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正しいけなし方

 悪い悪口と良い悪口があるという話。

 悪い悪口というのは、言ってる内容が当たっていないか、根拠に乏しく、論説も幼稚なので聴くだけ無駄な物。 知らない人間が知ったかぶりをするパターンとかいろいろあります。

 一方で「これは聴かずにはいられない」ぐらいの良い悪口というのもあって、これは一言で言うと、相手に欠点を気がつかせるための要素が含まれている物。 これは言ってる本人よりも、聴いた側の価値基準です。 批判記事や評論記事を見ていても、疑問に思うことを丁寧に書いてるヒトは好感もてます。

 本人が良い悪口で言ってるつもりと言うのが案外タチが悪く、おおむね余計なことを言ってしまい、すべてを台無しにしてしまうケースが多い。 やってしまった後では取り返しつきまへん。

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