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2009年7月

エンドレスエイト問題

 エンドレスエイトがシナリオの流用である。という話を聴いてちょっと違和感が。

 流用というのは「作品A」で使わなかったものを「作品B」に転用して使うことで(同一作品内もあり)、録画オタ風に言うと「ムーブ」(元記録が残らない移動)です。

 エンドレシナリオは同一展開を複製しているので「同じ展開のコピー」となります。なので同じシナリオを何度も繰り返しているというのは厳密に言うと間違い。「同じ展開の話を何度も見せられている」が正解。

 で、何が言いたいかというと そろそろBPOに話を持っていってもいいと思うのです。

問題点としては

・「涼宮ハルヒ」は話題性先行な事が多い。これはいわゆる「炎上商法」であり、過剰な話題作りにより、視聴者が疎外されていることを、放送側が自覚していない。

・「エンドレスエイト」は同一展開を複製した新作という実験的な内容だが、これは「再放送と誤認する」ということを考慮していない。これは放送事故だと思われる。

・周囲の反応に合わせて、意図的なリークによる情報操作(一ヶ月以上続く)が行われていると思われる。

・同一ストーリーを繰り返し見ることは苦痛である。 これに対し「見なければいい」という判断なら間違いである。熱狂的なファンはそれでも見続けることは明白である。

・話題性による、商品展開を良しとするなら、これに追随者が現れれば混乱は必至である。

 等々。

まあこれで原作通りの  オチではなくて、全部が連関している画期的なストーリーなら評価はがらりと変わりますけど。  心残りがアレじゃぁなぁ。

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根本的問題

あなたは 自分に点数つけたことがあるんですか?

 最近コンカツさんをふった知人(男)が言った台詞。

 もちろん、彼を知ってる人間は、君は何点やねん! と心の内でツッコミ入れましたが、年収だの、家のことだの、挙げ句の果てには些細なことまで要求してきたとかで、これはよくぞ言ったと評判になりました。

 自己採点というのは難しいものです。自分では出来てるつもりでも他人から見ると、ぜんぜん駄目だめなんて、良くありますからいきなり「自分は何点だ?」とか言われて、スラスラと答えられる方が珍しいでしょう。

 批評批判も書き物なので、書いた瞬間に「点数つけられてる」という意識が、大事なのではないかと思います。

 自分は何点ぐらいの批評を書いてるつもりなのか。

 これを考えるだけでも、変わってくるものは多いと思います。

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エンドレスエイト

 これは似たり寄ったりの、萌えアニメばっかり作らされている、アニメ製作側の抗議である。

 と言ってみたりして。

 ぶっちゃけた話、脚本って何か?というとこまで、波及しかねない危険水域に達していると思います。

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アニメサウンドファンタジー

 先日、某リゾートホテルの宿泊券があるという理由で、長野までバイク飛ばして行ってきました。 

 ホテルでは、昔のVHSビデオをウニャウニャしていて、誰でもモニャモニャ出来るというモゴモゴをやっていました。ソフトは主に映画なのでDVD未発売ソフトなんかもあって、ちょっとしたお宝ハンティング。

 そこで見つけたのが アニメサウンドファンタジー というソフト。

 東映の初期の長編アニメ映画をビデオクリップにしたものなのですが、これが何とも微妙な出来。

 山口美央子さんの歌と曲が入っているのですが、 これが…… かなり……ムリのある……選曲。「ANJU」で「安寿と厨子王」の映像が使われていたり、「月姫」は「わんぱく王子の大蛇退治」のアメノウズメの舞が使われていたりと(アマテラス(太陽)を天の岩戸から誘い出した踊り)、関連性はゼロでは無いのですが、東映動画の総力を結集し、名アニメーターを生みだした作品群をこんなに安易に使って良いものか疑問に残ります。

 参考 アメノウズメの舞 

 わんぱく王子 この二つを見た後で

 月姫(ニコニコ) これの素材に使われていることを想像して下さい。

 山口美央子さんもアーティストとして才能ある方なのですが、さすがにこれはムリムリムリミスマッチを狙ったマッチングミス

 アニメサウンドファンタジーに入っている曲はアルバム「ANJU」に収録されていることから考えて、当時のビデオクリップによる音楽プロモーションと、東映長編アニメをあまりリスペクトしていない業界人の手により、なんだか訳の分からないものが出来てしまったという感じです

・山口美央子がパッケージに名前が出ていない

・バンダイ(エモーションレーベル)で発売されている

等、謎がいろいろ残ります。

 再ソフト化は望めそうにありませんが、山口美央子さんが再評価されるのはアリだと思います。

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3日で3キロ痩せる

 痩せる痩せないは人それぞれだと思いますが、私はけっこう代謝が良いほうなので(汗をかきやすい)歩くだけでもかなり絞れます。

 最近はだいたい10キロぐらい歩いたら1キロは落とせるので、仕事と食っちゃ寝でこれはヤバイと思ったら、自宅を中心にした12キロぐらいのコースを歩くようにしてます。

 歩くといろいろアイデアが浮かんだり、思わぬ情報が飛び込んだりするので、ムダにはならないところが良い所なのですが、商店街でうまいフライのお店見つけたりとか、チェーンではないドーナッツ屋ができたりとか、大盛り無料のそば屋があったりとかするので、5時間くらい歩いて、元に戻すこともしょっちゅうなのでした。

 今のところ体脂肪率は標準プラスぐらい。 もうちょっと運動しないといけませぬ。

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大さん橋にイージス艦

 きのう横浜をぷらぷら歩いていたら、豪華客船の寄港する大さん橋にイージス艦「きりしま」が接岸してました。この土日で公開中とのこと。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjul0907641/

 一般港に軍艦が横付けするのはなかなか奇妙な風景でした。後ろには最新鋭の南極観測船「しらせ」もいました。

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差別の気持ち

 差別をテーマにした企画を考えていまして、先日はそのヒアリングみたいなものを行いました。

 「何故差別は起こるか」のプロセスを検証していこう企画なのですが、話を聴いた20代の男性がこういう事を話しました。

「なぜ、差別ネタをわざわざやって、あることを強調するんですか?」

「僕は、学校で「差別を無くそう」という授業を受けて、差別はあるんだ。みんなやってるんだ。自分もしてなきゃいけないと思いました

 さすがに、これを聞いて凍り付きました。

 侮辱する意味を伝承していく というのが差別の根源だと思っていたのですが、差別しないと仲間はずれになると言う発想は、いじめの構造に近い物で、もはや(過去の因縁とかの)理屈ではないからです。

 「絶対この企画は通らない」と言われてるプランニングですが、形になるようであれば、こういった事も、踏まえていきたいと思います。

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投票率を上げる方法

 政治に無関心ではいられない状況です。 今夏でいろいろ大きく変わるかもしれません。政党支持は個人の問題なので、それぞれに判断して頂くとして、投票率を上げる方法を考えてみたいと思います。

 投票率が上がらない理由は

  • 無関心
  • 忙しい
  • 忘れてた
  • 支持政党がない

とかだと思います。要するに行っても意味が無いというのが根源にあるのでは無いでしょうか。

 そこで  投票済みカード というのを各自治体で発行してみるというのはどうでしょうか?

 ウチで投票終わらせましたよ。 って書いてあるだけ。 タイムスタンプとか、どこに投票したとかも一切無し

 ただ単に投票記録として保管しても良しですが、選挙日当日は、各企業やお店で、このカードがあると優待するキャンペーンとかやれば、飛躍的に投票率が上がります。

 秋葉原でキャラグッズ貰える。とかやったらそりゃーみんな、事前投票か、朝一投票して並びに行きますぜよ。未成年は駄目だからエロいやつとかも行けます。

 予算的にはデザイン費用+印刷費だけなので、大きな経費負担にはなりませんし、「あれ?今日投票いったっけ?」な方にもお役立ちになることでしょう。

 行ったフリが出来ない と言うのが一番大きい訳です。 どうっすかね?

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死んでしまうということ

 幸い今まで大病もせずに過ごしてきました。 しかし明日からどうなるかはまったく分かりません。

 心筋梗塞をあらためて見て見ると、ストレスが要因で起きることもあるとのこと。

心筋梗塞

 私もかなり過酷な仕事中、歩いていて突然心臓が苦しくなったことがあったので、結構死線すれすれまで行ってたのかもしれません。今でもプレッシャーのかかる仕事とか、睡眠が不安定になると、体調があっさりガタガタになってしまいます。

 ストレス予防というのはなんとも難しいです。責任感の強い人間ほどバッタリ死んでいくのはなんともやりきれない物があります。

 ストレス解消に一番良いのは、ただ人の話を聴くだけの友達がいることですが、なかなかそういう良い友人に出会うことはありません。 せめて自分が、出来るのは他人の愚痴をノーリアクションで聞いてあげることぐらいはしたいものです。

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金田伊功氏のこと

 謹んでご冥福をお祈り致します。

 昔駅前の喫茶店で、金田氏のインタビューの現場に出くわし、その時知人が、金田氏と知古とのことで「会わせてあげる」と言ってくれたのですが、ファン面するのが恥ずかしくて辞退しました。1980年が思い出深い人間にとっては、ヒーローであり、スターでもありました。(アニメージュで特集組まれたのがこのあたり)

 あの時ちゃんと会ってお話しできていればと、つくづく悔やまれます。

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東京のお天気

 今日は曇りの予報を信じて、秋葉原までバイクで出かけたら、えらい雨に降られました。

 東京の天気確認ですが、個人的には 東京アメッシュ が最強だと思ってます。

 リアルタイムで雨の様子が分かるので、西に雨雲あるから降るな! とかいろいろ便利です。

 今日は出先でdocomo携帯のアメッシュを見ようと思って、携帯グーグルで検索したところ、携帯URLの案内ページには繋がるものの、そのページには行けない様子。

 URLはリンクが生きていないし、カット&ペーストも出来ない機種なので、ただイライラするだけでした。災害情報提供は有り難いですが、実際に使えないと宝の持ち腐れかも。

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衆愚あつかい

 先日近所をブラブラしていたら、せまい一方通行の道で某党の広報カーが追いかけてきました。

 私は端によって、広報カーを先に行かせたところ、運転手が頭を下げたので、こちらも頭を下げました。 そしたらですね

「頭を下げての応援ありがとうございました」

 とかスピーカーで言い出すんですね。

 俺は  党の応援なんざ絶対しねぇよ!あほんだら! と カッとはなりましたが、心の中で怒鳴るだけにしときました。 そこは大人ですけん。 ただし何があっても  党には投票せんぜよ!

 これって、大衆は愚鈍であると思ってることだから、できることじゃないのでしょうか。頭ごなしに政治思想の否定です。

 政治的なバランスを考えるなら、実行したことの追跡が一番大事なのですが、それをやってる報道は極めてわずかです。 こう言うときこそ、オンデマンド配信で「わかりやすい切り口の政治番組」を作っていくべきだと思うのです。 

昨今の報道を見る度に 「衆愚を扇動することが政治」ではないと思うのでした。

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また愚痴る

 すみませんねぇ。今日も愚痴なんですよ。

 音楽原稿書くので、テッパンで使えるオーディオ機器が必要なんですよ。 そしたらiTunesがいつすっ飛んでもおかしくない状況。

 こうなったらしょうがない。

 SONYやむなし

 ってことでソニックステージ(音楽管理ソフト)の最新版を、仕事用のハイエンド機にインストールしたんですね。4.xに怒りを憶えていたので、入れてなかったのですよ。

 そしたらですね、既存の音楽を取り込む段階で必ずフリーズ起こしやがるんですよ。その度にPC再起動してるんですね。

 いろいろ取り込みのパターン変えて、もう2日やってますけどね。 一回もちゃんとスタートしてないんですよ。もうバカかアホかと。 1万曲全部CDで入れ直せってんですかね。

 うん SONYに呪いアレ

 ウォークマンはワンセグテレビと昔忍耐強く作ったプレイリストしか聴いてませんよ。

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キャプテン・ハーロック

 キャプテンハーロックは松本零士氏の作で、度々アニメ化もされています。

 アニメ化作品はどれも一長一短と言ったところなのですが、1978年のアニメ版「宇宙海賊キャプテンハーロック」の主題歌だけはもう、ガチンコで素晴らしいのです

 歌詞はこっちから

 作詞は保富康午氏。 最近時折脳裏に浮かんでくるのですが、その理由が何となく分かってきました。

 「宇宙海賊キャプテンハーロック」は40代(ハーロック)と20代(台場)との対比の物語で、これを作詞した時の保富康午氏は47か48歳ぐらいだと思われます。

 と、同時に保富氏は1930年生まれ、戦争体験もある方なので「生きる」という言葉の重みが、ずしりと来るものがあります。

 テレビアニメの歌詞とはいえ、中年の生き様を真正面に(愛とか恋とか無しに)歌い描いたこの曲は、大人になって、あらためて聴く歌だと言えるでしょう。

〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(7)宇宙海賊キャプテンハーロック

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iPodが使えない

 ここんとこiPodのトラブルが多発してます。

 どーもvistaと相性が悪いらしく

 繋げる>認識せずに復元要求(ぶっ壊れる) >数時間復元にかかる

 取り外す(iTunesの取りだし手順を行う)>何故かぶっ壊れる。

 >忙しい時に、これやられてキレる。

 が頻繁に起こります。もちろんアップデートは行って、最新版でのこと。仕事中は音楽が欠かせないので、結局古いPC(XP機)を使うハメに。

 こういう状態でも、ソニックステージ(5.1)は激重いので使い物にならず、ウォークマンをメインの音楽機にしたくないのです。

 どっちかなんとかしてくれ-。 もしくは音楽専用HDDハードと、共通コネクト&ソフトでどれでも使えるもの出してくれないもんですか。

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教えられ力

 創作論教育について何が大事かという話をよくしています。

 現状の問題点は「優れたクリエイター」=「優れた教育者」では無いということ。

 優秀な作家でも、教え方が分からないので一般論、経験論を語るだけというパターンが多々あります。

 同時に、受け手の能力も問題視する必要があります。

 ほとんどの生徒が、なにか素晴らしい秘訣を教えて貰って、自分の才能を開花させてくれると思ってやって来ているらしいのです。

 残念ながらこれはかなり甘い考えです。 運転したことのない人間に車のマニュアルを渡しても役に立たないのと同じです。

 実際に運転すれば(書いてみれば)、問題点などを指導することは可能ですが、何もしないのに指導は出来ません。

 講師は書いてくるのを待っているのですが、「忙しいから」「書けないから」と言う人間がほとんど。才能の伸ばしようがありません。

 良い生徒というのは

  • 何をやりたいかがはっきりしている
  • 必ず手を動かす
  • 教えられた事を否定せずに真っ向に向き合う

 この意識、行動、補正がしっかりしていると、メキメキと力が上がっていきます。

 ○○先生の授業を受けました。有名な本を読みました。では役に立ちません。また、マニュアル本を買うだけでは、「補正」が抜けている以上、そこそこのレベルのものしか書けないのです。

 自力補正できる精神力がある人なら、自分で力を蓄えられますが、何もしない人間が他人の技術にすがって才能を伸ばそうというのは、ただただ都合の良い考えでしかないのです。

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プロ向け名言集

 とある作家さんが、執筆のために伊豆の山中にある某旅館に泊まっていました。

 執筆が終わるまで、たった一人でいたとのことで、周りの人間が「淋しくなかったか?」と聞いたところ、

「いや、○○や、××(登場人物の名前)と一緒にいたからね、退屈しなかったよ」

 良くできたキャラクターを作れることは、作家冥利に尽きます。

 

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フィクションの中の政治

 今日は某TVドラマのプロデューサーと同席したので、番組内での政治家の扱いに対して聞いてみました。

 なんか、権力使った腹黒い政治家ばっかりですが、これは親会社の指示っすか?

「いや、脚本家のイメージがそうなだけ、その辺の規制が入ったことは一度もない」

 それじゃ、宗教関係の組織票つかった政治家の話とかタブーですか。

「タブーではない。 それについてクレームが来ると煽ってる人間がうざったいだけ」

だそうです。

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「レスラー」

 観てきた人の評判良かったので、私も観に行ってきました。

 映画としてはありふれてるなーと思いましたが、主人公ランディの悲壮感がなんともすごすぎます。ミッキーロークの人生とも重ねて語られる事が多いのですが、エンターテインメント仕事の(末路の)有り様を見せつけたところが、ぐっと来るところではないでしょうか。

 業界人ならかなり胸の痛くなる映画だと思います。

 血を流してお前を満足させた続けたじゃないか 

 もし  の男が現れたら、それが俺 (主題歌より)

 お薦めですが、うつの気がある人は見に行かないように。 精神的に応えた人は「プロデューサーズ」、「世界最速のインディアン」をレンタルで借りて観ましょう。

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ぼくらはVHSを見ていた

 仕事で見ておきたい映画があったのですが、VHSのレンタル落ちしかなかったため久々にビデオデッキを引っ張り出してみました。

 うぃーん(入れる) べろん

 うぃーん べろん

 うーん、全然飲み込まない。もうデッキとして逝かれていたようです。買ったの10年前だし。

 こんな事もあろうかとVHS-DVDのデッキを買っていたので、そっちを使って視聴。VHS>DVDは元がレンタルビデオでもダビングができましたが、古い邦画なのでダビング防止コードが規格外だったのかもしれません。

 せっかくなので久々に古いテープを取り出してみたら、パソコンサンデーとか、ビデオジョッキーとかが入っていて懐かしいやら珍しいやら。間にジリオンとか入っていて、日曜の録画テープだったことが思い出されます。

 久々にボケボケのVHS画質見たわけですが、がっかりするより、むしろ昔の熱狂が思い出されてきます。どうやったら画質が向上できるか。どうやったら未来永劫残せるか。悪戦苦闘した日々。今となってはすべて無駄な努力だったわけですが、当時は録画の一本一本が貴重でした。

 その一生物にしたかったアニメも今見ると欠点だらけのガタガタな代物。正直見るのが辛いものが多い。

 なればこそ、こんなものに熱中してたんですね。昔の自分は

 あの当時の僕はアニメファンでした。

 今の私はアニメファンじゃ無くなっていました。

 でもまたアニメファンになれるかもしれない。きっと今の番組をVHSで録ったら、もっと好きになれるかもしれない。

 死なずに未来に生きてる自分は、ちょっとだけそう思うのでした。

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エンドレスエイト

 涼宮ハルヒの憂鬱 新放送版の「エンドレスエイト」を続けて見てみました。

 巷では同じエピソードを続けてやっているので、不満の多い作品ですが、ループ時間物としては、なかなか凝ったシナリオと構成なので、続けてみるとこれが結構面白い。

 注目されてる番組だから放送時間にきっちり見るファンが多いと思います。この一週間空くというのがくせもので前回放送の差異など忘れているのですね。そうすると同じエピソードをまた見せられている不満が募ってくるは当たり前です

 作り手側は「仕掛け」として作ってるのは良いとしても、付き合わされる側を甘く見すぎてると思います。

 たぶん番組関係者も、毎週同じコンセプトの番組見せられたら、激怒するのではないでしょうか

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児ポ、単純所持罰則化は意味が無い

 ファイル共有ソフトを使っての児童ポルノの調査。

http://uratan.jp/sweets/2009/07/14188/

 これを見ると、一見、日本は児ポルノ愛好者の少ない国のように見えます。多分日本でメジャーなファイル交換ソフトも同様の実験したら、とんでもないことになりそうなので、世界調査としてはあまり参考にはなりません。

 一つ言えるのは、単純所持の罰則化しても、変態犯罪者は減らないと言うことです。

 児童性犯罪者や、児童ポルノ(実在の被害児童がいるもの)供給元の業者の厳罰化は賛成ですが、無意味な処罰には徹底的に反対致します。

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国立メディア芸術総合センター

国立メディア芸術総合センターに関する意見の募集が13日まで行われています。賛成の人も、反対の人もなにか発言されてみてはいかがでしょうか?

http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2009/mediageijutsu_iken_boshu.html

 私の思う理想的なメディセン。

  • 主展示場
  • 大劇場
  • 小劇場
  • メディアアーカイブ(大オタク図書館)
  • 会議室

 基本はこの五つ。 理念は

  • 日本国内で生産されたメディア作品は、すべて収蔵する
  • 収蔵した作品は、原則誰でも観覧できる

 必ずしも商業的に成功する物ばかりではないので、マイナーな作品でも、価値のある作品を上映、観覧できる場所が欲しい。 例えば終わったテレビシーズでも一週間交替で全話上映できると素晴らしい。

 それと必ずしも「折り目正しいわけではない」ので、例えばロリータポルノに分類される「くりぃむレモン」であっても、正規の手続きがあれば観覧できる用にしなければなりません。18禁は未収蔵みたいな差別があってはならないのです。

 これは、国産芸術の一環として保護する立場を鮮明にすることで、「気持ち悪いから持ってるだけでも、犯罪」とする人間達にとって最大級の盾となると思うのです。

 日本の国益としてまずは保護すること。  これが一番大事なのです。

 反対意見にあるように、現存の施設の代替でも不可能ではありますが、2016年にオリンピックが来ようものなら、日本観光の最大拠点になると思うのです。

 例えば成田と有明がリニアで結ばれるとか、地下鉄で秋葉原や杉並区(業界関係者が多い)と直結するとか、将来的なインフラの中心にもなると思います。 その辺の経済効果も考えずに117億円をコメにでも替えてしまえと言うのは、米百俵の逆を行く、愚かなことだと思ってます。

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プロ向け名言集

 ちょいと印象深かった某ベテラン作家のお言葉。

 素人に作れるのはウンコだけ。

 ウンコしか作れない人間にはなるな って事です。

 

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総合火力演習

今年の締め切りが明日まで。(メールでも応募できます)

http://www.mod.go.jp/gsdf/news/event/2009/soukaen/about.html

 過去3回ほど行ってますが、交通がなかなか不便な場所なので「車で朝早く行く」「電車で早朝から行く」かしないと良い場所はとれないので、気合いを入れて行ける方のみ応募したほうが良いです。

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24第7シーズン(ネタバレ無し)

 うむむ、第7シーズン見てたらつい昨日の更新忘れてた。

 新しいシリーズですが、舞台が一新して第2部スタート! といった印象。そこに今までの登場人物が絡んでくるので、ついニヤニヤしながら見てしまうと言う仕掛けです。第7-1話の蹴っ飛ばし感覚はなかなかのもの。

 多分同じ事件でも、今までの舞台だったら、かなりダレたものに、なっていたかもしれません。

 新しいキャラクターが主導になりつつも、旧キャラを活かすというのが続編の醍醐味な訳ですが、新キャラに魅力(意味)が無くて、ましてや旧キャラしか主導的立場に立てないというのは、正直お話作りに欠陥があると思うのです。

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プロ向けの名言

「Fake It!」(アルフレッド・ヒッチコック)

 演技に思い悩む女優イングリッド・バーグマンに、ヒッチコック監督が言ったと伝えられている言葉。

 嘘をつけ! もしくは フリをしろ! といった内容で、この言葉でバーグマンは演技が続けられたんだとか。

「上っ面だけでも真似ていろ」

「心は入らなくても良い」

など解釈はいろいろあると思いますが、私は「プロは煮詰まったときに、プロのフリが出来る」(最低限の用件は果たせている)のニュアンスだと思ってます。

 

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アノ映画の率直な感想

 私も大人なので、こういう皆様に見せる文章を書く際、ネガティブ方向は強くセーブして、本気出さないようにしてるのですが、それでも感情的になった人がいるみたいです。

 読まないように、警告まで書いてるのにね。

 ここでセーブしないバージョンを書きましょう(笑) 。嫌な気分になりたく無い人は自分でシャットダウンする事を覚えて下さい。

 

 

 

 

 高校生くらいの青くさーい頃に、みんなが好きだったおねーちゃんが、いたとしましょう。 

 その時は初めての経験なので大興奮するわけですが、実はそのおねーちゃん、精神的にアレなところがあり「あなたのオナニーに付き合ってられない!」とか言い出した。

 ええ、やらせてもくれてないのにぃ。とか思ってたらみるみる壊れちゃった。

 で、15年ぐらい経ったらすごい整形して美人になって戻って来た。昔好きだった人とか、初めて観る人は大興奮するわけです。

 わたしの関心は「ちゃんと社会復帰できてんの?」のただ一点なのです。

 私もそれほどニンピ人じゃないので、これから生きていこうとする人を、過去のことまでネチネチ言って社会的に抹殺しようとは思ってません。むしろ復帰できてるなら本気で「将来に幸あれ!」と思ってます。いやホント

 さて、観察者の私自身が「壊れてると思いこんでいる」または「社会復帰できてないと思いこみたい(永久に蔑視していたい)」ヒトである可能性もあります。

 さらにそれを指摘して、私(葉山)を今度は蔑視主義者として、蔑視したいヒトもいるわけです。(苦笑) めんどくさいですね。

 そういう堂々巡りをしないための評価物差しは、ストーリーの構造であると、私考えています。

 最終的にそれまで振った伏線が、ばちこーん! とまとまり見事な新解釈オチであれば、心底傑作になると思いますが、今はまだ、胡散臭い目で見てるってとこですか。

 STでもT4でも通用するな これ。

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ギリギリはいかんですね

 ありゃー、徹夜明けで爆睡してたら、7月1日分の更新すっ飛ばしてしまいました。

 23時58分に気がついて、せめて、空のエントリー入れて、後で書き直す「なんちゃって毎日更新」でもと試みたのですが、こう言う時のPCの立ち上げの遅いことおそいこと。

 40秒あれば、空更新できる! とか思いながら時計を見てたのですが、無情にも立ち上がり終わったのは0時2分なのでした。 いやん

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