自分たちで生き延びる3
例えばあなたが新人で、良い編集者やプロデューサーと巡り会って、自分の作品を良い方向に指導してくれることを期待するなら大きな間違いです。
ごくまれに、天才的な才覚を持っている人も確かにいますが、だいたいが素人意見を押しつけられるだけです。プロの編集だから、プロデューサーだからと言って思い違いをしてはいけません、彼らは進行や調整能力のプロなので、作家業のプロとは全然違います。作家の方が儲かるのでどんどん作家業に転進していきます。
あなたの作品があって、10人の編集者(プロデューサー)に見せたら、同じ欠点でも、全員が違う矯正法を指示すると思います。「また書いて」とか、ありがちなことしか言わないのはやる気が無い人です。言われたことが自分の運命ではありません。
他人の意見は、あなたにとって宝である。
だが、その言葉に従ったら奴隷になる。
言われた意見は貴重な物として尊重し、決して忘れてはいけませんが、他人が言った事を鵜呑みにして従うのは、結局根本からぶれていくだけなので、将来的に良いものが出来るとは思いません。
現実問題として、今即戦力で必要とされているのは、高い技術力で忠実な作家なので、生き残る方法をどう考えるかは自分次第です。
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