絵がうまくなる要素
絵の上手い人の共通項としては、
- トレス台を持っている
- ひたすら描いている
- 他人のうまい絵は必ずチェックする
等々があります。
トレス台は他人絵をなぞるためのものではなく、 自分の元ラフから線を拾っていくためのもの。無論トレス台無しの人も多いのですが、自分の知る限り、最近の一線級作家はトレス台持ってる人間が多いです。
ひたすら描くと、うまい絵を気にするのは、おおむね共通してます。
いろいろ総合すると、絵記憶が重要な要素ではないかと考えています。
人間の脳というのは刺激を受けないと記憶しません(嫌なことばかりよく覚えているのはそのため)。眼にしたものを、一回絵にすることで脳に絵記憶のストックが溜まっていくのが、うまい、へたの差を分けるような気がします。
描け描け描け描け描けと、誰に聴いても同じ事言うのは、表現のストックを増やせと言うことで、同じ絵を何度も描いてもうまくならないのは、それ以上は脳の刺激にならないためではないかと思います。
「脳の刺激になるように絵記憶を溜める」
というのが。どうやらポイントではないかと。トレス台も、曖昧な記憶とかバランスとかの補正に使っているのではないかと思います。
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