演技と芝居
とある役者さんのお話。
「アニメって演技なんですよ」
そのこころは?
「演じる技術ですね。登場人物(キャラクター)を真似ているとでもいいましょうか」
最近の声優はそれすらも出来ない人もたまに……もにゃもにゃ
「で、演劇に大事なのは芝居なのです。アニメで言うとアニメーターさんの役割。人の動きですね」
ふむふむ
「ほとんどのアニメってアップばっかりで、「演技」しかないんです。「芝居」をつけてるのは少ない」
ふむふむの2
「最近のアニメで、ちゃんと「芝居」をつけてるのは京都アニメーションとか一部だけなんですよ。コンテ切ってる人で芝居を意識してる人は少ないんじゃないんですか」
勉強不足の問題もしかりですが、技術的な枚数的な問題もありますから。
「そこが、問題なんですよ。「演技」と「芝居」がしっかりしてれば、だいたいのものは見られるようになるんです。アニメは、まだまだ本気出せばもっと面白くなるんですよ」
以上、役者さんから見たアニメ業界への不満でした。
富野監督のアニメとか見ると、芝居過多な気もしますが。
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