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サイン会の作法

 先日聞いたサイン会のはなし。

 書店が編集部通しで依頼してくるパターンもありますが、基本は出版社営業から入荷数と引き換えにされるパターン。 中には直接個人に依頼して、事後承諾で編集部に話が回っていく例もあるそうですが、後でトラブルになることも。

 売れてる本の場合は、サイン希望者が殺到するので、余白や色紙、印刷済みのシート(色紙)に名前を書くことが一番多いようです。

 微妙なのが販売促進のパターンで、固有になにか書く場合。好きなキャラを何でも書いて貰えるというのはファンにとっては至福のひとときですが、ここに微妙なのが混じってるパターンも多いとのこと。

  • レア目当て 個人宛の名前を拒否する。コレクターならまだしも転売目的も多し。個人の名前を書かないなら拒否する作家もいます。 (個人名が書かれていると転売価値が低くなる)
  • 空気読まない 作家に「アニメキャラ(他人のキャラ)描いて下さい」とか平気でいうパターン。思った以上に相手のプライドを傷つけています
  • 知らない サイン会があると並ぶサインコレクター。

 ぶっちゃけ、集まりが悪いと「こんなのでもいいから来てくれ」という事になるそうですが、せめてファンとしてやって来ているというスタイルは守って欲しい物です。

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