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2009年4月

合法なら良いというわけではない。

 amazonでよく買い物してますが、「高額商品の予約注文をギリギリでキャンセルして、在庫過多にする>値崩れして割引になる」というやり方があるという話を聴きました。最近急激に値崩れ商品がでたのはこれが原因なんだとか。

 こういうことを「かしこいやり方」と思ってる人間がいるのは、情けない限りです。購入詐欺と言ってもいいでしょう。

 繰り返すことで、結局は「キャンセル率の高いカテゴリー」となり、予約しても商品が来ないという事になって損をするのは、消費者側になります。実際キャンセル分を計算した発注になっているという話も聴きます。

 モラルとは「やれることの選択」だと思います。非合法なものには強制力がありますが、合法内にあるものは、個人の倫理、常識感に頼らざるを得ません。

「後から自分に、不都合が跳ね返ってくる」ことが想像できない人達によって、世界はどんどん窮屈になって行くようです。

 

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地デジ推進

 アナログ停波反対の立場なので、停波推進側の意見も聞いてみました。

・アナログの電波域はどうやら、新規の放送事業に割り当てられるらしい

・垂れ流し放送ではなくコンテンツ主体放送になるので、アニメ番組などはむしろ優位。アニメ業界が活性化するよ。

・国としても、日本のコンテンツ産業の要として支援するのでお金儲けの大チャンス!

 とかなんとか。

 放送局多すぎでこれ以上イラネっす。

 タダならとりあえず観るけど最初から有料ならノーサンキュー

 そもそもアニメ化するネタに困ってますがな。

 産業構造が変わらないので、安く長時間労働させられるのはそのまま。

 面白い物をつくるための「ものづくり」が疎かで何ができますか?

 コンテンツって企画書に書いてるのは、みんな燃やしてしまえ!

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豚インフルエンザ

早速日本でも、豚食品が自粛始めたとか。

 加熱すれば問題無いという現実的な根拠は無視して、「ケガレ」を怖がるという、悪い民族性がまた出ています。

 清廉さを愛することは美徳だと思うのですが、こういう反動にはちゃんと理性的に説いていくことが大事なのかもしれません。

 先日DVDで「ブタがいた教室」を見ました。生命のあり方を子供なりの視点でディスカッションするシーンが圧巻で、きつい描写はないのでこれはGWに鑑賞お薦めです。

 映画みたいにブタ飼っている学校があったとしたら、多分今頃PTAからの要望で、屠殺するだのなんだのの話になってるのかも。

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アイドルふるちん事件

 例のふるちん事件のコメントを聴いてると「誰もいなかったら公然わいせつじゃない」という意見を言う人が結構いました。

 はて、家から全裸ででて町内を徘徊、帰るまで誰にも見られなかったらセーフ なんでしょうか?

 そんなことないですよね。

 意識を無くすぐらいの泥酔だから許してあげよう。というのもロジックとしておかしい。

 例えば、泥酔者に殴られての死亡事件があったとします。泥酔者が真面目な人間なら、被害者はの家族は救われるのでしょうか?

 ここ数日「同情的に処理したい」意見で、本質的なことが失われているのではないかと思うのでした。

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GW

 いやー、徹夜明けでスーパー銭湯行って、他人の車だからビール飲んだら爆睡してまいました。

 GWですが、景気対策がどうでるかの分かれ目のような気がします。お金がないから遊びに行こうにも行けずに、家でネットやってるとか言う人も多いかもしれません。

 高速料金値下げなど、車の移動で安くなって助かるのは主に家族連れです。独り者だと、車移動は負担が多すぎて不向き、バイクのETCはそもそもETC台数がないというデタラメなやり方のため、GWに間に合わないところが多い訳です。

 独り者の消費拡大にはオタな消費喚起か、「結婚」を現実化できるようにして家族連れ側に、シフトさせるしか無いのかもしれません。

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愛か(笑)

 友愛ねぇ

 民族間に必要なのは、友愛とか言う気持ちの悪いものでは無く、尊重と区別だと思います。

 同じ家庭内でも尊重が失われて、愛情が崩れることはよくあることです。それを国家間で「友愛」とかいう曖昧な言葉を使うのは、現実の局面を見てないという事ではないっしょかね。

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ふとした弾みで犯罪者

 草ナントカ剛さんの逮捕の一件。

 大手芸能事務所がらみの報道姿勢とか、いろいろ面白いのですが、気になったのが家宅捜査まで行われたところ。

 薬物がでることもなく、不発に終わったようですが、ここに露出系のアダルトモノでも自宅にあったら、今度は「常習性の疑い有り」で取り調べられたりします。当然報道されたら大ダメージ。

 犯罪性と関連づけられそうなモノは、処分するに限ると言ったとこですが、それなりに貴重な18禁同人誌とかエロゲーとかは何とも微妙。

 「これは芸術だ」とかなんとか、抗弁するにしても、書き手の現在の仕事とかいろいろ引き合いに出されて、芸術性が審議されるとなると、たまったものではありません。

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地デジ

 地デジ大使が、ふるちんでクビになったり、このままでは数百万世帯がテレビ未視聴になったりするとか。

 私は一斉停波ではなく順次停波を希望します。最後はNHKだけ停波未定で同時放送を継続すりゃーいいのでは。

 ウチはまだアナログブラウン管テレビですが、すでに録画デッキはデジタル対応になっているので無問題。ただXビデオステーションという、フルタイム録画のレコーダーがアナログ録画機なので、無用の長物になってしまいます。 順次停波だとしばらくは使えるので有り難いのですが。

 地デジの顔が変わることで急に売り上げ変わったりして。ここは役所広司に、アナログ停波のミニシナリオCMやって貰うとか。

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グッズ気分で楽器を買うな?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/21/news042.html

 アニメ『けいおん!』をみて、楽器が売れているという話。興味を持たれるのは結構ですし、見よう見まねでもとりあえず始めてしまうのもアリでしょう。

 でも、さすがに右利きの人間が左利き用を買うのはやりすぎ。「本物」には敬意をもって接するべきだと思います。

 アニメの人気急上昇は、見ていて羨ましいやら、ほほえましいやらですが、だいたい中古騒動(苦笑)とか、今までとはベクトルの違う反発が出てくるので、その後で捨てるような買い物はして欲しくありません。

 自分もボーカロイドソフト買った割りには全然いじってないので、ちょっと反省。

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定額給付金で何買おう? 2

絶対に外さないと思ってるお薦めシリーズ

人体のデッサン技法

 その筋では有名な、ジャック・ハム先生による人体の描き方。

 人体を外側からの視点ではなく「こういう理屈があるからこう描きなさい」と説明してくれてる、最強の技法本とも言われています。

 完全に内容を把握するのは難しくても、この本を見ながら見よう見まねで描くだけでも、確実に人物の描写能力がアップします。初心者からベテランまで幅広くお薦め。

 一時期は入手できなくてえらく困ったのですが、昔大プッシュしたら問い合わせがあったせいか、それ以降は比較的買いやすくなったようです。

 古い本ですが、今でも通用する内容が満載です。

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表現者たち

 最近会った人からの質問。

「僕、クリエイターをやりたいんですが、何から始めたらいいですか」

 何が好きか、何をしたいかも分からないけど、何か今すぐ始めたい とのこと。

 むー、そうは言われましても、漠然としすぎです。 とりあえず何でも試してみるのが一番なのですが、クリエイティブなモノにはお金がどうしてもかかるので、出来ないことの方が多いのが現実。

 とりあえず パソコン買って自分のブログでも始めたらどうかと返答。イマドキはメール連絡がほとんどなので、仕事用のアドレスは必要です。PCは必需品。

 ブログも、「考えたことを言語化する」というのは、障害を通じて必要なスキルです。自分の好きなことに言及していけば、考えも決まっていくことを期待してのこと。

 「でも、それに意味あるんですか? 素人文なんて誰も読まないでしょう」(以下、時間が掛かるとか、書こうと思うことがプレッシャーになるとか、ブログを書きたくない理由が延々続く)「こうやって、飲み屋で話してれば充分じゃないですか、それじゃダメなんですか。考えてることを喋ってるのは同じでしょう」

 クリエイターっていうのは、思ったことよりもさらに表現の難しい感性を、具体化する仕事な訳です。ここで言えば完結してると思ってるのなら、それは想像商売には向かないという事だと思います。

 で、最終的には

「今、言った事をちゃんと文章なりにして、他人にメディアを介して伝える事が出来たら、クリエイターの第一歩ですよ」

 というオチが付いたのでした。

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腹の立つ相手の第1位

 一番ムカツクのはどんな人間か?という話になったのですが、その時に居合わせた人間で一致したのが

 知ったかぶって、相手を見下す人間

 という事になりました。実力があって相手を見下す人間も最低ですが、ろくな根拠も無しに、相手を決めつけるのは、どん底レベルでどうしようもありません。

 実際、仕事などでそういうひととばっかり接するのでストレスは溜まる一方なのですが、ごくまれに、相互の理解に努めて話をする人に会うとほっとします。

 初対面の相手でも、途中で意見を聞くというワンアクションで充分なんですけどね。

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定額給付金で何買おう?1

景気対策にこれはお薦め!なものを紹介。

 まずはこれ

テレビまんが主題歌のあゆみ

 アニメ放送初期の主題歌集。定番中の定番なので、聴いたことのない人は絶対買って置いた方が良い名盤中の名盤。

 初期主題歌は、児童向けにカテゴリーされているので、歌詞が明快で、音楽もアップテンポのものが多く徹夜時には最適です。

 私がこのCDを買ったのは20代のころで、収録後半はなんとかリアルタイムか再放送で見ていたのですが、初期主題歌は一度も聴いたことの無いものでした。

 しかし主題歌の王道ともいえる曲ばかりなので、すぐに耳に馴染んで当時の子供達同様に、すぐに歌えるようになりました。昔の曲だからと言って、古い人しか愛せないわけでもなく、今の人々も、曲(制作した人々)は愛している。と思います。

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グレーの権利

 最近は版権元の人でも、同人誌出身という方もふえていますので、二次創作に関して理解あるところが増えています。

 逆にどんどん厳しくなってるのが法務部のあるところで、「仕事をしている」ことを明確にするためにも、曖昧な対応を無くしてガンガンシビアな事になっています。

 同人誌は相変わらずグレーゾーンで、「明確な拒否」を出してるところ以外は、「黙認はするから問い合わせてくるんじゃねぇ」というとこがほとんどです。

 で、そういった「黙認派」の所でも自社キャラクターの結婚権とかが勝手に販売されたら、さすがに怒り出します。

 誰もが好きになってくれるのがキャラ商売というもので、 誰か特定の生身の人間しか愛さないキャラクターって、そもそもあり得ないわけです。

 冗談のつもりでやったことが逆鱗に触れると、そのとばっちりは方々でかぶることになります。

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謎の商売

http://www.eonet.ne.jp/~2dcmaa/

 うーむ、ツッコミどころが多すぎてどこから言いだしたら良いのやら。

 他人の権利物を騙ったペーパー商法なので、私は支持しません。

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正直もむき出しの感情

 私も、昔は毒舌も厭わない、モノカキだったので方々で敵を作りましたが、唯一幸いなのは、出版社がそれを容認してくれたことです。ワールドフォトプレスに限りますが(苦笑)

 「問題点を公然と書くにしても、根拠があればいい」というのが暗黙の了解で、こちらも感情に走らないように気をつけて書いてました。

 最終的には、軋轢が大きくなりすぎるので毒舌系文章は縮小しましたが、最近がっつり書いてくれと言うことで、本気出して某誌原稿を書いたら、メーカーチェックで掲載拒否されました。

 出版社内は通していますし、事実の間違いでもなく「気に入らないから」という理由で抹殺でございます。

 夏コミに「    に掲載拒否された原稿」と言うことでコピー本でも出してやろうと、思ってます。 

 言いたいことは独立状態で言えってことですかね。

 

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そろそろ目を醒まそうか

 先日、高齢出産のリスクのことを調べていたのです。 「高齢出産」は通常35歳以上の母体の出産を指し、染色体異常による胎児リスクが増えることを指します。

 これは女性だけではなく男性側による染色体異常というのもあり、一概に母体だけのリスクではないという話。

 まあ、ぶっちゃけていけば オトコも35歳を超えると、ちゃんと子供を作れなくなってきているわけです

 それを考えると、のんきに萌え萌え言ってられたのは、20代までではないかと思ってみたりします。

 「ヒト的な恋愛と萌えは切り離している」のが明確でないと、理想的異性像に、個人本体が影響受けちゃったりするのではないかと思ってみたり。

 個人的な周辺事情なので、普通に社会生活してるヒトには「何それ」な事でしょうけど、某業界関係の未婚率の高さは、なかなかシャレにならんわけです。

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北野誠氏と言論弾圧

http://www.daily.co.jp/gossip/2009/04/12/0001817220.shtml

 私には、リアルタイムで言論弾圧が行われているように見えます。これが言論封殺されてん!というネタであるならいいのですが。

 北野誠氏は、現代常識のあいまいさを「ボケ」ととらえて、ツッコミを入れる芸風だと私は思っています。

 切り口あってこそなので、本来芸を守るべきスジの人々が問答無用で封殺するという態度は、芸能自体の崩壊を早めているのではないのでしょうか。

 誤解を抱かせないなら「何が問題だったのか」をはっきりさせて世に問うべきで、「まずいことをいいたらしい」で、芸能人の芸能生活を破壊するのは、メディア界の大問題だと思います。

 全部仕込みでしたオチじゃなければ、かなり暗い大穴がすぐそばに開いてます。

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あの曲の名は

 仕事中はテンション上げるためにアニソンばっかり聴いてますが、聴くものの無い時はFM横浜をメインに聴いてます。

 土曜深夜に、横浜JAZZYナイトという、0130-0500までジャズばかりかける番組がありました。基本から最新の曲までかかる守備範囲の広さと、アーティストの声を直接届けるスタイルが、好きだったのですが残念ながら3月で終了しました。

 土曜の夜に聴くモノがなくなった! と思ったら後番組は「ジャズ・クロニクル」という曲かけっぱなしで、トーク無しの番組。 深夜放送なので経費節減のためにこうなったんでしょうか。 仕事BGMには良いのですが曲紹介が入らないのが難点。 やはり曲にまつわる話の紹介とか音楽関係の情報はあった方がいいなぁ。曲はサイトに掲載されいますが。

 んで、11日夜の放送聴いていたら、一曲目がなにか聞き覚えのある曲・・・・

 これは!クロスオーバーイレブンのOP曲! オーバーホライズンというタイトルだったのを始めて知りました。検索したところCDも発見。

Light as a Feather

クロスオーバー・イレブン~タイム・アフター・タイム~

 うむうむ、ラジオはトークも良いけど、曲との出会いがなくっちゃいけません。

 ちなみに終わった横浜JAZZYナイトは、金曜0230-0300に「濱ジャズ」という番組に転生しておりました。 よかったよかった。

 関東南部の方は、試しに聴いてみて下さい。

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TBSがダメダメ

春の改編で視聴率がボロボロとか。

新しいスタイルに馴染んでいけば問題とは思いますが。

 総力報道theNEWSの第一回を見て「こりゃダメだ」と思ったのは、麻薬密売人を追うルポなのですが、捜査にカメラがついて行ったりと、どーみても捜査妨害をやっとる訳です。

 独自取材で、真実を追うのは報道の原典ですが、報道の自由がすべてに超過する訳じゃないんですよね。

 他に見た日だと、町の迷惑親父にカメラが張り付いてキレさせていたのですが、「社会正義に照らし合わせて、迷惑な悪をマスメディアで追い詰める」という実に嫌な図式の代物でした。

 何のための報道か見失ったまま、社会正義を標榜するのなら、それはヒーローごっことなんら変わらないのではないかと思うのでした。

 私(わたくし)に悪を叩くのは、ただの暴力。

 その力があると錯覚するなら、それはただの愚か者。

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将来的な展望

 某社社長と話す機会があったので、今後50年の計として「かわいい戦略チーム」を立ち上げた方が良いという話をしたら、一笑に伏されました。 いや、私は本気で言ってるんですが。

 日本人の感じる「かわいい」の感性はかなり特殊で、これは海外からも新感覚として注目されています。老若男女可愛いものが好きで、特にオタになると美少女かわいいが大好きです。

 では「かわいい」とは何かを本格的に考えると、どこから今のイメージが出てきたか分かりません。

 戦前の少女雑誌文化が原典なのか?もっと以前に遡ったらどこまで行くのか、男が「かわいい」を好きになったのはいつの時代からかとか、非常に興味深いテーマでもあります。

 「かわいい商品」は主戦力商品となりうるので、本格的な解析チームを立ち上げた方がいいという話を、さんざんぱらしたのですが、馬耳東風なのでした。 うーむ

 

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某賞のはなし

 とある権威ある賞の作家さんの盗作話を聞く。

 よくあるやっかみ系の盗作騒ぎかと思ったら、元情報の歴史事実は一緒でも創作した部分がまるっきり同じらしいので、どうやらクロ確定。

 トラブル起こしてる人なので、「今度何かやったら暴露する」ということで、当面は静観するとのことでした。たぶん選考委員の権威まで台無しになるでしょうなぁ。

 歴史的な話とか、過去のあった話というのはその紹介者により補正された分が多いので、何でも使ってOKとは思わないことと痛感した次第です。

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誉め名人になりたい

 本格的に新年度が始まり、新しい人と顔合わせしたりする昨今です。

 私は言いたいことを、つい言ってしまい煙たがられるタチなのですが、昨今は相手の長所を誉めることも忘れないようにしています。

 相手を不安にさせるのは、マイナス要因を突きつけて「あなたには出来ない」とか言えば簡単に出来ます。 こういう人とはうざったいので、お付き合いは避けるようにしてます。

 相手を誉めるとなると「今の実力」と「何をやりたいか」を推察しなければなりません。むやみにおだて上げるのは失礼な事だと思ってますし、無根拠なおだてで気分を良くするヒトとも、お付き合いはしたくありません(自分の実力が分かっていないから)。

 最初のレベルは低くても、「何をやりたいか」がわかれば「どこまで前進しているか」が分かるので、相手のやってきたことを誉めることができます。 

 逆に「何をやりたいか」が分からないと、適当に当たり障りのないことしか言えなくなります。

 会話の端々から、やりたいことのニュアンスをくみ取っていくことが、誉め名人への道だと思います。私は、誉めてるつもりで地雷を踏んだりすることも、マダマダやらかしているので、修行が足りないと思うトコです。

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スクーター購入

 高速の1000円定額化に合わせて、150ccのスクーターを250cc超にしようかと考えています。

 スクーターは原付、小型、中型、大型と各種揃ってきてるのですが、今乗ってるスズキのベクスター150のような全長2メートル、中型排気量のカテゴリーが国産車にはありません。

 200㎝以下サイズの原付(原付二種)スクーターを越えると、急に全長230㎝ぐらいのビックスクーターになってしまい、中型バイクの排気量だと、ビックスクーターばっかしになります。

 どーも聴くところによると国産車スクーターは「高速道路での二人乗り性能」を重く見てるので、200㎝サイズの中型排気量バイクは、軽く、転倒による事故が起こりやすいのでやらないんだとか。

 その結果、私の欲しい「原付ぐらいのサイズで、高い排気量」バイクは、輸入車だけになってしまいました。

 購入候補は街乗りから高速までを考えると アプリリアのスポーツシティスカラベオ、デルビのGP1(かっこいい!)など海外車ばかり。

 ワールドワイドな景気対策に貢献してますが、日本車で欲しいのがないというのは、なんともはや。

 一人乗り用と割り切って、スポーツスクーター市場に乗り出して欲しいものです。

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構成

真マジンガー 衝撃!Z編を見て、なんともびみょーな感じがしました。

 第1話でクライマックスカタログをやるというのは、面白い試みだと思うのですが、ドラマ作りとしては、そこまでどう持って行くかが肝心なので、今川監督の鉄人28号のように、前後の脈絡無しで繋げてしまったら、ただの陳腐な物にしかならないわけです。(敷島博士が唐突に敵になったりとか)

 クライマックスシーンの羅列はドラマ不要なので、「凄そうに見せる」ことは出来ても、肝心要の物語を盛り上げるための構成能力はいりません。

 今後、「真マジンガー」が、うまいこと永井豪マンガのドラマ作りの再構築が出来れば、大傑作になるとは思うのですが、今までの作歴を考えると不安です。

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速報性

 北朝鮮の飛翔体飛来時は、知人と作業中でした。

 緊急ユースがありそうなので、ラジオはかけっぱなしにしていたところ、緊急速報が入ったので、ワンセグをつけて状況監察してました。

 ある意味、緊急事態の予行演習みたいになったわけですが、

  • ラジオ(NHK)はテレビと同時放送のため、音声だけでは状況が分からない。
  • ワンセグ機器では画面が小さいので、詳細情報が把握できない。
  • 地デジは遅れてくるので、命を左右する数秒が失われる。

 結局の所

 アナログテレビが最強

 という結論になりました。 NHKと地方局だけはアナログ放送を存続させるべきだと思います。

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ウォッチメン

 ウォッチメンを観てきました。

 原作は様々な要素が入った傑作ですが、それを映画化したらなんとも普通の感じ。

 良くできてはいますが、なんかオチに釈然としない感じ。あとスーパーヒーローの高揚感が出てないので、生々しいヒーロー達は中年にしか見えませんでした。

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pixivの有料化

 PIXIVが有料で一部サービスを提供

 今までタダだったものが有料化ではなく、付帯サービスが有料化という形です。

 「投げ銭」は面白いやり方ですが、これは「支援ポイント」と名前を変えた方が良いかと思います。 「銭」が発生するというのは描く側のプライドも傷つけてるかもしれません。

 こういうアクションが起こる度に「無料の方が良い」という声が起きますが、そういう声は出来るだけ、自分の年齢職業を明らかにしてから、発言して欲しいと思ってます。

 投稿や観覧の中心ユーザーが、学生だったり無職だったりするなら、それは意味のある言葉だと私は思います。

 資金力のあるユーザーが有料部分に投下することで、お金のないユーザーを支えているという、協力関係を模索する方向にもなるでしょう。

 匿名で、ひたすらにすべてのサービスをタダにしろと言ってるのなら、それは「声」ではなくて、現実を見ていない人の「雑音」じゃないでしょうか。

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湯けむりスナイパー実写化

 昨日知ったので、エイプリルフールかと疑ってしまいましたが、本当でした。 4月3日深夜から放送開始です。

http://www.tv-tokyo.co.jp/yukemuri/

 湯けむりスナイパーとは漫画サンデーに連載されている、原作 ひじかた憂峰、作画松森正による、元暗殺者が秘境の温泉宿で第二の人生を過ごすという話。

 元になってるのが「ライブマシーン」という漫画で、これがマンガファンはおろか、業界人ですらリスペクトしまくる伝説のコミック。

ライブマシーン (キングシリーズ 漫画スーパーワイド)

 この作品のスピンオフ的な内容から「湯けむりスナイパー」第一巻が始まっています。その筋のファンなら、連載一回目から大注目していたマンガなのです。

 しかしながら、地味な内容なので余り取り上げられることもなく、書店に配本すらされないこともあり、単行本を買うのに神保町まで出かけたことを、よく覚えています。

 その「湯けむりスナイパー」がまさかの実写化。 殺し屋から下働きに転向の、ギャップを狙ったコントじみたドラマになったら嫌だなぁと思ってましたが、先日の放送前特番を見る限りでは、内容吟味の上で「ドラマ上で出来ること」を考えた作りのようなので一安心。

 キャスティングはマンガと印象違うのですが、物語の意味合いから分解すれば、元殺し屋役の遠藤憲一氏はすごくいいキャスティングだと思います。最近だと映画『クライマーズ・ハイ』の上司役とかが実に良い。

 監督は、なじみ深いところでは『ライオン丸G』の大根仁氏 教えて貰ったところでは、「湯けむりスナイパー」はすでに熱く語っていたので、大丈夫ではないかと思います。

 一つ難点は、SONYと東芝の現行機で確認したところ、放送がバラエティ7というタイトル枠に押し込まれているので、録画しようとすると「湯けむりスナイパー」は見つかりません。録画してもスポーツ番組と一緒になってしまいます。 なんでこんな意味のない編成するのか分かりません。 しょうがないのでテレビ東京金曜深夜12時頃のバラエティ7で確認するか、録画して下さい。 

 さておいて、ドラマと共に原作が再評価されバカ売れして欲しいと願うところです。

湯けむりスナイパー VOLUME1 (1) (マンサンコミックス)

 ホンモノとはこういう作品のことを言うんですよ!

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笑い

 先日某監督の「笑いとはなにか」という話にお付き合いさせていただきました。

 緊張と緩和、ギャップと調和、様々な解釈があり面白かったのですが、「作った笑いは笑えない」という話がなかなか面白かったです。

 「笑いというのは、不意を突くものである。 パターン化された笑いは不意を突けない」

 定番化された、コテコテギャグというのもありますが、これもまた観客に「いつ出るか」と期待させておく「間」が重要で、笑いではなく演劇力のパワーと言うことになります。

 エイプリルフールネタが多い4月1日ですが、不意を突けない、ただの異常行動は、笑いに、ならないんじゃないかと思うのでした。

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