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RD-X7を買わない理由

 自慢じゃないですが、録画に関しちゃぁ、ちゃきちゃきの東芝っ子です。

 RD-X1、高かったですが頑張って買いました。

 RD-X3、譲り受けですが(操作系統が嫌いで嫌になった知人から)、一回ドライブ交換した上で、友人とこで現役活躍中です。愛用してました。

 RD-X5、2台購入で超録画体制。夢の新時代が訪れました。片方が基板ぶっ壊れで録画を壊滅させられましたが、調べてみたところ、HDDは生きていたことが分かったので、基板交換の選択肢を捨てた=録画放棄なので、東芝への怒りをマイナス5%ぐらいは補正してあげるほどの、東芝機スキーなわけです。95%呪われよ

 X5の代わりに買った、BDZ-A70はいまのとこ快適に使用しておりますが、RAM資産がある限りRD-X7購入はガチンコな訳です。ケース入りのDVD-RAM資産多すぎ。

 の割には、今、X7を買いたくない大きな理由が一つあるのです。

 DVDBBが無い。

 DVDBBというのはこちら参照

 要はダウンロード録画のことですが、DVDBB機が普及すれば、権利者直接還元できる録画のスキーム(枠組み)が出来上がるのです。

 録画者を泥棒扱いして、保証金やらカード発行手数料やらをがめつく取るような、自称権利者の言い分を蹴っ飛ばして、見たい作品作った人に直接還元できる素敵システム。

 今のところ、DVDのパッケージの販売ぐらいしかないようですが、これが放送と同時に配信という形態が出来上がったらどうでしょう。 地方格差も無くなり、全国均一に番組放送の恩恵が受けられるわけです。

 深夜アニメが地方で放送されない一番の理由は、制作委員会が放送枠を買ってないからで、枠買ってでも放送の価値のあるところにしか、アニメは流せないわけです。放送もない、レンタル屋もない(あっても入荷しない)地域の人達は、ゼロか、馬鹿高いDVDを買うかしかの二択しか無いわけです

 これはビジネスチャンスの喪失であるわけです。ネットのストリーム販売が間を埋めるかと思ってましたが、手元に残らない虚無感は大きいのです。ちょい見で手当たり次第という気にはなれない。私の経験だと、東映の「宇宙快速船」をちょっとした確認のため三回ぐらい視聴購入してますが、すげー損した気になってます。

 気軽に買える値段で、タイムラグのないか少ない、そのうえいつでも遡(さかのぼ)れるのは魅力的すぎます。そうなるためにもDVDBB機は是非とも広まらなければならない。

 この夢のDVDBBを、RD-X7が端(はな)っから搭載しません。とか言われたら買う気も起こりませんです。 

 (おまけ)

 デジタル放送著作権保護の新方針を今後1年で確定へ
-2011年には見直し後の運用ルールへ

 >「今の問題は、B-CASとスクランブル。今のエンフォースメントは破綻しており、実効性が現時点でないと思う」と問題を指摘。

>B-CASカードがないから緊急時に放送が見られないなどの例を挙げ、「情報の受信より、コンテンツ保護ルールを優先している。スクランブルは絶対にやめるべき」(河村委員)

>関係の皆さんだけで決めるのは問題。国民は選べず、買うしかない。過去に不買運動などで業界の皆さんと戦ったこともあるが、地デジについては、“見ない”という選択肢しかない。スクランブルは必要ない。外す方向で考えてほしい(長田委員)」

 >「今のB-CASの仕組みは破綻している。まずは、それが破綻しているということを書くべき」

 もううううううう、同意見過ぎて、コメントの書きようがありません。頑張って下さい。

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