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不満を伝えると言うこと

 感想でも、感謝でも、悪口でも、賞賛であっても、それは相手に伝えるためのメッセージです。

 その割りには、「相手に伝えることがおろそかになっている」ケースをよく見ます。

 例えばこういった感じで句読点もなくただダラダラと書かれた文章は読まれることを意識していないどころか本人がもう一度読むことすらもしないので内容が支離滅裂で言ってる内容がおかしいことがあります内容が辺なんですけど本人は黄にして無くて誤字脱字も放置されたままとなるのでよけい読みづらい物になります関係無いですけどパンはフライパンで焼いて表面サクサクがおいしいですね関係無いことを書いてすみませんが僕の言うことは分かってると思いますので必ず返事はいらないです。

  例えば、上記のように句読点もなく、ただ書き連ねた文章は、非常に読みづらいものです。 

 日本語というのは内容表現の濃厚さもありますが、「読ませる」という面においても非常に良くできているのではないかと思います。「読ませる」が出来ていない文章はメッセージとは言わずに、作業した何かを投げつけているだけではないかと思うのです

 執筆業並みに書くことは難しくても、何度か読み返して重複部分を削除したり、単純な誤字脱字ぐらいは防げます。 私がよく言われたのは「音読して読みづらかったら、句読点を入れる」というやり方ですが、これは実践的アドバイスとして重宝しています。

 怒りや不満であっても、ちゃんとそれを相手に伝えようと思えば、自然に自分の言わんとする中の不合理な部分が見えてきます。 それは曖昧な根拠であったり、「こうあるべき」という一方的な思い込みだったりと、様々です。

 これに気がついてメッセージを書ける人は、意味のある関係を築けるのではないかと思うのでした。

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