机上の空論好き
机上の空論と呼ばれる物があります。
たとえば、アニメで予算を増やせ、作画はきっちりしろ、動画枚数を増やした方が良い物が出来るなどと言われても、実際の予算やスケジュールを管理している人間にとっては、百も承知の事柄なので、それこそが解決の妙案みたいに言われても、苦笑いするしかありません。
部外者が好きに語るのはかまいませんが、困るのはセミプロか、新人の卵で、現実離れをした話をしてくること。
無茶なアイデアを語る分には失笑レベルですみますが、それを理由に仕事をしないとなるとまったくの別物。
「自分のアイデア(←発表していないもの)の理解者が出てくるまで待ってるんです。今のレベルで僕が分かったなどと言わないで下さい」
かれこれ数年前に、こう言い切った新人君は、勝手に挫折していなくなりました。
とりあえず手を動かすこと、それが出来ない人間がどんなに大言壮語を吐いても、他人に補足すらもされません。他人との接点がなければ何も始まらないと思うのです。
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