模倣論
模倣は勉強として良いこと、しかしパクリは命取り。
「リスペクトとか愛があるから、これはいいパクリ」とならないのが現実です。
模倣というのは、既製服を買うようなものだと考えています。すなわち「すでにある型」に自分をはめ込むのが模倣であり、最初からスタイルは成立しているわけです。
それがあまりにもピッタリ来すぎると、最初から自分の物という錯覚に陥るのが怖いところで、他人のスタイルなんだけど「堂々と着こなしている自分が偉い」というロジック転換が発生するわけです。要するに基本的なアイデアであっても使いようであるって事です。
プロでも平気でこういうことを言うので、正しいことのように思えてしまいますが、スタイルのことを理解してなければ、しょせんは他人のスタイル(姿)で見られているということになります。
どっかで比較されると、やはりそっくりさんは恥ずかしい。
模倣を堂々と着こなすオレサマ というのは思った以上に、危ういことではないかと思うのでした。
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