長編思想
夢を売る仕事とは、空想実体化の製造業である。
当たり前なのですが実感して無い人が相変わらず多し。 甘あまに見えるオタク系仕事をやってるときでも、ビジネス上のルールをちゃんと守れるかが、大事になってきます。
企画書レベルだとまだ夢見てられますが、見積もり段階になるととたんにシビアになって、業績見込みがある低度無ければ、話にならないほど追い詰められているわけです。 今はいかに無駄を省くかを、真剣に考えて「効率よくビジネスを回していく」必要が出てきています。
そもそも無駄であるサービス産業、無駄を省くという思想自体おかしい。売れなさそうな作品は打ち切って生産しろと言うのか! とかの論争になりそうですが、現在の「一当十助」的なヒットコンテンツ依存のシステムよりも、長期的採算の合う、もの作りにシフトする必要があるのではないかと思うのです。
具体的には「長編型」のやり方もあるのではないかと。 リスクの高さから逆に手のつけることのない方法なので、「長編作家」を見いだすことは大きな価値に繋がるのではないかと思うのです。
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