作家と思想
モノカキは思想的なことは書くべきではないというのが信条。まあ、時々私も筆が滑りますが(笑)
作家は、自分の表現物の影響力があってナンボの商売ですから、思想的なことを書くことは、暗に偏向を望んでるという事でもあります。
その結果、間違った方向に向けてしまったら、もう責任の取りようがないので、判断材料はバラまいても、結論に誘導するようなことがあってはならぬと思うのでした。
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モノカキは思想的なことは書くべきではないというのが信条。まあ、時々私も筆が滑りますが(笑)
作家は、自分の表現物の影響力があってナンボの商売ですから、思想的なことを書くことは、暗に偏向を望んでるという事でもあります。
その結果、間違った方向に向けてしまったら、もう責任の取りようがないので、判断材料はバラまいても、結論に誘導するようなことがあってはならぬと思うのでした。
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テレビがダメになった理由は、「無傷主義」ではないかと思うのです。
要するに「傷つけない、傷つかない」ものが一番無難でトラブルが少ない。
そのワリにはイジメ助長するような罰ゲーム番組が沢山あるわけで、「クレームつけられないところに逃げ込んで、いびつになってる」のではないかと思います。
オタクバッシングが最近少なめになったのも、ネットの口コミ力が強くなったので、圧力団体的に捉えられているのかもしれません。
無意味な誹謗中傷を受けないだけ、有り難いわけですが、これが「オタク叩きは悪」という力になるのなら、それはこっちが正常な判断能力を失ってることにならないでしょうか。
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赤坂に巨大ロボが出現したというので行ってきました。
ジャイアント・トらやんですね。
夕方から夜明けまでという変則イベントだったので
夜に行くのが大変だったです。まわりカップルだらけだし
火を噴くアトラクションは少ないかもしれませんが
7.5メートルの造形物は、どこかで見られるかもしれません。
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個人的テレビがつまらなくなったのは
が三悪だと考えております。この体質が無くならない限りは、テレビがきれいになろうが、画面が大きくなろうが、タダで配ろうが、なにやっても無理ではないかと思います。
最近の無芸タレントが、「キャラクターだけ」売りにしてる番組は見るに耐えないし、無意味な感想しか言えなかったりするのは、何しに出てきているのかまったく分からないです。
あと、タレントいじりの罰ゲーム番組も見苦しい限り。
こういった番組を私がつまらなく思うのは、視聴者の意識にとって、プラス要素が無いからだと思うのです。 普段考えていることの代弁や、別の視点からの解を語れるタレントは重要だと思います。 それは思考の多面性でもあるので違うことを根拠もって語れる人の話は、実に興味深いものです。
明日いなくなってもかまわない人達が騒いでるだけの番組を、お茶の間で全員が見ろと思っているのなら、テレビは、幼稚な王様でしかありません。
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デビュー前の新人さんといろいろお話。
「言われたとおり直しても、面白いものにはならない」
というのが、概ね共通した悩みのようです。
これに対抗するには、「文句を言わさないレベルを書く」と言うことではなく、「文句を言わさないレベルを知る」ほうが先だと思うのです。素人が大御所クラスのものを書こうとしてること自体が無理。
自分の批評に文句を言う人に限って、プロのいい仕事を見ていない人が多いのも事実。
ここで勘違いをしてはいけないのが「自分が好き=良い作品」とは限らないこと。 一生懸命好きな作品を模倣しても、他人から見たらパクリ作品でしかないわけです。 ましてやプロの世界に飛び込もうとするなら、二番煎じには余計評価は厳しくなります。
書く力と同じく、読み取る力も必要なので、口を酸っぱくして「色々な作品を見ろ」と言われる訳ですが、「そういうのを見ない方がかっこいい」とか言ってたら、そこ以上、先に進めなくなるのではないかと思うのでした。
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最近他人の評価で気をつけているのが、「その人の判断基準」
いいかげんに見えても、ちゃんと根拠があったり、意味ありげに語ったところで、中身のないものだったりと、人様々です。他人を語ってるつもりでいて、けっこう本人の性格が出ます。その性格を推理する楽しさというのもあるのではないでしょうか。
気にしているのが「快/不快」が判断基準の場合。個人の価値基準が判断元なので、
「これは好きではない。何故ならば~」で話を続けられる人は良いのですが、
「これは好きじゃありません。 理由は別に…」だと聞く側も時間の無駄です。
困るのが「自分は気に入らない」から、延々不快理由を書き連ねるもので、最後には改善のヒントも何もない感情論になってしまうことが、ままあります。
「気に入らない」
「じゃ、今回はご縁がなかったということで」
で、スッパリ切ったほうが双方のためのような気もします。
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ギャラクティカはフィクションなのですが、現実の問題提起として取り上げられたとのこと。
リアルとは、「戦争」とか「○○問題」を題材にする事ではなく、意味のある普遍的な内容を持っているかどうかだと思います。
そこを勘違いしたリアル路線を良しとするようでは、100年経ってもギャラクティカには追いつけません。
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国際大会で優勝するのは何とも気持ちのいいものです。おめでとう!日本
しかし、罰ゲームのように同じ国と何度も試合させられるシステムはなんとかならないもんすかね。キューバとアメリカに勝利しての優勝ですから、実力は疑うべきもないかと思いますが、きょう相手国が勝った日には目もあてられません。
プレッシャーに打ち勝つことが、人として尊敬される要素ではないかと感じる今回の試合でした。
高校野球とプロ野球も盛り上がれ。
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個人的にはマンガ雑誌が昨今売れないのは当然だと思うのです。
マンガというのはストーリーがあります。継続して雑誌を購入している場合は、前回のストーリーを覚えている者ですが、新規読者にとっては、細切ればかり見せられても、面白いはずがありません。
新規客が獲得できなければ尻つぼみになる一方で、、新たに本を買って貰うには、アニメ化>新規客流入のパターンに頼らざるを得ない状況なのかも。
これをカバーするのは、作家側の資質で、毎回にストーリーのメリハリを持たせることで、新たな読者を獲得していく必要があるのですが、「基本設定説明が重複するため」結局は最初から読んでる人向けに書いてしまうことになります。
一番良いのは、連続性を持たせつつ、毎回のストーリーが独立して面白い作家ということになりますが、この技量を持った作家は、極めて少ないというのが現状です。
最近某雑誌を読んでいたら、前回までのあらすじがフリートークで、「これはあらすじではない」で締めくくられていました。ギャグ物にはあらすじはありませんし、まとめるのも難しいと思いますが、だからと言って責任放棄して良い理由にはなりません。
ひどいのになると、担当作品のキャラ名やストーリーすら覚えていない編集者もいます。ストーリーに関心のない編集者ではどうしようもない気がします。
雑誌が売れないという前に、売れるためにやるべき事は、まだあるのではないかと思うのでした。
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すっかり不況指数になりつつある、棒ラーメンで有名なマルタイの業績。
お金がない>安い食品に流れる>マルタイ棒ラーメン という図式のようです。
いやいや棒らーめんなら五木食品 もっこす屋台の熊本ラーメンもおいしいと主張したい。
おいしいまずいは個人差なのでマルタイよりうまいとは言いませんが、私は断然こっちが好み。トンコツスープが自然な感じで人工的な味がしないのがポイント。ゆで玉子を入れるとなおうまい。 マルタイ棒ラーメンのスープが苦手な人には是非ともこちらをお薦めしたいところです。半端なラーメン屋よりもうまいものが喰えます。
関東ではOKとかで見かけます。
ちなみにマルタイではカップの長崎ちゃんぽんが個人的にお薦め。 残りスープにおにぎり入れて雑炊風にするのもまたうまいのです。
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自分の好きな番組があったとします。
あなたならどちらを選びますか?
番組内に影響がないなら後者、という方も多いと思いますが、実際、影響力は大なり小なり働くものです。 CMを見ないようにすればいいというのは、ひとつの手段ではありますが、「それなら、番組内でCMを行う」と言うことにもなりかねません。
こういう昨今状況を見ていると、一社がドカンとスポンサーとなるよりも、小口がまとまった制作委員会形式を広げていくというのも有りではないかと思うのでした。
若山弦蔵さんのバックグラウンドミュージック、続かないかなぁ。
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例えば、体臭のする人に「あなたは臭い」と言ったとします。
言ってる本人としては、客観的な事実を言っただけですが、言われた本人は侮辱されたと思うか、いたく傷つくか、場合によっては逆恨みをしてしまう場合もあります。
「臭いがする」と言われても本人は気が付きづらいものですし、言われたところで、すぐにどうこう出来るものではありません。
これが「臭いの不快感で損をさせている」という前段があり、「風呂に入っていない臭いがするから風呂に入れ」「洗濯していない服を着るな!」とか、かなり高度に「食生活が荒れてる体臭がする、野菜を食え」とかなら、もはや悪口ではなく、立派な生活改善アドバイスとなるわけです。
客観的な事実(と本人が信じているもの)だけでは、なかなかアドバイスとは、なり得ないと思うのでした。
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某先生と、創作教育について話し合い。
「経験上、相手の欠点を指摘するのは一番無意味なことかもしれない」という話が出て、いやいや矯正教育が一番確実な手段では無いかというディスカッションになったのですが、
「実際に、新人の欠点を指摘したとするわな。そうすると、それを直すことで良くなると,錯覚を起こすわけですよ。実はマイナスがゼロになるなだけで、面白くはなっていない」
あー、何か言われてみれば思い当たるかも。
「しかも、元にあった良い部分を、構成をいじることで台無しにするケースが多い! 素人が書けるような欠点矯正を試したところで、絶対にうまくはならない。素人が偉そうに言うほど怖いものは無い」
ん~、素人意見でもたまには的を射るので、玉石混淆と思いますけどね。
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時々、もろもろアドバイスを求められることがあるのですが、これが案外難しいものなのです。
一番駄目なアドバイスは「魅力がない」「文章(絵)がヘタ」「もうちょっとなんとかしよう」とかの、客観論を装った個人的な感想だと思います。当人はそんなこと言われてもどうしようもありません。もっと頑張れ? 時間をとれ? 練り直せ? そんなもの言われなくても出来ます。 どうしたらいいのか悩んでいるときに、抽象論アドバイスをされても良い結果が出ません。
困った事にアドバイスする側は、上から目線になるので、個人の感想を得意げに披露します。 中には完全にアドバイス中毒に陥って、頼まれてもいないのにアドバイスを始めてしまう例もあります。
本当に必要なのは、「根本的に何が問題なのか」を、当人に分かるように明らかにすることなのですが、これは「構造」を理解できて、始めて可能なことなのです。
他人に感想を求めることは、どんどんやるべきです。
でも、うかつに他人にアドバイスを求めてはいけません。
アドバイスできるレベルの人間と出会うのが、これまた難しいわけです。そこいらの人にいるかもしれませんが、期待しないほうがいいと思うのです。
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美少女風フェイスのロボットはまだ先かと思ってましたが、ついに日本の科学力がやってくれました。
産業部門での貢献がマネキンとかアミューズメントのコンパニオンとか企業向けで試算されているようです。個人向けだといろいろと倫理面での問題とかあるのかもしれませんが、フェイスのカスタム化とかあれば、個人ユースでもかなり馬鹿売れしそうな気もします。アニメ顔カスタムとか、痛車ブーム的なカスタムロボ時代になるのかもしれません。
車の代わりに個人ロボを買う時代。結局不便さを自力でカバーするのが日本人気質なので、能力的にはもう充分なのかも。
鋼鉄天使くるみの実写版がリアルに再現できそうとは、オソロシイ世の中になった物です。
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毎週楽しみにしていたラジオ番組、「MDUバックグラウンドミュージック」が今月をもって終了します。残念至極、復活を望むところです。
他にもコサキンなど、終了番組が数多く出ています。長寿番組にはマンネリ化もあるので、打ちきり自体が悪いことではないのですが、万人向きの番組を切ってしまうのは愚策であると思うのです。
テレビを見ても、タレントいじりのゲームバラエティばかりを眼にするようになり、じっくり見たくなるような番組は、民放ではほぼ皆無になってきました。
「老若男女を問わない」が生き残るために必要だと思うのですが、どうもスポンサーが買わせたいピンポイント層向けの番組作りになっているので、結局はテレビから大半の人を遠ざけているのに、がんばっているわけです。
これじゃ放送はどうがんばっても、「欲しい情報のある」インターネットにはかなわないと、思うのでした。
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感想でも、感謝でも、悪口でも、賞賛であっても、それは相手に伝えるためのメッセージです。
その割りには、「相手に伝えることがおろそかになっている」ケースをよく見ます。
例えばこういった感じで句読点もなくただダラダラと書かれた文章は読まれることを意識していないどころか本人がもう一度読むことすらもしないので内容が支離滅裂で言ってる内容がおかしいことがあります内容が辺なんですけど本人は黄にして無くて誤字脱字も放置されたままとなるのでよけい読みづらい物になります関係無いですけどパンはフライパンで焼いて表面サクサクがおいしいですね関係無いことを書いてすみませんが僕の言うことは分かってると思いますので必ず返事はいらないです。
例えば、上記のように句読点もなく、ただ書き連ねた文章は、非常に読みづらいものです。
日本語というのは内容表現の濃厚さもありますが、「読ませる」という面においても非常に良くできているのではないかと思います。「読ませる」が出来ていない文章はメッセージとは言わずに、作業した何かを投げつけているだけではないかと思うのです。
執筆業並みに書くことは難しくても、何度か読み返して重複部分を削除したり、単純な誤字脱字ぐらいは防げます。 私がよく言われたのは「音読して読みづらかったら、句読点を入れる」というやり方ですが、これは実践的アドバイスとして重宝しています。
怒りや不満であっても、ちゃんとそれを相手に伝えようと思えば、自然に自分の言わんとする中の不合理な部分が見えてきます。 それは曖昧な根拠であったり、「こうあるべき」という一方的な思い込みだったりと、様々です。
これに気がついてメッセージを書ける人は、意味のある関係を築けるのではないかと思うのでした。
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悪い悪口と良い悪口があるという話。
悪い悪口というのは、言ってる内容が当たっていないか、根拠に乏しく、論説も幼稚なので聴くだけ無駄な物。 知らない人間が知ったかぶりをするパターンとかいろいろあります。
一方で「これは聴かずにはいられない」ぐらいの良い悪口というのもあって、これは一言で言うと、相手に欠点を気がつかせるための要素が含まれている物。 これは言ってる本人よりも、聴いた側の価値基準です。 批判記事や評論記事を見ていても、疑問に思うことを丁寧に書いてるヒトは好感もてます。
本人が良い悪口で言ってるつもりと言うのが案外タチが悪く、おおむね余計なことを言ってしまい、すべてを台無しにしてしまうケースが多い。 やってしまった後では取り返しつきまへん。
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正義感を持つことは大事なのは、リスクを伴うからである。
リスクのない正義は暴力の源である。
例えばフィリピン一家の話。不法入国して日本にいる家族に当然退去命令が出るわけですが、その時に日本語しか話せない子供がフィリピンにいられないから、日本に許可を求めるという件。
私は一家揃って国外退去が妥当だと思います。その上で日本国内での奉仕活動とかを課すことで、再入国の減免するというのが一番だと思うのです。そういう罪をつぐなう覚悟を見せた家族には、結構優しくなれると思うのですが、現状のままで都合良くしろというのは、ただのエゴイズムで人権を持ち出すことには私は反対です。
日本とフィリピンの人材交流を考えて、今後の日比関係の発展に寄与することを考えずにいるヒト、「親子が引き離されるのはかわいそう」というドラマで釣ろうとする側、自分は安全なところから「犯罪一家を許すな」とヒステリックジャスティスを振り回す人達がいるので、どういう結果になっても互いに不満が残るような気がします。
どっちも「正しい」ことをやってるつもりなので、過剰行動を起こすエネルギーが溜まっているわけです。
正義感が暴力の発火点になることをちゃんと理解してないと、行き着くところは殺し合いなのは、過去の歴史の記すとおり。
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…かもしれないという話。根拠としては
等々でスリム化した編集体制でなければ、今後出版事業自体が続けられないだろうという理由からの推測。予算のある大手とかは関係無い話。
この話は数年前から聴いていたのですが、昨年末当たりから編集部のリストラとか、不採算作家の足きりとかシビアな話が増えてきているので、デジタル化を理由にアナログ予算の出せない旧来作家(=原稿料の高いベテラン)はみんな切られるのではないかという話も、ちょいちょい聴いています。
アナログ(手書き)原稿でもスキャンしてデジタル化すれば良いと思う人もいると思いますが、モアレ問題というのがあってスクリーントーンをスキャンするときに細かい点が補足できなければ点同士がくっついてしまい、トーンのところがモヤモヤとした変な模様になってしまいます。
高解像度で2値スキャンすれば解決する話ですが、B4サイズのとれるスキャナーは少ないので個人でのデジタルデータ化をやろうとするとコストがかさむのが現状。
今のところ編集部に手書き原稿入稿して、業者がスキャンしてデジタル版下を作ればすむことなので、そうそうアナログ(手書き)作家がお払い箱になることはあり得ないと思ってますが、この手間さえ惜しむような所では、今後どうなるか分からない訳です。
古い原稿でも高度なスキャナーで取り込み、モアレなどを自動解析してトーンをデータ上で張り直すソフトが開発されれば、過去の原稿資産が無駄にならないので、デジアナ格差は一気になくなると思います。そういうソフト開発に本腰上げて欲しいところです。
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バクマンの話題が出た時の話。相手は某編集者
「これ、すごい違和感あるんすよー」
ジャンプシステムありきとか、そんなとこですか
「いや、今の若い子はみんなデジタルなんですよ」
何割ぐらいがデジタルですか? と聴いたら
「自分の受け持ちは全員ですよ。下絵からSAIとかフォトショで、紙で描いたことのない子もいますよ」
……。ちょっと呆気に取られました。そっち方面とはいえ完デジ化してるとは。
「なので直接打合せとかあまりしないっすねー」
………。ラフスキャンをJPEGにして、転送サービス使って打ち合わせしてるんだとか。
「編集部で、コマごとに見ながらとかチェックとかないっすねー。プリントアウトすれば出来るけど何か違うってか.赤入れもレイヤー重ねてやってますよ」
ペン先が生産されなくなったり、トーンが買いづらくなっているのでアナログ漫画家は不利になる一方で、デジ絵型のほうが編集部の作業コスト的にも重宝されるんだとか(写植代がかからない)。 PCが安くなったことと、「コミックスタジオ」(ソフト)が実用レベルになったことがきっかけのようで、予想はしてましたが思った以上のペースでデジ化が進んでいるのでした。
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某飲み会の席での話 隣の席でわいわい騒いでいる人達がいました。
可愛い、スレンダーな女の子が彼女に欲しいとか、ツンデレじゃなきゃイヤとか、そういう他愛もない理想の彼女話をしていたら一人マジギレ気味
「好きなこと言うのも良いが、その可愛い女の子がお前等に惚れる要素を、三つぐらい言って見ろよ! なきゃ相手は価値観狂ってるってことだろ? それで良いのか?」
場がしらけたところで、こっちの席から
「そこで二次元ですよ」
と業界関係者が静かに突っ込んでいたのでした。
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先日聞いたサイン会のはなし。
書店が編集部通しで依頼してくるパターンもありますが、基本は出版社営業から入荷数と引き換えにされるパターン。 中には直接個人に依頼して、事後承諾で編集部に話が回っていく例もあるそうですが、後でトラブルになることも。
売れてる本の場合は、サイン希望者が殺到するので、余白や色紙、印刷済みのシート(色紙)に名前を書くことが一番多いようです。
微妙なのが販売促進のパターンで、固有になにか書く場合。好きなキャラを何でも書いて貰えるというのはファンにとっては至福のひとときですが、ここに微妙なのが混じってるパターンも多いとのこと。
ぶっちゃけ、集まりが悪いと「こんなのでもいいから来てくれ」という事になるそうですが、せめてファンとしてやって来ているというスタイルは守って欲しい物です。
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知り合いに聴いたら
等々の意見がありました。私としてはずっと手元に残る物か、経験などプライスレスなものの方が良いような感じがします。
聴いた中でネカフェ放浪一週間 と言うのが面白かったので、ちょいと紹介。
ネカフェ放浪一週間【宿泊・体験型】
東京の主要駅近くにはだいたいネットカフェが存在しているので、特定の場所か転々としながら1週間を過ごす。夜間宿泊を8時間1000円として6泊で6000円。残りの6000円で食事と風呂などを過ごすとなると857円/1日。プラス移動費等も掛かるのでもうちょっと手持ちを足すと優雅に暮らせそうです。
1100~0700までをネカフェに入るとして0700~1100までをどこかで過ごさなければならないので、行きがけに図書館で本を借りるとか積んどく本を持ち出して、ひたすら読んで過ごすと行ったのが良いかもしれません。昼間は公共の図書館を利用するとか、ブラブラするとして、前後の時間はファーストフード店で安く過ごすといったパターンでしょうか。
生活環境が変わる、食に対してシビアになる、時間に対する感覚が変わる、等々は良い経験になるかもしれません。
三泊四日に変更すると2250円/1日になるので、ちょいリッチな生活が出来そう。
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個人でイラストだのマンガだの発注出来ないかという話。
実際にそういう依頼を受け付けているサイトもあるようですが、マッチングエージェントとしての力量が分からないので紹介は省きます。
イラスト、マンガ類の個人発注が可能になれば、驚くほど仕事は増えるのではないかと思うのです。「そんなプライドの無い仕事は出来ない」という作家さんもいるかと思いますが、もはやそんなこと言ってる場合でもありません。
要は、他人に隷属せずに作家業が出来るかがポイントだと思うのです。
等が最低条件かと思います。
問題は納品基準となるでしょう。依頼主が「気に入らない」と何度もリテークを出すようなら、個人依頼を引き受ける作家はいなくなるでしょう。
一方でクライアント側も有料で依頼する以上、「自分が満足すること」が価値基準となります。実にやっかいな障害です。
が必要不可欠でしょう。 要するに「金はいらないから、この仕事やーめた」と言えるかどうかです。 ここは描き手側に有利にしないと未払いの拘束で、いつまで経っても次の仕事に進めないという結果になりかねません。
ある程度個人依頼の段取りが明文化されていれば、個人発注の仕事量が増えて経済的に良い結果が出るかと思います。
個人的に某マンガ家さんに未完漫画の続編執筆依頼したいですわー。
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景気対策の定額給付金。出るのは決まっちゃったのでこれをなんとか活かしたいところ。
個人的にベストなのは、青春18きっぷを筆頭にあげられる乗り放題チケットの購入だと思います。
旅行先地方にお金が落ちることもありますし、デジカメを購入したりと消費刺激にもなり、気に入った場所があれば今後にも繋がります。
これで国内総旅行ブームになれば、給付以上の効果を上げてくれることでしょう。
オタ的には、モデル地域探訪の巡礼といったとこでしょうか。 私も映画のロケとかで使われる尾道に行ってきましたが、だらだら散歩するだけで楽しい場所でありました。 今なら鷲宮とかがあげられそうですが、ランドマークが鷲宮神社だけなので、百観音温泉ももうちょっとプッシュされたいところ。
旅行好きの私としては一番気に入ったのが横浜で、調子こいて住み着いてしまったぐらいです。今年は開港150周年で巨大メカもやってくるので、是非ともおいでませ。
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外国での映画仕事から帰国した人に、いろいろと話を伺う機会がありました。
外国で仕事を見つけるコツとしては"ずうずうしいぐらいの図太さを持つ""能力は出し惜しみせずに必要なときに見せつける""チャンスは些細な物でも見逃さない"だそうです。
外国語の習得は、"友人(出来れば恋人か愛人)を持つこと""話せなくても良いから理解できるようにすること""とにかく話して通じなくても当たり前と思う"が肝心で、だいたい半年すれば日常会話には不自由しなくなるという話でした。
海外雄飛というのも一つの選択肢かと。
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編集部とのやりとりが克明に記載されてるプロフィールマンガの件。
正直、こういった内部告発的な物は好きではありませんが、これでもセーブした可能性もあるので、何とも外野としてはコメントがしづらいものがあります。業務上知り得た情報は公開しないという、暗黙の了解は重要です。
私も、長い付き合いの間にいろいろとと鬱憤は貯めてますが、それを直接名指ししてどうこうとは思っていません。怒りをネタに換えて書くのが表現者としてのやり方だと思ってますので、無駄にはしないようにはしていますが。
仕事上、トラブルというものは存在するので、それを一方的に書かれることはかなりのダメージになります。この作者の人に私は共感できませんが、編集側の態度を改めるきっかけになるのなら、これは重要な事なのかもしれません。
いろいろ編集話を収集してると、告発されても犬に噛まれたぐらいの感覚で、まったく懲りていないの人が多いのですが…。
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3月3日なので耳の話。
日本人は異様に耳かき大好きな民族なんだとか。私も耳かきは手放せません。王様のアイデアで買った耳かきがベストなのですが、王様のアイデアってもう閉店しちゃったようで今後手に入らないかも。
とある研究によると耳かきしているのが気持ち良いとのことで、言わば日本人全員が耳かき中毒。
耳垢自体は抗菌作用があったり、湿度を保ったりとそれなりに有能なものなので、最近では「耳かきは数週間に一回程度で良い」と言われているんだとか。
日本人が耳かき好きなのは、「耳垢が溜まると妖怪になめられるから」という迷信によるものと解説した学者がいて、どうやら元ネタはアカナメかと。耳疥癬症(犬の病気)もあるのでそれとも関係あるのかもしれません、耳に入ってくる寄生虫はイヤなものですが、スタートレック2には耳から虫を入れる拷問なんてのもありました。
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マジコンの販売差し止めニュース。http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0903/02/news041.html
例えば、コンビニに行って誰もいなかったとします。 それはあなたに与えられたチャンスで、何でも持って行き放題になるでしょうか?
某国人は、こういうときに神の思し召しであるとして、容赦なく持って行くそうですが、だいたい様子をうかがう事になるでしょう。 昔某量販店で停電があったそうで、やっぱりいくつか万引きされたんだとか。
何をやっても良い環境にあるときほど、道徳心が試されます。そこに「これをやっても良い」理由が付くと簡単に、道徳心から外れたことをやり始めます。
自由なときに自分を律しなければ、結局あとから自分の罪をかぶることになります。強い立場にいるときは、相手の目線は無視してしまい、余計なことをやらかすのをよく見てきました。
マジコンですが、放置すればそのうち違法ゲームで遊んだら逮捕や罰金みたいなことになってたかもしれません。アニメの不法なタダ見もそうですが、対価意識の欠如に対する危機意識はもっと高めて置いた方がいいのかもしれません。
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先日新宿の某喫茶で一仕事をしていたところ、となりで編集と作家さんらしい人が会話していました。 うるさいので否が応でも聞こえる訳ですが、その中で聞き捨てならぬひとことが
「僕の友達が、大手のニュースサイトやってるから。あそこで上位ランクで取り上げさせれば、君の本も馬鹿売れなんだよ」
その後は、「頼んでやっても良い」とか何とか上から台詞がボンボンでて来てましたが、私は用事で退席。
スネちゃま、スネちゃまがおる! 虎の威を借る狐、が思い浮かんだのは言うまでもありません。せめて自分でニュースサイトやるぐらい情報拾いしてから言って欲しいものですよ。
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