世界恐慌
経済が大変なことになってます。
世界的な恐慌の中、日本が踏ん張ってるのは内需がまだ強いという点。日本人が作ったものを、せっせと日本人が買っているので、なんとかなってます。
アニメとかも同様で、世界のマーケットとか言うよりも、日本人により適した商品形態だと今後数十年は安定してやっていけないと言うことです。
海外マーケットを意識した作品は、日本での消費力が薄く、逆にコテコテの日本人向けだと海外からは無視されます。
これを同時に進めるためにも、コテコテの日本人向きを海外でも売れるように、もっと日本が勉強できる題材のものが必要なのではないかと思うのです。すなわち「理解しやすい」内容によりシフトしていく必要があるのではないでしょうか。
ここで、勘違いして「単純な話が=わかりやすい」だと、どん詰まりになります。キッズ向け作品はどこの国でもお子様しか観てくれません。
「複雑な話だけど、誰でもわかりやすく」が正解。
過去にこれをやって来たのが映画産業で、ヒッチコックや黒澤明など複雑な話でも、普遍的に楽しめる作品が沢山あります。
内需と外需の両面を考えた、発想が今必要ではないかと思うのでした。
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