「やればできる」論
コードギアスの谷口悟郎氏のインタビュー(日経)がなかなか興味深かったです。
後半人材論になるのですが、「やればできる」という気持ちを、なんだか否定的に書いているのが あちゃー って感じ。現場の感覚としては、自分には才能があると思い込む人が増えている危機感が、外から思う以上にひっ迫しているのかもしれません。
私の感覚から言えば「やればできる」のは当然だと思うのです。 なので「やればできる」と思いこんでいるなら、これはいい機会なのでどんどこ、けしかけるようにしています。
すべからく、才能というのは叩き上げでないと伸びないので、いきなりは天才的な結果が出ません。
試してみて駄目だったから才能がなかった。というのは認識不足なので、ここで止めるヒトには興味はありません。
絵描きになりたいなら、○にチョイと描いた線でも、何となく似ている人物絵が描けるなら充分な才能の芽があります。後は山のようなデッサンや技法の勉強によって絵を描くバリエーションが増えていくので、結果的に「できるヒト」が作り上げられるわけです。
人間誰しも「やればできる」
ただし、「やったら」と「できる」までの間には、
分厚い手間と努力が必要。
主旨としては谷口監督も同様のことと思うのですが、君は「やればできる」とか思ってるのwwwwwプギャー みたいなことと誤解されてしまい、最初の意気地を折ってしまったら、いかんと思うです。 次回に期待。
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