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構成

真マジンガー 衝撃!Z編を見て、なんともびみょーな感じがしました。

 第1話でクライマックスカタログをやるというのは、面白い試みだと思うのですが、ドラマ作りとしては、そこまでどう持って行くかが肝心なので、今川監督の鉄人28号のように、前後の脈絡無しで繋げてしまったら、ただの陳腐な物にしかならないわけです。(敷島博士が唐突に敵になったりとか)

 クライマックスシーンの羅列はドラマ不要なので、「凄そうに見せる」ことは出来ても、肝心要の物語を盛り上げるための構成能力はいりません。

 今後、「真マジンガー」が、うまいこと永井豪マンガのドラマ作りの再構築が出来れば、大傑作になるとは思うのですが、今までの作歴を考えると不安です。

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