« 長編思想 | トップページ | ハルヒちゃんナイスボート事件 »

科学未来館リベンジ

 先日科学未来館のドームシアターで爆睡してしまったので、早速取材ついでにもう一回行ってきました。

 バースデイ ドームシアターで上映される、最新プラネタリウムメガスターIIを併用した立体映画、半天周スクリーン+3Dによる宇宙創造まで遡ってシミュレートする内容。内容も良かったのですが「ライブ版」と「通常版」の二種類あって、今回見たのは直接トークするライブ版。ナビゲーターのお姉さんの声が実に良く、職員じゃなくてプロなら仕事発注するのになー と思ってみたりしました。

 宇宙ステーション ドームシアターで上映される通常のアニメーション。キャラクターデザインはジブリなどでも仕事をしている百瀬ヨシユキ氏。未来映像をアニメーションで再現するという日本ならではお家芸で、未来描写の数々が見所です。 宇宙ステーションに関する部分が興味深く、重心位置を宇宙側に置くとか、大気(風)からの保護棟が必要だとかSF物が好きなら一度は見ておいた方がいい内容でしょう。 

「世界が戦争を1年止めたらそのお金で2018年には建造できる」 

 休日に行くと「バースデイ」と「宇宙ステーション」はどちらか一方しか選択できませんので要注意。個人的には宇宙ステーションをお薦めしますが。

サイバーヒューマン 5階のVRシアターで上映される人体再現映画。CG立体化された人体というのはテレビでちょいちょい見ますが、その本格的な物。 筋肉の構造とかよく分かるので、絵描きの人はちょっと見ておくと良いかも。

かぐやの夢 4Kデジタルシネマ 4Kデジタルは次世代の標準画質とも言われてますので、写真クオリティのデジタル動画はなかなかのもの。 難点は探査衛星「かぐや」と「竹取物語」のリンクという題材がイマイチ繋がっていないのと、ダンスシーンがさらにかみ合ってないので、展示映像としては、科学にも向かない、エンタテインメントにも向かない、宙ぶらりんな映像になっているところ。 

 月探査衛星「かぐや」は「おきな」と「おうな」の二つの小衛星を持っていて、今度はお爺さんとお婆さんも一緒に月に行った、というのはロマンですなぁ。

 アシモ実演 HONDAのアシモ実演。 動くアシモを見るのは何度目かですが、小走りでひょいひょい動くところは何度見ても圧巻。 HONDAのP2の時代からおっかけてますが身長2メートルのP2だと、こういうフレンドリーな展示は無理でしょうね。 そろそろどかで動くマルチとかドロッセルとか作ればいいのに。

 科学未来館は一日、実演と上映が詰まっているので少なくとも5.6時間は滞在するつもりで行くと良いです。

|

« 長編思想 | トップページ | ハルヒちゃんナイスボート事件 »

旅行・地域」カテゴリの記事