アニメ三権分立
この間聴いた某プロデューサーの話だと、映像関係の印税は、儲かるときはとことん儲かるとのこと。
しかし、これからブルーレイ普及が進むと、今までみたいにVHS、LD、DVD、みたいに度々印税収入があったのが、一回になってしまうので困ってしまうとか。
で、個人的に提唱したいのが
- TV(無料)放送:時間制約有り
- 低画質:時間制約無し
- 高画質:時間制約無し
の3段階でギャラが発生できるシステムができやしないかと。これだと段階的に収入が発生します。
TV(無料)放送は、基本的な製作ギャランティの発生のみ。
低画質放送は、一本あたり数十円とかぐらいに料金を抑え、大規模な視聴環境を構築することで、全体収入を押し上げることが目標で、例えば同時翻訳して配信出来る権利を各国の業者に販売して、世界規模にしてしまうと言うのも、アリだと思います。
それと、動画サイトへの違法アップ対策として「誰がネットに上げようが、視聴回数に応じて強制的に権利元に視聴料を支払わなければならない」というのも考えられないかと。視聴料を払う=合法では無くて「罰則金」として扱うやり方。回数数えられないところはアップされたのが確認された段階で、1万回視聴されたと見なして強制徴収。P2Pはアップ/(任意の)ダウンロードした段階で即アウト。
高画質ソフトは、ハイスペックな映像形態であると同時に、サウンドトラックとか、作画資料も標準的につけて、音楽家、アニメーターにも著作権印税が発生するように、出来ないものかと。
高画質ソフトが高額化するわけですが、内容に見合ったものなら売れると思うのですよ。
正直、見返す価値のないモノを、だらだら高画質高価格で売ってること自体が異常だと思うのです。
コンテンツだ国策だで保護するよりも、クオリティが収入に直結することが、唯一の打開策であると思います。
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