盗作と影響
とある新人の話。お隣の国の人で片言ながら日本語は話せるレベル。
彼が自作マンガを書いて持ち込んだのですが、絵柄が人気漫画そっくりで、内容もそっくり。(ネームは日本語)全体的には上手いので、「もうちょっとオリジナリティを出して」「同じテイストの物は欲しいけど、似たようなのはいらない」とアドバイスをしたら、急にキレ始めた。
「人気の○○だって、◎◎の絵に似てるじゃないか」「自分の方が今連載している物よりも上手だ」「絵柄やストーリーは一人の物じゃない、みんなの財産だ」「盗作だとあなたが言うなら、盗作と影響の差はどこにあるのか、僕にも分かるように教えて欲しい」
とか言って、かなりオカンムリ。 結局、次の面接時間が来たと言うことで帰って貰ったんだとか。
この話を「ルールの違う外国の困ったちゃん」で済ますのは簡単なのですが、意外に真を付いた部分があるんじゃないかと思ったりするわけです。
私も、こんな事言われたらとっさには返せないので、いろいろ考えてみたいと思います。
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