コミケの危機
予想していたとはいえ凄まじいものがあります。
私などは参加者側なので、人力を動員>片っ端からばらしてスキャンして、シュレッダーかけて、どっかの資源にしちゃえ、と単純に思うのですが、それをやると地球上に唯一存在しているかもしれない、貴重資料が失われていくので、後世に残るミステイクと罵られることも考えられます。
しかし、もはや一研究家が観覧資格を得てここに入ったとして、一生かけても読み切れない量があると思うのですよ。
火事とか、経年劣化とかを考えると、今、総力スキャンしか無いと思うのです。そのうえで、許可を取れたものは外部観覧可にして、国会図書館なりにデータ寄贈して、それ以外は50年塩漬けというのが一番ではないかと、思います。
急がないと許可を取るべき作家がどんどん死んでしまうので、早い方が良いと思うのです。費用は文部科学省あたりが出してしかるべきだと思いますが。
あと、児童ポルノの絵も禁止となると、蓄積見本誌の大半を破棄する必要が出てきます。この大量の段ボール群が、規制が文化史として正しいかどうかの、フロントラインになるのではないでしょうか。
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