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神様ありがとう。日本にオタクを作ってくれて

 オタクは世界の救世主! ~なんてことになるんじゃないかと思う今日この頃。

 この度の世界恐慌ですが、よく「実体経済」という言葉が頻繁に出てきます。実際の物売買ではなく金融業(お金を貸して、利子でお金を産む)などが余りにも膨らみすぎて、実体経済の何倍にもなる2京円規模に膨らんだのが原因なんだとか。京という単位を公式に見たのは私も初めてです。そりゃ国家規模で破綻もしましょうて。

 この投資マネーが、アメリカの不動産バブルに集中したので、不動産バブル崩壊>金融崩壊に繋がっていったのが今の現状。

 日本がまだ強いのは、電子産業、自動車など実際に物を動かす業種がメインで、金融バブルで大やけどした後だったというのがあります。

 簡単に言うと、外需主導だと国家間のパワーに巻き込まれるのに対し、内需が強いと被害が少なくてすむ言うわけです。

 内需と言えばオタク産業。何も無いとこから資産価値を生み出して、日本国内だけでもグルグルと資金を環流させています。内需の王様と言っても過言ではありません。

 このオタク産業を今の数十億規模から数百億規模に成長させることは、国策として有効ではないかと思うのですね。

 具体的には、今後の新しい創作を産むための土台作りと、国費を投入しての制作現場の保護などがあげられます。

 美術=芸術 というだけではなく大衆文化の教育施設をもっと充実させることが、今後日本の発展に大きく寄与するのではないかと思うのです。

 売れる物、価値ある物を作れるオタククリエイターは素晴らしい。それを買うことも(国として)すばらしい!<これ重要

 そういう位置づけをしてこそ、世界の中の日本が維持できるのではないかと思うのでした。

オタクを手本にした「創造資産の価値化」というのが確立していけば、国毎のローカライズされた文化消費、その国オンリーのオタク的な(マンガアニメとは限らずに、自国文化の研究)発想が生まれ、影響し合うことで世界のプラスになると思うのでした。

 受け取るよりは産み出す流れを作らねば。と言うことです。

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