パブリックドメイン活用案
ふと思ったのですが、著作権関係の法改正をして、低画質な物に限りパブリックドメインにできないものでしょうか。
例えば放送(公開)後40年たったら、何でもパブリックドメインになって、自由に図書館などで観覧できる。パブリックドメインとは言っても、商標権を始め声優の権利とか脚本の権利とかはちゃんと残しておいて、販売等はその辺をクリアしない限り一切できない。
過去の名作が自由に見られることは、過去作品に脚光が当たるし、研究評価もさらに深くなると思うのです。イメージとしては図書館毎にサーバーを置いて、各地に分散させつつ総合的なアニメとかのライブラリーを作って、利用者には広く公開するやり方。高画質で欲しければ購入せよと。
仮に40年で、今だとモノクロアニメとかが解放時期で、しばらくして第一次アニメブームが解放されちゃったりすると、映像を引用しながら語り放題できるので、それはそれはうっとりするぐらい素敵なのです。映像付きで語らしてくれれば最強なのに。
今の著作権保護が、むしろ文化育成の真逆を走ってるようにしか思えないのですよ。国会図書館のおかげでどれだけ調査再発掘が進むか見ていれば、知にアクセスできるのは、重要不可欠なのです。ニコニコ潰して売り上げ超アップ、録画保証金でクリエイターの皆さんに年金とかなったら、考えを改める次第ですが。
明日の人材と、過去の職人の方達に役立つ大転換を望みたいです。
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