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今の家電が見失っている物2

 最近の家電を自転車で例えてみると

 最初は最小限だったのに、スピードアップのために(基本機能の向上)ギアが付く。

 ここまではまだOKとして

 そのうち、ライトを強化する、スピードメーターもつける、携帯電話が使えるようにする。iPodとかで音楽も聴けるようにする。すると重くなるので今度は動力アシストをつける。アシスト電池が重いので、高額で軽量化する。

 といったごちゃごちゃな感じがあります。実際にはこんなゲテモノ自転車はありませんが、ご近所に買い物行くのには、あまり乗りたくないシロモノです。

 機械の利用時間というのは案外短い物なので、人間の方で合わせるというスタイルもあるのではないかと思うのです。

 携帯電話にしても、リダイヤルすらない、メモと脳みそで電話をかける超シンプル電話を出せば、「そういうのを利用したい」という新たな層が開拓できるのではないかと思うことしきり。

 今あえて、ワープロ専用機とか激しく欲しいところで、せいぜいSDやUSBでデータやりとりするくらいで、ひたすら日本語入力のみに特化したものがあると良いなと思います。

 今ある単機能商品は海外の安かろう、悪かろう商品が多いので、単機能高品質を売りにした物があれば受けるのではないかと、ちょいと思うのでした。

 脱、便利社会こそ未来の姿のような気が。

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