかわからなくなってしまいます。論理的な立脚がないので、自分の立ち位置も不明になってしまいます。

 こういう時はこう考えるようにしています。

 NOは、次へのGOサイン

 どんなに屈辱であっても、それを晴らすのに時間をかけるより、次のために一分一秒多く書けることが、有効かと思います。

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他人様の意見

 あずまひでお先生のけいおん評がちょいとした騒動になっているとか。

 私としては、過去の仕事や影響力、その後の人生や読書家振りを多少は存じ上げていますので、評価に対する意見はありません。

 その人がそう思った。で充分です。

 で、この騒動で面白い……というのもあれですが、必死になってあずま氏を否定しようとしている人がいること。
 「自分の好きな物が認められないのが許せない」っていうことなのでしょうか。
さらには京アニ批判もされていて、当事者の周りで言葉がぐるぐる回っておかしな事になってます

 みんなバターになっちゃうぞ。

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プロの言葉

「リアルが良いなら、鏡でも見てろ」

 リアリティがない。という話から出た言葉。
表現すべきことがゴールであるなら、
そのための手段はリアリティに、こだわるべきではない。
というニュアンスです。

 嘘の説得力は、リアリティに勝るってことですね。

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さすがはソフトバンク

 iPhoneに携帯の番号移そうとSoftBankのショップに持って行きました。

 iPhoneは携帯と端子形状がちがうので、サーバーに上げたものをダウンロードするというやり方です。

 それで携帯のほうを渡したらなにやら不審な顔をする店員(男)
「これ番号同じですか」
 いんえ、新規契約です
「じゃ、出来ません」

 同じ番号じゃないと駄目だとかなんとか、
新規契約は番号引き継ぎは不可能って事ですか。

 まあ、いいや
iPhoneからは無料通話以外、絶対に、かけんですよ。

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大凶を呼ぶ男

 先日、鎌倉鶴岡八幡宮にておみくじ引いたら、まんまと大凶を引き当てたのでした。これで二度目。

 普通は、木に結びつけてるとこですが、今回は持って帰ることにしました。
と、言うのも、大凶おみくじは

幸運をあてにするな

 という意味でもあるんですね。あと常に悪い方向に転がることを意識するのにもちょうど良いので、自分の仕事の戒めのために。

 ちなみに大凶は最初から無いところもあるので、狙って引くのは難しいようです。

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寝る前時間を狙え

 この間まで、寝る前にゲームとかやってました。主にいつでも止められるDSのゲームで、今年になってからは7thドラゴンとか、ドラクエ9とか。

 これが最近では、iPhoneのゲームアプリや、ポッドキャストがメインになっていました。 スピーカー付きなので枕元で聴けるので、ニュースとか、落語とか、ラジオ番組の抜粋とか。

・情報が詰まっている
・聞き逃しても(途中で止めても)かまわない

 というのがポイントでしょうか。
こういう寝る前時間をねらった戦略は無いものでしょうか?

・アニメやドラマなら10分か15分で一区切り。
・ポッドキャスト形式で配信。自動取得

 イメージ的にはNHK朝ドラのなんでもありバージョン。「鷹の爪」みたいなものだったらすぐにでも出来そうですが、本格的な物をやろうとすると、作り手の育成から始めないといけないかも。

 プッシュ形式で、配信されたら端末に勝手に入ってるというのがやれると、よさげなのですが、まあ色々無理ですわな。



 

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言語力

 随分前の話ですが、荻窪あたりで飲んでいると、「アニメ評論家」の悪口を行ってる人がいました。こちらは、ライター同士なので、苦笑い。

 要点をまとめると「物作る能力の無い人間が偉そうに語るな」

 その時のこちら側の感想は「よっぽど視聴率いい仕事してんだなぁ」

 作品を送り出せば、正当に評価が得られるというのは全くもって幻想で、脳内をスルーされている場合も多い。観た人間が多ければ気に入った物は買うという反応が出てきますが、視聴者数が少ない上に、難解な場合はそれこそマニアが語らなければ、そのまま埋もれていく可能性が高くなってるわけです。

 作り手と感想を言う側が、うまく連携とれているのがベストですが、実際は作品を語る言語力のバランスは良いとは言えない

 「お前らは黙って観てろ」のカウンターとして「誰も観てない」が来るわけです。

「ものづくり」「評価」「ビジネス」の三位一体でないと、どうにもならんと私は思うのですが。

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スープ豆腐

 最近スープ豆腐がマイブーム。 簡単に言うと湯豆腐のいろいろバージョン。
作り方はスープに豆腐を投げ込むだけ。湯がいたものを入れてもより
冷蔵庫から出した、熱々冷たいを楽しむのもよし。

 最初はラーメンの残りに、どぼんちょと入れたのが始まり。
豆腐は鍋の具にもなるので、だいたいどのスープとも合うので
もうちょっと食べたいときとかには便利。

 サッポロ一番「塩」+豆腐の組み合わせがなかなかでございます。
豆腐の味を殺さない程度のスープを見付けるのは、なかなか面白いものです。

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電子アニメ雑誌構想

 業界生き残り策を、いろいろと話し合っております。

 先日出たのが、iPhoneアプリの「iアニメマガジン」構想
簡単に言うとアニメ動画のポータル。

 強力な編集者を立てて、集中的に作品評を行うことに主眼を置きます。
ポイントとしては、作り手は自分の作品紹介がヘタだということ
これを信頼できるところに外部委託するのが重要なとこです。

基本枠組みはこんな感じ
【製作会社】
 映像の提供を行う。
 高画質版は有料配信。収益が出る。
 萌えやエロに頼らなくても、作品評価に直接結びつくものが作れる。
 毎月一本程度で良い。
【編集会社】
 特集記事の作成。
 低画質版のダウンロードサーバーの維持。
 担当編者に記事を任せる。評価は読者が行う。
【読者】
・アプリを起動して好きな番組の低画質版がいつでも見られる。
・月額580円で、購入した月の低画質版ダウンロード権限は消失しない。
有料動画はオンライン評価投稿が出来る

 収益形態ですが、編集会社は月額料でサーバーと編集業務の維持。
 有料配信時の手数料収益(面白く紹介するほど儲かる!)

 アニメ雑誌社が直接テレビ局も兼ねるようなもの、
広告代理店の費用や放送枠料がないために、製作費用が抑えられます。

 製作委員会の主な出資をしている盤屋は、低画質版=広告費と考えてもらい、ディスク購入を最終目的とする。

 毎月の購入者数が1万人として、年間7000万近いビジネスになります。
最終的には3万人は見込んでいるので2億1千万円。

 私は充分行けると踏んでますが。

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無料詐欺

 何年か前の話ですが
無料オンラインゲームの記事を書いてくれと言う依頼がありました。

 担当者と直接会って、どういう収益なのか聴いてみたところ、
基本システムのアクセスは無料だけど、それ以外は有料コンテンツで という話。
 ここまではよくある話なのですが

「無料と言うことを前面に押し出して、面白いものにして欲しい」

 とかなんとか。
いやいや、どう見てもこれは有料部分がメインで、無料部分はお試しでしょう。
サンプル版がタダです。みたいなアホなことを売りにするのはいかがなものか?
と、正直に自分の意見を言ったら、向こうから断られました

 無料と告知するなら、最後まで無料が筋です。

「アイテムのメガネとメイド服は有料」とかの嗜好性アイテムなら、まあ納得はしますが、私は最初から有料で全部入りしかやりたくないです。

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アニメ検定

 

アニメ検定が休止なんだとか

 映像司書みたいな役割では、幅広く知っていることは良いことだと思います。
偶然見たものが、何だったかを探るときに「詳しい人」がいるのは心強いもので、「詳しい」を年々アップデートするために、検定みたいなものがあっても良いんじゃないかと思います。

 しかし、これが外部視点からのものでは、ただの雑学クイズでしかありません

 真にアニメ検定をやるなら、映像文化史の歴史編纂委員会みたいなものがあり、年代ブロックごとに精査できる人材を実行委員長が統括するというやり方が筋でしょう。

 その上で「どういう問題が必要か」という討論を得た上で、厳格に試験内容が討議されるべきだと思います。

 誰が作ったんだか分からない問題集よりも、関係者が直接当事者や資料に当たって作成されるものだからこそ信頼できるものになります。

 オタク知識のほとんどは観察知識によるもので、それが正しいか疑ったこともないことが多いのです

 最近関係者に直接話を聞いて、次々と知らない事実を思い知らされることがあります。「本人のインタビュー」ですら、ライターの手が入って違った内容になることも、ままあります。

 真に文化的敬称をはかるなら、客観知識が真実と思わないこと から始めるのが肝心ではないでしょうか。

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ラブプラスって面白い

 ラブプラスの会話モードはさすがにいい年こいて、こっ恥ずかしいのでやってなかったのですが、先日楽しい使い方を発見。

それは会話モードでひたすらやばい会話をしてみること。
「○○って無能だよね」
「エロしかないのか?」
「エンドレで尺のばし」
「××は倒産」
「二期やるほど売れてない」

だいたい会話がかみ合わないのですが、
たまにナイスリアクションがあったりすると大爆笑。

 昔、疑似会話ができる人工無能ソフトがありましたが
それの進化版と思うと楽しいものです。

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レンタル戦争

 最近ビデオ……というかDVDレンタル店が激戦中です。

 夏にツタヤが名作100円という、キャンペーンを行ったところ
今度はゲオが年内旧作全部100円という、キャンペーンを開始。

 店舗ごとに違いがあるとは想いますが、うちの近所のツタヤは
一週間程度限定で半額キャンペーンとか、何でも旧作250円とか
やり始めてます。

 そこで、安く旧作を借りるときのポイント。

・名作は借りない。
 映画ファンなら名作が見まくれるのは、ヒャッホウ大歓喜ですが、
 知識がないと内容が分からないものも。
 名作ほど時代背景が密接に関わってます。
 何となく借りたのは、あまり損してないので見ずに返す場合が多いのです。

・狙い目は周回遅れの話題作。
 見たふりできるチャンス。

・アニメはまとめ借り推奨

 中途巻がいつまでも無いことはざら。

・趣味の合いそうな人にお勧めを聴く。

・この際だから「ER」、「24」と「プリズンブレイク」を借りる。
 第一、第二シーズンはガチンコで面白いです。後はもにゃもにゃ。

 個人的には「ミスト」と「パンズラビリンス」あたりがダークな感じでおすすめなのですが、万人が喜ぶ映画じゃないからなぁ。 鬱展開注意。

 こういう時に、シンプソンズのテレビシリーズが全巻揃って入れば「第二から第六シーズンは神がかりなおもしろさ!」と超プッシュできるのに。

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Winy開発は無罪

 winny開発者が無罪になったというのは、技術開発の面ではめでたいところ。
 私はファイル交換ソフトの被害がイコール、業界の縮小であるとは思っていません。、技術に責任転嫁するより、さきにやることがあると考えています。

 しかし、利用者は絶対的に有罪だと思うのです。悪意のある利用者に対する道義的責任はあると思っているので、徹底的に追跡して過去のダウンロード歴まで分かるようになるのが望ましいところです。

 タダでものを手に入れたら、ツケを払うことになる。

 ごく当たり前の話です。

 初犯は厳重注意で、再犯したらとてつもなく罪が重くなるようなやり方が、望ましいと想ってますが、「どうせ捕まっても大丈夫」と捕まるまで犯行を繰り返す人間も多いのも事実。

 

捕まったら即破滅ぐらいまで、やらなきゃいけないのかもしれません。

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A健在!

 最後のフロッピー搭載PCの挙動が怪しくなってきたので、USBフロッピードライブを購入。先ほど届いたので繋いでみたら……

 Aドライブとして認識しましたよ!

 おお、栄光のAドライブの座はまだフロッピーのものでしたか! ちょっと感動。(Winのvista機)

 フロッピーでデータをやりとりしていたのはかなり昔なので、出てくるデータも古い古い。マビカ(フロッピーに書き込むデジカメ)を使い込んでいたので、懐かしのデジカメデータ見てると泣けてきます。 10年ちょいしか経ってないんですけどね。

 ディスクとドライブもじきになくなるので、フロッピー持ちの方はサルベージお早めに。アマゾンだとドライブが3000円台と結構安かったです。

 

BUFFALO FD-USB(USB接続3.5インチフロッピーディスクドライブ)

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ラブプラス記事

 ラブプラスで原稿依頼のメールが来ました。
それは良いんですが、依頼されたのが

「ラブプラスにはまる、最近の軟弱オタクを叱るような内容で」

 ……どうも色々察するところ、「オタクニートはDS恋人に夢中」みたいな扱いらしいので、サクっとご遠慮することに。

 ラブプラスは、今まで断片的か一方通行であった、キャラクターのモーションや台詞を、これでもか!と詰め込んだことで、キャラとコミュニーケーションもどきが出来るようになった、妄想をリアルにしようと画策する馬鹿パワーあふれるゲームなんですよね。

 私としては企画書から、どういう形で製品化されていったかが気になるところで、ゲームにはまってる人を、どうこう言っても無意味なワケです。

 ゲームをどう遊ぼうが個人の勝手。 それを冷やかしたりするようなとことは、仕事したくないものです。

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日本の美少女文化

 突発的に原節子ブームが来たので、戦前の映画「新しき土」のDVDを買って観てました。

 日独合作で、日本は国土が狭いので大陸に行こうといった内容。ナチス政権下のドイツとしては、東洋の同盟国を紹介する意味もあります。

 さて、この映画、そういう政治臭のするところもありますが、内容は16歳の美少女を嫁に貰う話なのですよ。大ざっぱに説明すると、義理の兄妹(みたいなもの)が愛し合うようになるという展開。

 ドイツに留学した婚約者を一途に思う光子役が、日本映画のスター原節子の若かりし頃。まあこれが可憐なこと、今観ても素敵すぎます。

 ポイントとしては、映画としての少女像で、この物語では「サムライの娘」として、一種神格化したと言ってもいいぐらい、丹念に映像として捉えています。(日本版の監督は児童映画でも腕を振るった伊丹万作)

 今風に言えば、昭和初期の美少女萌えとかになっちゃいますが、やはりこの時代で女性美、少女美というものが、国策映画の主体になったことは、非常に興味深いことです。

 たまに本屋で安く売ってたりするので、見つけたら是非見て下さい。

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矯正の善し悪し

 知人のことですが、バイクの免許のためドライビングスクールに通っていたのが先日やっと卒業試験合格で終了。

 ここ一ヶ月は、ミスると怒られるため夜な夜なうなされていたんだとか。めでたく晴れ晴れとしていました。

 欠点を直すというのは、創作論において有効か否か?

 私は、矯正には懐疑的というか、「つまらないから直せ」の繰り返しで本当にやばいとこ寸前まで追い詰められたことがあるので、矯正すれば良いものが出来るとは、ちっとも思ってません。

 車やバイクの教習は政界に近づくことが大切ですが、こと創作においては「正解がない」のは言うまでもありません。「売れてる物」「みんなに評価された物」は確かにありますが、それを正解とすると似たり寄ったりの物が大量生産されることになるわけです。

 正直言って観るに堪えないアニメがぞろぞろ放送される反面、続きが観たくなるアニメも少なからずあります。

 その差は作り手の「欠点を魅力に変えるパワーの有る無し」ではないかと、思うのでした。そこそこのものはどうやっても、そこそこ以上にはならないのです。

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幻の東京オリンピック

 知り合い関係は、東京に来なかったことで大喜び。
ビックサイトも競技施設に改修なんて話もあったので、ビックサイトイベント当面の危機は去ったような気が。

 しかし、オリンピック用に作られる筈だった大規模施設を考えると、ちょっと微妙なところ。有明の海に消えたメディアセンターも、オリンピック開催地内だったのかと思うと、すべてが夢の後って感じです。

 それはさておき、南米初開催おめでとう!

ということでハッピネスインリオ
http://www.youtube.com/watch?v=B5M7cQD4qyc

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エンドレスボックス

エンドレスエイトのDVDは、ごおかな特典ですごいなぁ! みんなおしくなっちゃうよね。

【特典内容】
<限定版>
○特典DVD
「SOS団名曲アルバム」第2回
「谷口が行く。不思議発見の旅」第2話
「SOS団想い出のアルバム」第2号

○ポストカード付き解説カード

○特製コースター1枚(全5種類中)
さらに描き下ろしシークレットコースターが追加で1枚封入されている場合もあります。

○フィルムブックマーク1枚 (ランダム封入)
本編切り出しフィルムが1枚封入されている場合があります。

○いとうのいぢ描き下ろしジャケット仕様

○特製デジパック仕様(スライドトレイ)

○映像特典(本編ディスク収録、通常版と共通)
ノンテロップOP/番宣スポット(2放送局分)/ロケハン映像/平野綾(涼宮ハルヒ)PVメイキング

○追加特典その1:
アニメイラストレーター西屋大志描き下ろし 特製DVD-BOX(全4巻収容)
夏休みのワンシーンが描かれた、DVD収納BOX!
※ポストカードケースとは別絵柄

○追加特典その2:
アニメイラストレーター西屋大志描き下ろし 特製ポストカードケース(全32枚収容)
限定版特典のポストカードを収納できるスペシャルケース!
※特製DVD-BOXとは別絵柄。

笑い所は

・追加シークレットがある場合も、という曖昧表現。
・中途半端な4巻だけボックス
・デジタル素材なのにフィルムブックマーク
 新たにフィルムプリント代かけてるのか?
 本編切り出しフィルムが1枚封入されている場合があります

 あと、アニメイラストレーターって職種なに? セル画(というかCGペイント)も自分でやるひと?背景も自分で描くとか?

 特典企画自分なら、もう降参して
・オーディオコメンタリーは声優ぶっちゃけトーク「事務所にクレームはつけません」
・各演出家による、固有演出解説「まあ、やっちゃったものは仕方ない」
・エンドレ企画者による弁護コメンタリー「黙ってみてね」
とかかな。

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ブラックロックシューター

 PIXIV×初音ミク×グッスマ×アニメ
だったりする新しい試みなので、アニメの入ったブルーレイを
買ってみました。

 ………………。

 映像化に必要なのは、世界設定や持ち味をいかに観客に理解して貰えるかの感覚であり、思いつきみたいな画を羅列する事じゃないと思うのですが……。

 プロモーションだから、シーンのつながりが無くて良い というのは無しだと思います。

断片モザイクから流れを連想させるのが、良いプロモーション。正直、中二病チックななにかとしか思えないのです。

 キャラ設定とかは、好きですけどね。

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